QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

真っすぐな心

三日月の詩『カルナの図鑑』


昨年最後のジャケ仕事だったバンド、三日月の詩について。

ヴォーカルの遠藤学とは以前自分が働いていた会社で出会い、
お互いハードコアが好きだったこともあり、
打ち解けるのにそれほど時間は必要なかった。

その見た目とは違って、実際に彼と話すと素直な可愛いやつで、
ギスギスとした職場で彼と話すのは、お気に入りの息抜きだったし、
仕事のあとに安い酒を楽しく吞んだりもした。

そして、最近の彼のブログをこっそり読んでいて、
その成長ぶりが垣間見れて、これまたこっそり喜んでいる。

彼らのライヴを観てまず驚いたのは、
予想外にもピュアで素直な歌詞と音楽だったこと。
昔に自分が書いたラブレターを読まれているような照れくささがあった。
そして、職場での彼とは違って、
とても良い顔をしていて輝いていた。
やっぱり、人は好きなことをしているときが一番美しい。

今、こうして来年リリースされる彼らの音を聴いていると、
自分がどこかに忘れて来てしまった、誰かを思う真っすぐな心に気づかせてくれる。
歳を重ねると、人は臆病になり、ずるくなって、
素直になれなくなるのかもしれない。そんな大人になってしまったと思ったら、
彼らの音楽を是非聴いてみて欲しい。

buna

LEAVE A REPLY

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

PAGE TOP