QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

落語




先週土曜日、人生で二度目の落語の高座。
場所は草月ホール (東京都)、
出演は桂雀々、三遊亭歌之介、三遊亭白鳥、林家彦いち。
今回は新作落語でテーマは「少年時代」。

その面白さは江戸時代から培われた語りと、
身振りのみで物語を進めてゆくところ。

テレビもなかった時代、
こういう文化で大衆は楽しみ、自然と想像力を養っていたのだろう。
きっと現代人より想像力が豊であったし、
それが所謂”江戸しぐさ”などと言われる、
思いやりに繋がっていたのではないかと、思えてならない。

また、語彙が少なくなってきた現代の日本人には、
その日本語表現の引き出しの多さを知り、
今一度、自分が普段使っている母国語、
日本語について考えてみるのはどうだろう。

まだ落語を観たことがない人は是非、
単純に笑えて楽しいので、足を運んでみて欲しい。

buna

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