QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for 2012.2

stand1.1@本八幡 Expose-One

stand1.0


久々にイベントのフライヤーをデザインさせてもらいました。
去年はなるべくシンプルなデザインを心がけていたので、
今年はできるだけ“足し算”のデザインを心がけようと思っています。

さて、このイベントは本八幡から再び、
音楽とアートを発信しようと始められたイベントだそうです。
5、6年前に自分たちが立ち上げたTrench Warfareで蒔いた種が、
地中で腐らず芽を出したような嬉しさがあります。

Trench WarfareからもFugenn & The White Elephantsがライヴで出演します。
Expose-Oneは小さな、クラブというよりはBarですが、その規模だからの楽しみ方が
できるかと思います。

オーガナイザーのHOSOくんには、
ペースはゆっくりでも良いので、無理なく続けていって欲しいです。
もちろん、自分も協力させてもらおうと思っています。

buna

Karma Police

3011
year:2012 No:3011


“堅い”とか“実際に会った印象と違い過ぎる”と言われ続けているこのブログ、
“淡々とした奥にあたたかさがある”と言ってもらえたときは、
自分を理解してもらえたような気がして嬉しかった。
ただ、嬉しかった筈のに、それを誰が言ってくれたのかが思い出せない。


Karma Police

数年前、千葉県のある工場で、巨大な装置を組み立てていた時のこと。
先輩のやり方を見よう見まねでなんとか組み立てていた自分の担当箇所は、
形が捻れてしまったり、隙間が空いていたり、部品がはまらなくなったりしてしまった。
結果、渋々と最初から組み立て直すことになり、残業するハメになった。

“いい加減”な自分は、それを組み立てる最初の段階で、
mm単位のズレを、このくらい大丈夫だろう。
とそのままにネジで固定してしまい、
その1mmのズレがズレを生み、最終的には1cm以上のズレ、
捻れになっていたのだった。

これに気がついたとき、
自分がそうやって工場で働かなければならなくなっていること、
それ自体、今まで色々なところでいい加減に、
ズレをそのままにした結果なんだということに気づかされた。
あの瞬間は金槌で頭を叩かれたような衝撃があり、
何かの力が、自分にそれを教えるために仕組んでいるようにも思えたほどだった。

人生、そんな風に、目の前にあることから学ぶことが多い。
ただ、そのいい加減さはなかなか克服できなくて、骨が折れ続けている。
何度も何度も繰り返す失敗は、その人の魂の歪みや弱点、カルマの現れらしい。
この人生で完全にこれを克服できることは無さそうだ。

buna

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