QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for 2012.10

東郷カレー@TREASURE RIVER BOOK CAFE

Kyoka(Rastor Norton)
dahhara


三連休の二日間は珍しく外出し、昨日は一日中Trench Warfare7.3に向けてDJの準備をしていた。
Jicooでやるセットとは違って、激しくて重い世界感を表現したくて、
その作業がある程度進まないとと落ち着かない。
同時にJicooでのセットの準備もあり、やはり月に二回はまだ難しい。


  • 東郷カレー@TREASURE RIVER BOOK CAFE
  • 日曜日は千葉で開催されている”東郷カレー”というイベントに遊びに行った。
    19時にオープンすると同時に会場にはたくさんのお客さんが来ていることに驚かさせられた。
    また、客層はも若く、中には音楽にそれほど興味が無さそうな人もいて、
    カレーと友達との会話を楽しみに来たようにも見えた。でも、イベントってこれで良いんだと思う。
    あの気軽さが。必要なのはそういう音の鳴っている”場”なのだから。

    一方、自分のイベントはスタッフ含めて年齢層は30代、
    コアな音楽好き以外を寄せ付けないような雰囲気を持ってしまっていると言われても、
    納得してしまう。これは自分自身が作り上げてしまっているのだろう。
    ちょっとこれは今後の課題だ。

    土曜日にstandのオーガナイザーの細川くんとも呑みながら話したのだけれど、
    若い世代のオーガナイザーやDJ、ライヴアーティストというのがいないのか、
    接点がないだけなのか、とにかく身近にいないということに危機感や寂しさみたいなものがある。
    これからはその発掘、育成ということももっと考えて行く必要があるのだろう。

    buna

    2012/10/07(SUN)
    TREASURE RIVER BOOK CAFE。
    http://treasureriverbook.web.fc2.com/

    Live:
    Kyoka (http://www.ufunfunfufu.com/)
    Shingo Inao (http://shingoinao.com/)
    Yoshigiwa Yuichi (http://soundcloud.com/yysgw)

    VJ:
    daahara (http://daahara.tumblr.com/)
    snk!(a.k.a ε fromコバルト爆弾αΩ http://www.cobaltbombalphaomega.com/)

    ¥1500(Entrance+1Drink+Curry)

    Trench Warfare7.3 -I against I-

    Trench Warfare7.3 -I aganist I-


    Trench Warfare7.3 -I against I-

    open: 18:00-22:00 Motoyawata Expose-One(www.expose-one.net) Entre: 1.500Yen(w/1D) ※出入自由
    尚、13:00〜17:00までDaydream Wonder vol.7というイベントが開催されます。
    http://ow.ly/i/ZMKd | 1,000yen w/1d | Live:fraqsea |
    同日13時から開催される”Daydream Wonder vol.7″にご参加いただいた方は、
    当イベントに通常料金1,500円(w/1d)のところ1,000円(w/1d)でご入場いただけます。
    Live:fraqsea
    ※ただし、16時までにご入場いただいた場合のみとさせていただきます。

    Live:

    Geskia!(flau/Dynamophone Records/Home Normal)
    Nyolfen(Denryoku Label/Bunkai-kei/PROGRESSIVE FOrM)
    Fugenn & The White Elephants(PROGRESSIVE FOrM/Home Normal/Trench Warfare) /

    DJ:

    buna(Trench Warfare)
    Dj seimo(Trench Warfare)
    srak(Trench Warfare)
    パオ美(BGB)

    VJ: Leno
    Shop: 10ri


    Geskia!

    2008年flauからデビュー・アルバム『Silent 77』を発表し、英WIRE紙など世界中のメディアから喝采を浴びた。これまでにflauより『Eclipse323』、術ノ穴より2ndアルバム 『President IDM』、EP2作をiTunes Storeでリリースした後、PROGRESSIVE FOrMのコンピレーション『Forma. 3.10』にも参加を果たしている。その後、術ノ穴から3rdアルバム「Alien」、2012年には2枚のアルバムDynamophone(US)より 「Muon」、Home Normal(UK)より「323 sayonara memories」をそれぞれ発表。

    Nyolfen(Denryoku Label/Bunkai-kei/PROGRESSIVE FOrM)

    都内を中心に2006年から本格的にライブ活動を開始。ハードテクノ、テックハウス、ディープミニマル、エレクトロニカと幅広い楽曲を制作。2009年、Sound&Recording誌のKen Ishiiリミックス・コンテストで佳作を受賞。2010年5月にDenryoku Labelから2ndアルバム『As the earth dances』をリリース、タワーレコード渋谷店J-Indiesランキングにチャートインし、大々的にコーナー展開が行われ一躍脚光を浴びる。2011年6月にはBunkai-Kei recordからコンセプトEP『fourpoles』をリリース、国内外で高い評価を得ており、今後の活躍が多いに期待される逸材である。そして2012年7月、待望の3rdアルバム『Pulse』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースした。
    http://nyolfen.com/

    Fugenn & The White Elephants(PROGRESSIVE FOrM/Home Normal/Trench Warfare)

    PROGRESSIVE FOrMから2枚のCDアルバムをリリース。SonarSound Tokyo 2012や国内の主要イベントに出演し、現在最も注目されるトラックメーカの一人。Warp Records直系のIDM/グリッチなどをベースに、メロディアスな上モノと細部まで緻密にエディットされた高速ビートを特徴とする。チェロ等の生楽器 を取り入れ独自のスタイルを探求した2ndアルバム『Prays』では混沌としたビートと美しいメロディーが調和をなした新たな世界観を設立している。千葉県北西および東東京をベースにした、音楽とアートのプロジェクトTrench Warfareのメンバーとしても活躍している。現在2ndアルバム『Prays』と初期音源集『Archetype Zero』(Nomadic Kids Republic)が好評発売中。
    fugenn395.blogspot.com/

    VJ: leno

    多数のCD/アナログジャケット/DM/ポスター/広告/WEB/アパレル/MVなどの制作を手掛ける。アートワークを手掛けているFragmentの映像演出として、Fragmentと共にFREEDOMMUNE ZERO,りんご音楽祭,POWER OF VISUALなど、大型フェスからクラブ・ライブハウスに出演。個人としても、SONIC MANIA 2012 / m-flo presents ”BONENKAI” / SONIC MANIA 2011(Andy Fletcher of DEPECHE MODE) / SUMMER SONIC 2011(MIDNIGHT DANCE ED BANGER ALL STARS) / REPUBLIC (c/w Ametsub/SUNNOVA/etc..) / 電刃 2011(c/w Geskia!) 等のイベントに映像演出として出演。また、sound enginerとして、Hip Hop~JAZZの制作に多数携わる。自身も楽曲製作/提供を行っている。

    http://subenoana.net/artists/leno

  • Dj Seimo (Trench Warfare)
  • Trench Warfareの初期メンバーのひとりでもあり、Trench WarfareのDJ陣の代表格。アンダーグラウンド&アブストラクト・ヒップホップ、をベースに、ダブステップやエレクトロニカなどいくつもジャンルまたぎ、プログレッシヴに展開するスタイルが特徴。2007年には京都にてAREPAZ IMMIGRANTE ORCHESTRA tourに参加。

  • Srak (Trench Warfare)
  • 東京は墨田区出身、第1次Trench Warfare後期2008年からLOOPと2DJで参加している。放浪癖のあるLOOPは未だに行方不明の為、TW7.1同様に今回も一人で参戦。 ヒップホップ、エレクトロニカ、 ダブ、レゲエ、ジャズなどの重たいビートと心地よいビートをミックスするDJ。

  • buna(Trench warfare)
  • Trench Warfare主宰。市川市在住、2005年にイギリスはマンチェスターより帰国後、全ての活動を深化するために行っている。今までに芸術家として国内外での展示会やライヴアートを行い、 グラフィック・デザイナーとしてもCDジャケやポスターなどの音楽関係のデザインを中心に手がけている。また、都内のJicoo Floating Barを中心にエレクトロニック・ミュージックをベースにしたジャンルレスなスタイルでDJとしても活動している。
    www.bunaism.com www.mixcloud.com/bunaism/

  • paomi(BGB)
  • 北海道札幌出身。79年生まれ。18歳の時に購入した『Selected Ambient Works 85-92』に衝撃を受け、電子音楽に魅了され続けている。2202年代のエレクトロニカを友人に紹介され虜になり、多岐に亘って溶け込んで消えていった、エレクトロニカの影を今なお追っている。IDM、グリッヂが好み。

  • 10ri [shop]
  • デザイナー、1981年生まれ。美術学校デザイン科卒業後、プロダクト、空間、グラフィックの仕事をする。その経験を活かし、2008年よりデザイナーとして仕事をする傍ら、自身のブランドである10RIをスタート。伝統技術とデザインを
    融合させることでオリジナルの世界観を展開していく。また、企画、デザイン、製本も一貫して行っている。
    www.info10ri.com/

    一つの終わることのない曲

    Harajuku,Tokyo


    虫の鳴き声に秋を感じている。時には音楽を止めて、こういう音に耳を傾けるのも大切なような気がする。
    こんなにも美しい音だっとは、この歳になるまで気がつかなかった。
    もしくはこの歳にならなかったらわからないのかもしれない。
    ここ数日、何度も先日アップした自分のmixを聴いている。まさにそこに広がっているのは自分の世界と、
    そして自分が望んでいる世界が混じり合っている。

    こんな感覚になったことがないだろうか。場所はどこでも良い。一人そこで鳴る音に耳を傾けると。
    それこそ虫の音や車、食器を洗う音、くしゃみ、会話、鳥の鳴き声。そういう音が鳴っていて、
    音質、音量などはまちまちで、もちろん“つなぎ”などという概念もない。
    展開は存在するけれどそれは全て偶然。そしてあるべきところに音がなっているとも言える。
    それが一つの終わることのない曲という感覚だ。

    さて告知です。あまり自分のイベントでDJをするのは気が引けるけれど、
    今回は今年最後なのでやります。来年は今のところやる予定はないです。
    この地域に場をつくりたくてやってきたけれど、もし求められていないのであれば、
    続けるのはエゴでしかないので。そこは冷静に判断しようと思います。
    なので、どうか近場の方は遊びに来て欲しいです。

  • Trench Warfare7.3 -I against I-

  • Live:
    Geskia! (flau/Dynamophone Records/Home Normal)
    Nyolfen (Denryoku Label/Bunkai-kei/PROGRESSIVE FOrM)
    http://nyolfen.com/
    Fugenn & The White Elephants(PROGRESSIVE FOrM/Home Normal/Trench Warfare) /

    DJ:
    buna(Trench Warfare)
    Dj seimo(Trench Warfare)
    srak(Trench Warfare)
    Paomi(BGB)

    VJ: Leno
    shop: 10ri
    http://www.info10ri.com/

    “読まない”人

    浜松町(Hamamatsu-cho)
    浜松町のとある交差点


    何かと忙しくなって来ている、幸せなことにどれもやりがいのあることばかりだ。
    ただ、それで心を満たすことはできても、腹を満たすことはできない。
    この大きな課題が相変わらず重くのしかかっている。まぁ、なんとかするけど。

    5、6枚の請求書をかき集め、近所の郵便局に支払いへ。とても楽しいヒトトキだ。
    払い込みを始めると偶然母親が後ろに並んでいることに気がついた。
    ピラティスの帰りらしく手にはピンクのヨガマットを持っていた。
    ATMで支払うのにあんなにも時間かかるとは知らなかった。
    4枚目にさしかかると、後ろには母親だけでなく、もう二人並んでいて、一人は明らかに苛ついていた。
    “仕方無いじゃないか”と思っていたところ、「まだ?」と母親が苛つきながら聞いて来る。
    自分の悪い癖で、ヨーロッパなら気にせずに払い込みを続けるだろう。と。
    ここが日本だということを忘れて、都合の良いように考えてしまう。
    「3枚が限度って、お母さんも注意されたことがあるわよ」と言う母親に言葉に苦笑いし、
    居心地が悪くなったので最後の一枚を諦めて、しぶしぶ歩いて2、3分のコンビニまで移動した。

    周囲への気配り、今風に言うと「空気を読む」とでも言うのだろうか。
    基本的にこれは良いことだ。ただ時としてやり過ぎで、
    周りに振り回されてストレスを溜め込んでいる人がいる。
    そのせいか自分は少し警戒し過ぎている。なので次回からは3枚までにしておこうと思う。
    そして、今日明日は実家に顔を出すのは控えておこう。蒸し返されるのがオチだ。

    という空気をある“読まない”人の小話でした。きっとピラティスを始めると良いんだ。

    buna

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