QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

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Barcelona 2008


毎日のように掃除をしているというのに、なかなか片付きません。
もともと5人家族で暮らしていた家なので物が多く、両親や兄弟の趣向が残っているので、
まとまりもありません。いや、それはきっと言い訳で、自分にはインテリアのセンスが
あまり無いんだと思います。

“センスの無さ”というのはどういうことかと考えると、
知識や経験不足から来ていることが多いのかもしれません。
まず自分がどんな部屋にしたいかというヴィジョンがないというのが大きいでしょうね。

全くないというわけではないですが、例えば今すぐに思い出すのが東京の町田市にある、
旧白州邸(白州次郎、正子が住んでいた)武相荘
センスの良さがこれでもかと伝わって来ますが、財力が違いますからあまり直接的には参考になりません。
ただ、できるだけ自分が愛着を持てるものを身の回りに置く。という点では参考になっています。

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Barcelona 2008

もう一つは4年前にお世話になったバルセロナの友人宅。
友達が集まったときに会話がしやすい距離感、そしてこの明るい壁の色たち。
レコードやターンテーブルから伺える音楽への愛。
そう、キーワードは“愛もって接することができるものを周囲に置く”ということかもしれません。

おっと少し気が遠くなりましたが、徐々に居心地の良い空間にできたらと思います。
震災後、いつここを出なければいけなくなるかわからない。そういう思いが重くのしかかっていたので、
雑にあつかっていたように思います。

buna

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