QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for the ‘Review’ Category

Zola Jesus




作曲家として世界的に評価を得ているある友人が、
「誰かになろうとしないことだ」
と言ったことを時々思い出します。
自分のスタイルを見つけためのヒントを得るために、
誰かになろうとするのはよくあることです。
その誰かのスタイルや概念によって自分が縛られてしまうリスクもあり、
しっかりと自分を客観視、見守る必要があります。


Zola Jusus

Zola Jususはロシア系米国人のシンガーソングライター、プロデューサー。
グランドキャニオンで知られる砂漠気候のアリゾナの大自然の中で育った。
そんな彼女がIDMなどの電子音楽を聴いているというのが意外。
あの大自然の中で聴いたら、どんな風に聴こえるのだろう。

彼女のインタビューがelekingに掲載されていたので、詳しくはこちらで
以下、そのインタビューより抜粋。

「音楽は社会に対して神経質な、傷つきやすいような人の観点から作られていると思うの。
みんな苦しんでる。経済的にも、社会的にも、感情的にも。
人の大きな流れのたったひとりという現実、
違う方向に自分を推し進めようとしている大きな「社会」という力に、
どう対抗していいのか悩んでる」

これは芸術にも言える。
これが全てではないだろうけど。
そういう要素は多分にあると思う。

http://www.zolajesus.com/

2月3週目

bunaさん(@bunaism)が投稿した写真




先週もなかなか充実した週でした。
友人との3、4年ぶりの再会から始まって、
入院している友人の見舞い、以前働いていた会社の社長と同僚との5年振りの再会。
そして、週末の二日連続のイベントでのDJ。
さすがに昨日は疲れて家で休んでました。
今週は崩れ気味の体調を整えることに集中しながら、
次の一歩を進む準備をします。


2月3週目

いろいろ書きたいことはあるのですが、
まず週末のイベントについて軽く。

土曜日に開催された[Paradigm]
ライヴを中心にしたイベントをクラブでやりたい。
そういう思いで始めたそうです。
ダンスフロアに所狭しと機材が並ぶ光景は、
まるで楽器屋のようで、慣れない人は驚くと思います。
ラウンジスペースでは、DJが自由に音楽を流していて、
特設フードカウンターで、可愛らしい女性が洋食を販売している。
というような、コントラストのある雰囲気でした。

この日に出演したMegumu Otaniは高校時代からの付き合いで、
年齢も少し上で、ロック畑にいた彼が、こうやって同じシーンで、
共演していることが不思議でもあり、嬉しくもあります。
現在アーティスト名から音まで試行錯誤中なので、
今後に期待して頂きたいです。

もう一人の友人のPainaのライヴはヘンテコ格好良い、
90年代のローファイムーブメントを思い出しました。
彼は彼の腰の低い、ゆるキャラで誤解されてますね。

僕の2016年初DJは記録的に酷いものでした。
原因はわかっているので、この悔しさをバネにします。
サプライズで来てくれたコーキ夫妻、吉際くんありがとう。
(ここ読んでないかもしれないけど)

翌日のDIGIANAは同じ中目黒Solfaにて開催されました。
この日はAkeyのDJが、個人的には一番楽しめました。
彼女のDJは必見です。

僕は、諸事情(主催のDELAくんがタイムテーブル間違えた)
がありDJを2時間やることになりました。
前日の汚名挽回をと意気込みつつ、無理をせずにやりました。
AkeyのDJのように、一つ一つの曲を自分のものにし、
スキのない選曲をする。そういう姿勢を見習わないといけません。

少しずつ環境が整ってきています。

buna

クリエイティブにさせてくれる刺激

bunaさん(@buna)が投稿した写真




来日中のROWL、僕がジャケをやらせて頂いたブリストルのアーティスト。
僕が初めて渡英した20歳の頃に、彼はまだ小学生くらいだったようなので、
20代後半から30代前半くらいの若いアーティストだ。

90年代に生まれたジャングル、
それが進化してdrum’n bassになった。
20年以上経つというのに、いまだに進化を続けている。

色々なジャンルの音を吸収して進化した現在、
ジャンル分けすることを諦めたのか、
進化したその音楽を“ベースミュージック”と呼ぶようになっている。
ROWLの音楽もそう呼ばれるものが多い。

ロンドンから電車で90分ほどにある、イングランド西部最大の街、ブリストル。
ブリストルサウンドというくくりにされるほど、ブリストルは素晴らしいアーティストを放出してきた。
MASSIVE ATTACK、PORTISHEAD、TRICKY、RONI SIZE、そして、アートシーンでは今話題のBANKY。
あげたらきりがない。

産業革命がマンチェスターで起きるまでは、この街は英国三大都市の一つだった。
奴隷貿易の拠点だったという黒い歴史もあるけれど、丘に立ち並ぶ家々を見ていると、
今では高級住宅街に見えなくもない。
実は2001年に渡英した当初、ブリストルで住む部屋を探したことがあり、
物価の高さで諦めて、マンチェスターを選んだという過去がある。
今でも英国に行く際は行きたい街の一つ。

もっとブリストルシーンに注目される存在になって、
自分をクリエイティブにさせてくれる刺激が欲しい。

buna

【映画】METALHEAD

bunaさん(@buna)が投稿した写真




ナタリー・ポートマンというと、僕らの世代だと映画『LEON』の娘役。
と言えばだいたい通じます。最近だと『ブラックスワン』になのでしょうか。
その二つの映画も含め、今まで彼女が出演した映画を幾つか観たことがあります。
ただ、彼女のこんなにも垢抜けない、冴えない女性の演技は初めて見たような気がします。

だいたいの内容は以下のトレイラーで。



母の死からなかなか立ち直れない13歳の少年とその父親の前に突然現れる、このメタル野郎。
『インセプション』に出演したことで知られる、ジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じています。
アメリカのメタル好きが喜びそうな滅茶苦茶な言動ばかり。
しかし、そんな彼にその親子が触れて、立ち直っていくホームドラマです。
たまにはこういうのも良いですね。

印象に残ったセリフは、
「人生は雨の日の散歩。避けることも可能だし、濡れ続けることも可能」
(字幕の翻訳は、「避けるのも濡れるのも自由」というようなものでした)

buna

【MUSIC】福原希己江ーできることー



鍋の季節です。先日友人と二人でさっそくやりました。
数年前まで我が家で20人近く集まってやってたのですが、
どうもその気力が今はないです。

深夜食堂にて

このドラマを観はじめたのは、少し遅くて、
シリーズ3作目の後半でした。
なので、思い出す度に、
観たことがない回をyoutubeで観ています。

最近、この曲がやたら心に響くので、
ときどき聴いています。疲れてるんでしょうね。

深夜食堂も、福原希己江さんの歌声も、
こういう人間臭さや、心にあたたかさのある日本は、
やっぱり好きです。

これを歌っている福原希己江さんのライヴも、
タイミングが合えば、観てみたいです。

buna

Unbuild

Z

最近の国立競技場についてのお粗末な状況は、
皆さんも既にご存知かと思います。

建築家のザハ・ハディド、
彼女は僕が最も好きな現代建築家の一人です。
以前ブログにも書いた記憶があります。

この方の何が凄いかというと、
まずドローイングです。
流れる曲線と色使いがため息が出るくらいに美しいのです。
こんなにも“影響を受けたい”と思う人は滅多にいません。
その美しさは、建築物となったときにも期待を裏切りません。

なので、新国立競技場が彼女のデザインに決まったときは、
驚きましたしとても嬉しかったです。
(何しろ実物をまだ見たことがないのです)

でも、結果はご存知の通りです。
でも、あの費用はやっぱり高過ぎますから、
白紙に戻されたのは仕方ないです。
修正案はオリジナルよりも魅力に欠けますし。

でも、こんなかたちで、
彼女の名が日本で知られるようになったのは残念です。
いつか彼女の作品がある場所へ旅行に行きたいです。

buna

《映画》『BLOW』夢を使い果たして〜

Hello Thailand!


先週は雨の日が続き、我が家はカビとの戦いでした。
数日前から良い天気が続いているので、
窓を全開にして風通しを良くしています。
ただ、家の前の公園から砂埃が飛んで来ています。


『BLOW』夢を使い果たして男はアメリカを手に入れた

先週から仕事が落ち着いたので、
貪るように映画を観ています。
映画は意外とミニシアター系よりも、
メジャーな作品を観ることが多いです。
(単純に、近場のレンタルストアに置いて無いだけかもしれません)
日本映画も、5回に一回借りる程度でしょうか。

先日観たのはジョニー・デップ主演の『BLOW』(2001)。
70年代に実存した伝説のドラッグ・ディーラーの成功と家族の話です。
大金を掴んだ人間が、何を得て何を失ったか。
僕が大金を掴むことは、無さそうですが。
利潤主義で生きることのリスク、
それを垣間見た気がします。

「人は自分の人生から学ばなければならない。
そして、自分の生き様の審判は、人生が行う」
「金は幻」
(そのままではありません)
というセリフが印象に残っています。

そして、この映画の影響で、
80年代風のジャージが欲しくなってます。
以外と感化されやすいのです(苦笑)

buna

悔しい表情とブーイングまじりの歓声

Untitled


日に日に夏に近づいています。
どうやらまだ体が追いついていないようです。
水たまりに石をけり込むみたいに、
自分が動いただけ、周囲に波紋が起きる。
そして、それが成長に繋がることに気がつけたのは。
確か、マンチェスターでの日々でした。


悔しい表情とブーイングまじりの歓声

昨夜は、サッカーの日本代表のワールドカップ予選がありました。
思い出したのがちょうどハーフタイムで、
もう少しで見過ごすところでした。

スコアは0-0。初戦なので、難しいところもあるのでしょう。
決めきれない姿は、自分をみているようで(苦笑
気がつくと体を乗り出して、祈るように応援していました。

しかし、結果は引き分け。
悔しそうな表情をしている選手が映るテレビ画面、
その背景には微かにブーイング。
“一所懸命、全力で戦った選手に失礼”
そう思う人もいるかもしれません。
とても日本的で美しい思いやり、
心持ちだとは思います。

愛ある批判、不満の意思表示は、
馴れ合いの関係にならないためにも、
良い緊張感を保つためにも、
それは必要なんだと思います。

buna

『芸術と脳科学の対話ーバルテュスとゼキによる本質的なものの探求ー』

Untitled


年賀状を昨日やっと投函。
返事を書き忘れている相手の顔が、既に何人か浮かんでいます。
きっとここを読んでくれているので、ここで謝ります。ごめんなさい。
来年は出します。元日に着くように送ります。


『芸術と脳科学の対話ーバルテュスとゼキによる本質的なものの探求ー』

この本を読んだのは2度目。
芸術家と脳科学者の対話が書かれたものです。
瞬間的に重なることはあるけれど、
基本的に彼らの会話は平行を保って進みます。
二人の間には埋められない溝のようなものがあります。

芸術や絵を描く行為を科学的に理解、説明しようとする科学者。
祈りとしての芸術。というスタンスの芸術家。
それを科学で説明されることの違和感。拒絶。
一方で、答えから対話を始めようとする科学者。
答えよりも、過程での発見、成長を重要視する芸術家。

この二人の意見のやり取りを読んでいると、
人間が本心で語るというのは、こういうことなのかもしれない。
そんな風に思います。本心を話せば実際は衝突するのに、
相手に合わせたりして、それを避ける。
僕も含めて日本人はそうしがちではないでしょうか。
こういうやりとりによって、僕らは言語コミュニケーションと
思考を研ぎ澄ませていかせるはずなのに、なんとなく、
なぁなあにしてしまう。

それは置いておいて。少し内容に触れると、
人間は曖昧さに、想像を膨らませて不安になったり、
興奮したり悩んだりするそうです。
曖昧さに心を揺さぶられると言っても良いのかもしれません。
だとしたら、映画や絵、音楽でも。どこかに曖昧さを残しておくことで、
観た人は想像を膨らませて楽しむことができる。
ということのようです。興味深いです。

曖昧で抽象的なことばかり言っている人との会話、
あれが疲れるのは、これが原因かもしれません。

buna

音楽の身近さ




四日目にしてやっと疲れが少し楽になりました。絵を描くだけでもエネルギーが必要だというのに、
壁画となると、それはかなりのもののようです。


音楽の身近さ

今回、チェンマイで驚いたのは、平日週末関係なくバンドがあちこちでライヴをやっていることでした。
それは、レストランだったり、バーだったり、バンドが入るスペースがあればどこでもというくらいでした。
それも入場料も取られず、気軽に楽しめるという環境です。
これにはカルチャーショックと言っても過言ではないものでした。

以前住んでいたマンチェスターでも、ここまでではなかったように思います。
ただ、そのわりには海外に知られたバンドがない。というのが不思議です。
実際、自分が観たバンドはどれも有名なバンドの曲を演奏しているのです。
これはお金を稼ぐためであって、オリジナルの曲はライヴハウスのようなところでやっているのか、
そこまでは知ることができませんでした。
どっちにしろ、演奏の完成度も高いので、客としては十分楽しめました。

一方、DJ文化はどうかというと、かなり人数も場所も少ないようです。
これはバンコクとの大きい違いですね。
どうあれ、音楽が身近というのは、自分が地元で実現したくてもできなかったことなので、
羨ましい環境です。まさか同じアジアの国でこんな環境があるとは、予想もしていませんでした。

buna

Protocol at Bullet’s




夏が終わったかと思えば、まだまだ扇風機が必要な日がありますね。
体調の崩しやすい気候なので、気をつけたいものです。
今月末に予定していたタイはチェンマイ行きの件ですが、
どうやら11月になりそうです。今回はあるホテルの一室に絵を描きに行くことになっていて、
そこの工事が大幅に遅れているそうです。チケットを購入した後の変更だったので、
一時大慌てでした。ここはさすがのんびりした国民性のタイならではかと。
でも、自分が日当りの良い部屋を指定したので、
それに応えてのの遅れでもあるので、感謝です。
以前からタイ人の印象は良く、今のところそれは変わりません。


Protocol at Bullet’s

昨夜のパーティーは三連休の最終日ということもあり、
集客に関しては寂しいものでしたが、それでも十分楽しめました。
仲間と良い音楽とそれを鳴らせる場所があれば、それで十分なのかもしれません。
ただ、ここで満足していてはいけないのかな。とも思います。

自分たちは、もうちょっと陽の当たる場所に出て行くことは可能です。
それだけのモノを持っていますから。そのために“ここ”に甘んじることなく、
自らを高めるための変化が必要です。
難しいのは、ある技術を身につける為には時間がかかる場合もありますから、
その場合は必要なのは変化ではなく、継続することなのかな。と。
その判断は本人がするしかありません。

2009年以来の再会は、身長が2mちかくあるDustin a.k.a. Headphone Science
とのハグから始まりました。内気な彼は少し照れくさそうでした。
米国の訛りの彼の英語には毎回苦戦するのですが、実際多くの言葉はいらないのかな。
とも感じました。実際、英語があまりわからないPainaくんが彼に話しかけていて、
Painaくんが彼の音楽に興味があり、ライヴも楽しんだということは
彼には伝わっていました。その証拠にremixやコラボなどをしようという提案をされてました。
残念なことにPainaくんはこの提案を理解してなかったですが(苦笑
きっとこれを読んで気づいてくれるでしょう。
大事なのは、言葉よりも行動なりで“思い”を伝えることなのかな。
とあらためて最近よく感じます。

Headphone Scienceのライヴは以前よりも成熟し削ぎ落とされ、
シンプルな構成になった印象でした。
あれから4、5年経ちますから、当然と言うべきかもしれません。
一方、自分はその間にどれだけ成長したのだろう。
そうこの4、5年を振り返る良いきっかけにもなり、
自分がまだまだだということを再確認することができました。
人生、これからです。

buna

Camouflage at 西麻布Bullet’s


DJing at Bullet’s


昨日は、以前からお世話になっているクラブ、西麻布Bullet’sへ。
この店の15周年記念ということで、我らがCMFLGもイベント”Camouflage”を
脱力感たっぷりに開催しました。

Bullet’sというハコ(会場)は土禁なので、
当然、入る前に靴を脱ぐので、靴下を選ぶセンスをどこよりも試される場所でもあります。
床には赤いカーペット、ラウンジ・スペースにはベッドやソファー、
丸太の椅子など。90年代の空気が残っている珍しい場所です。

ベッドがあるなどと言うと、何かセクシーな想像をする方がいますが、
そこでストリップが行われたり、男女が隠れてどうのみたいな。
そういう、いかがわしいところではないです。
期待したり、誤解のないよう念のため。

そのようなゆったりと音楽と会話を楽しめる会場なので、
今回のDJはそれになるべく合わせた選曲をしました。
アンビエントからドラムンベース、ダウンビート、ダブ、民族音楽、Electronicといった流れでした。
morrissy(chimera)くんが撮影してくれた動画があるので、
雰囲気は感じて頂けるかと。かなり短いです。



DJとしてのスケジュールは今のところ
7月7日(月)本八幡Expose-One
7月17日(木)西麻布Bullet’s
の以上二回です。

buna

【Book】『女のいない男たち』村上春樹




話題の村上春樹の新作『女のいない男たち』を買いました。
友達の誕生日プレゼントだったんですが。既に買ってしまったことがわかり・・・。
我が家の本棚に永住することになりました。

『女のいない男たち』村上春樹

この新作は短編集で、タイトルからもわかるように、
女に去られた男の話が集められています。
内容は敢えて書きません。

恋愛って、人の心を強く揺さぶるものなので、
自分を見失ったり、知らなかった自分と向き合うことになります。
そして、その人の本性や生き方が色濃く出ますね。
「たまには下世話な恋愛の話もブログに書いたらどうか?」
と友人に言われたことがありますが、考え中です。
人の心や生き方に関心があるので、テーマとしてはずれてないんですがね。

印象に残った文章は、恋愛についてではなく、
酒を飲む人間には2つタイプがあって、
何かを付け足す、得るために酒を吞むタイプと。
何かを取り除くために、浄めるために吞むタイプの二つがある。
何故か、そのような内容の文でした。

自分は後者ですね。
酒は好きですが、なければ生きていけないというほどではないです。
“良い会話”の脇役としてあればいいっていう感じです。

恋愛に苦しむのは、そろそろ卒業したいものです。
独り身の皆さんに良い出会いを(苦笑

buna

Best Friend of mine




SNSの影響で、友人が何をしているか。なんとなく把握している気になってしまいます。
以前であれば、アイツはどうしてるだろう。そう思いお互いに電話をしたり、メールをして、
近況報告をしたりしていました。そうやって自分のことを気にかけてくれていることを
知ることができて、嬉しかったものです。
また、近況報告をすることで、今の自分の状況、心境を客観視することができました。
自分にはこのブログがそういう役割をしていますが、一方通行なものなので、
やっぱり時々連絡してみようかな。そう思い連絡しはじめています。


Best Friend of mine

一年に一度会うか会わないか。という友人が何人かいます。
物理的に遠かったり、会うタイミングがなかなかつくれなかったり、理由は色々です。
仲が悪いわけではなく、かと言って仲が良い。のと少し違う。
でも、大切な友達であることは確かで、うまく言えないのですが、
そんな友達のひとりが現在青山にて個展をしています。

自分も初日に顔を出して来ました。たくさんの人が入れ替わり立ち代わり忙しそうだったので、
ほんの3、4分間くらいですが、かるく近況報告をしてきました。
いつ会ってもと言うくらい目が輝いている人で、
久々に会ったのこともあり、なんか照れくさかったです。

車のCMに出演したり、いくつかの女性誌にも取り上げられているので、
見たことがある人もいるかもしれません。彼女とは高校からの付き合いで、
10代によくある青臭い悩みを抱えていた自分は、よく相談にのってもらったものです。
本当に辛いときに救ってくれたことは、やっぱりいつになっても忘れることはないです。
なので彼女の活躍は、少し遠目ではありますが、見ていてとても嬉しいです。

展示会の詳細は以下です。
2014年5月22 日(木)~28日(金)/May22nd-28th
http://www.one-be-one.com/
http://yukookazaki.com/

ポスト・クラシカルの新星


Ólafur Arnalds – Raein アルバム『Found Songs』より(2009)


晴耕雨読(せいこううどく)という言葉を知ったのは中学受験の勉強をしていた頃。
晴れた日は畑を耕し、雨の日は読書をする。これを雨の多い英国で言ったら、
毎日のように読書することになるじゃないか!と言われるでしょうね。
要はせかせかせず、心にゆとりのある生活を表した言葉なんでしょう。


ポスト・クラシカルの新星、Ólafur Arnalds

Ólafur Arnalds(オーラヴル・アルナルズ)はアイスランドはレイキャヴィーク作曲家、演奏家。
数年前からポスト・クラシカルというジャンルがあり、この方もそのジャンルに属する一人です。
日本では“クラシック”と言うことが多いですが、英語では“クラシカル”と言います。
“クラシック”と言うと素晴らしい!みたいな意味になるようです。

アイスランドのアーティストというとやっぱりBjork(ビョーク)がまず思い浮かびます。
その他にもここ10年くらいで多くの世界レベルで知られるアーティスト、グループがいます。
例えば、mum、Amiina、Sigur Rosなどです。彼ら彼女に共通しているのが、シンプルさと透明感です。

このÓlafur Arnaldsもピアノとバイオリンなど、少ない楽器で透明感のある美しい音楽を奏でています。
今日のような雨の日に、天候が悪いこと以外で、理由のわからない憂鬱さを感じているときには
ぴったりな音楽です。ちなみにこの映像はファンのつくったもので、奇麗な写真が使われているので、
時間のあるときにでも観てみてください。

さて、アメニモマケズ。仕事と制作をします。

buna

PAGE TOP