QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for the ‘travel’ Category

Spain – memories 003 –

Barcelona
niu.jpg

上の写真は、2008年1月に自分が個展を開催したギャラリーです。
長いコートを着ているのが友人のArbol、スペインでは有名なエレクトロニカ・アーティストです。
実は彼が2007年に来日した際、CMFLGでイベントをやり、
そのときのサポートメンバーが今回来日するD-Friedでした。

それを機会に仲良くなり、彼らのお膳立てでバルセロナでの個展を実現させることができました。
そして、個展のオープニング・パーティーのために、Wataru Sakuraba、sokif、
NUEなどでバルセロに行ったのです。このメンバーで今回のD-Friedの日本ツアーをサポートします。

あの時はArbolの家に5、6人、D-Friedの家に3人ほど滞在させてもらいました。
何人でも良いよ。という言葉を真に受けて、そんな人数になってしまったのです。
「Crazy」と言われたのを覚えています。凄くお世話になりました。

b_breakfast.jpg

スペインでの朝食。焼いたパンにオリーブオイル、そしてトマトとニンニクをすりつけて食べてました。

buna

Spain – memories 002 –

near n.i.u
Book shop
Barcelona 2008/JAN


こうやって以前の写真を見ると、instagramなどの写真も良いのですが、
たまにはデジカメで撮りたくなります。


グラフィティには基本的には興味がないです。
でもスペインの街角、特にバルセロナとマドリードで見かけた中に、
街の殺伐とした空気を柔らかく有機的にしているような、
悪意のない楽しい作品がありました。さすが芸術の街です。

buna

Spain – memories 001-

Barcelona
R0015202.JPG
上:タパス中。D-Friedとその奥さん、そしてWataru Sakuraba 2008/JAN   下:友人宅の屋上テラス 2008/AUG


今月末、バルセロナより友人が二人来日するので、
毎日少しスペインについて書いてみようと思います。


Spain – memories 001-

初めてスペインに行ったのはマンチェスターのカレッジの課外授業でした。
残念ながらその時の写真は全てPowerbookと共に盗まれてしまいました。

バルセロナ空港から中心街に向かう途中の感想は、お世辞にも奇麗とは言えないものでした。
乾燥して誇りっぽい、やたらグラフィティが目立つ街並でしたから。
ただ、中心街へ行くと不思議にも初めて来たとは思えない、
そんな既視感のある街並で、またこの街にはまた来る。
いつか長期で滞在することになる。そういう予感がありました。

また来るだろうという、感覚はヨーロッパの多くの街で感じたことですが、
以前に来たことがある。そういう感覚はバルセロナだけでした。
そして、5年後の2008年1月、個展を開催するために再び自分はバルセロナの街にいました。

buna

みなかみ

Untitled


両親と兄の4人で群馬県はみなかみへ行って来た。

時々自然の中を歩いて、自分を取り戻さないと。
今回、何度山の側に住みたくなったことか。

日本の紅葉は最高だ。

buna

鞍馬の大木に思う

鞍馬、京都(Kurama,Kyoto)
year:2011/Mar/17


寄りかかる相手を求めるのではなく、
深く理解し合い、共に歩み、
強く輝いて生きている存在。

お前も頑張っているから、俺も頑張る。
そんな関係性が神々しい。

そして、羨ましい。

buna

無関係でいたくて

Basel, Switzerland


クリスマスに関しては、
これを機会に金を使えば、経済には良いから良いんじゃないの。と、
とても冷めた見方をしている。

そんな自分だけれど、例外がある。
スイスで経験した静かで、品のあるクリスマスだった。

友人の母親が長年集めたクリスマスデコレーション、
一つ一つにそれらがその家に来るまでのストーリーがあった。

クリスマスマーケットには、山から降りてきた人たちが、
チーズや手作りのデコレーションを売る。

ホットワインとチーズなどのスイス料理。

教会の鐘、賛美歌。家族で過ごし、プレゼントを交換する。
彼らは熱心なクリスチャンではないけれど、そんなことはどうでも良かった。
家族がお互いを思う気持ちを交換する素敵なイベントだった。

このようなものであれば、自分も素直に参加するのだけど、
日本にいるととにかく無関係でいたくて、外出するのも避けてしまう。

buna

四季

Kyoto Japan


四季のある日本にせっかく住んでいるのだから、
それを感じないのはもったいない。

それが頭ではわかっていても、いつの間にかなんとなく過ごしてしまう。

だから暑いとか、寒いとかそんな程度のことしか感じていないかもしれない。

どうしたら、それを強烈に感じることができるのだろうか。

buna

日本最古の庭苑池にて

Osawa-ike - Osawa Pond
大沢池


ここは緑が多く静かな場所と渡月橋など観光地が共存している。
自分の人生を振り返ると、いつも北西部に鍵となる場所があり、
ここ嵐山もその一つになるのかもしれない。

今回初めて大覚寺の寺域内にある池、大沢池に足を運んだ。
年配の方が絵を描いている横を通り、蓮の葉が浮かぶ水面を眺めると、
心が中心に戻ってくるような気がした。

毎年9月を境に心身のバランスが崩れるだけでなく、
周囲との歯車までも噛み合なくなり、それが例外なく今年も始まっていた。
それが京都に来て少し肩が軽くなるような感覚があった。
移動するというのは、何かそういう作用があるのかもしれない。

buna

京都

Kyoto


2泊3日で京都へ行ってきた。

神秘的で濃厚な時間を過ごせた。

今後の自分の人生において、
とても大きなものを掴んだ気がしている。

これより、自分の作風が変化したり、
または、更に表現の幅が広がるだろう。

buna

Madrai

Madrai
madrai 2009


混沌をテーマに制作するうえで、
インドの街並を見た感覚がヒントをくれる。

しかし、二度と行きたくないのは、今でも変わらない。

buna

PAGE TOP