QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

そして空っぽになる


まずは一回目のA型肝炎ワクチン。
副反応のだるけあり。
次は三回目のコロナワクチン。
これから2週間に
1度副反応でダウンすることになる。


そして空っぽになる

自己の虚無感を埋めるために
存在意義を求めるために
無力感に背を向けるために

人の役に立ちたい。
人に必要とされたい。
人に喜ばれたい。

これが実現されず、
そして空っぽになる。

みんなどうやってこの虚無感と
付き合っているのだろう。

buna

咲く時に咲いて、散る時には散る


予防接種を予想以上に
接種しなければいけないことがわかり、
日本を出発する時期が
1ヶ月ほどズレることになった。
なのでもう少しだけ、
日本での生活を味わうことができる。


咲く時に咲いて、散る時には散る

次へ移行する際の混沌、
一つ一つ、あるべきところに置いていく。

咲く時に咲いて、散る時には散る。
「仕方ないさ」と繰り返し、
受け止めていく。

いつまでも挑戦していたいし、
いつまで挑戦し続けなければいけないのだろう?
とも思う。

buna

完売御礼


先日、ここでも告知していた
渋谷キャストでの展示会は
2日間で600人以上が来場し、
いくつかの作品も購入されて、
成功と言っても許される内容だったと思います。

そして、僕の作品もまさかの完売です。
作品は以下で見られます。
動きます。

https://mosaic-n.com/artist/15

MAR 2022 BEST ALBUM

今月は忙しかったせいか、
このアルバムしか思いつかない。

あまり知られていなそうなバンドだけど、
いわゆる「90年代のエモを彷彿させる音」
の英国のバンド。

Bewilder Everything Up To Now

Screaming at the wall

 


Screaming at the wall

120%、もしくはそれ以上の力を
出さなければ乗り越えられない。
そんな壁に立ち向かう日々。

心折れずに頑張れているのは、
信頼できる先輩や仲間がいるからだ。
チームで動くとき熱量、
または情熱のようなもの。

それぞれのメンバーの個性を
お互いが理解し受け止めて、尊重すること。
これらが重要な要素になるようだ。

これはチームに限らず、
どんな関係性でもそれは言えるのかもしれない。

buna

揺れる


「魂が震える」
そんなフレーズが頭をよぎることがあって。
それをここに綴ろうと考えてたところだった。

停電になったのは311以来だろうか。
あの時、確か、計画停電になって、
暗闇の中でCDジャケのアートワークを
作っていた記憶がある。
今となっては、
誰かの記憶が入り込んでいるだけかもしれない。

まさか自分が。
根拠のない安全という空想
まさか自分が。
そんな風に呟きながら、死を待つ日が。
青空を眺めなら、そう呟く日が。

誰にでもそんな日が来る可能性がある。

buna

【展示会】NFT ART JUNCTION 


今年は早めに薬を飲んでいたせいか、
花粉症がそれほどキツくなくて助かっている。
桜が咲き始めていて、
春ももうすぐそこまで来ているようだ。
そして、僕が日本を離れる日も見えてきた。
いよいよ、僕の人生の新たなシーズンが始まる。


NFT ART JUNCTION

作品を販売することに関して、
意識が向かないのは、
諦めているからなのかもしれない。

でも、数年前から話題になっている
ブロックチェーン技術を利用したNFT ART、
これには少し可能性を感じている。

要するにデジタルアートを販売することが可能になり、
転売された際にアーティストに
数パーセント毎回払われることになったのだ。

そんなNFT ARTの展示会が
渋谷キャストで今週末開催される。
僕の作品も数点出展させてもらっており、
初めて自分の作品を動かすという試みをしている。

値段については、できるだけ安くしているので、
この機会に暗号通貨(仮想通貨)
とNFTを体験してみて欲しい。

詳細はhttps://mosaicnationart.blogspot.com/

@SHIBUYA CAST.
2022年3月26日(土) 12:00~20:00
2022年3月27日(日) 11:00~18:00

【映画】『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』(2019)


ワイヤレスへと移行していくと思われたイヤホン。
再び有線型が流行り始めているとか。
僕も優先型を使っている。

ワイヤレスはコードが
邪魔にならなくていいのだけれど。
充電しないといけないし、
幾つもプレイヤーを使っている僕には、
切り替えが面倒なのだ。
詳しくはこちら


中年になっても、夢を

泣ける映画というのは、
なかなか出会えないのだけれど。
久々にこれがそれ。

レコード屋というシチュエーションと
中年になっても、夢を持っていて、
音楽愛がある姿に共感してしまったのかもしれない。

またまたバンドがやりたくなる。

現在、Netflixで観られるので、
気が向いたらどうぞ。

さて、明日はブルーマンデー。


【映画】『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』(2019)
あらすじ:
ミュージシャンだったフランクは、
NYでレコードショップを営みながら、
シングルファーザーとして娘を育ててきた。
この夏でフランクは店をたたみ、
娘はロサンゼルスの医大に進学。
ある日、二人がデジタル音楽配信サービス
「Spotify」にアップロードした曲がバズる。

FEB 2022 BEST ALBUM


僕が生きている間に、何度戦争が起きるのだろう。
いったい誰のための闘いなのだ。

朝から晩まで働きながら、自分に何ができるのかと。
どこの団体に寄付をすれば、
確実にウクライナで苦しんでいる人たちの元に届くのだろう。
不信感があるのはなんでだろう。

日本での生活も後二ヶ月。
会いたい人たちにできるだけ会いたいというのに、
オミクロンと戦争に翻弄されている。

FEB 2022 BEST ALBUM BEST 6
最悪な時期だった2022年、2月のベストアルバムは以下。

Ghostly Kisses  Heaven, Wait (2022)

Mentah  Everyone Hates (2022)

Jeremy Enigk  World Waits(2006)

Luminous Kid  at the end of the dream(2021)

iri  neon(2022)

Ghostly Kisses『Heaven Wait』(2022)


音楽にぶらさがって生き続けて、もう30年以上が経つ。
テープからCDへ、MDからMP3、最近はFLACやWAVのハイレゾ音源、
そしてレコードで音楽を聴いている。

もうこれからも変わり続けるのだろうか。
ハイレゾ音源対応のイヤホンやヘッドフォンが開発されても、
僕ら人間の耳が聴くことができる音には限界がある。
あとは、そのハイレゾ音源を聴くことができるように、
人体改造するしかないのだろうか。


Ghostly Kisses

カナダのモントリオール。
地図上ではNYに近いように見えるけれど、飛行機で2時間弱かかるようだ。
そこを拠点に活動するDream PopユニットのGhostly Kisses 。

この1stアルバム『Heaven Wait』、
Bill Evansのアルバム『Undercurrent』のジャケを彷彿させるアートワークは、
コロナ禍という闇から、もう少しで抜け出せそうな、
そんな世界が表現されているのだろうか。

透明感のある女性ヴォーカルの声が、疲れた心に染み入る。
今年、このアルバムを何度聴くことになるだろう。

https://ghostlykissesmusic.com/

【映画】『パターソン』(2017)


三連休、遠く西の方に行く計画はあったのだけれど、
この状況ではそんな気にもならず。
いつも通り、映画と音楽漬けになって過ごす。

残りの人生をこんな風に過ごしていくのかもしれない。
空虚感が部屋に広がっていく。
それを消す去るために残り3時間半、
日付がかわるまでに、いくつかの選択肢を引っ張り出す。


『パターソン』(2017) 

ジム・ジャームッシュの映画というと、
アート系の学生がアート系ぶって話題にあげる。
そんな印象(偏見)を僕は持っている。

確かにシャレている。理由はわからないけどシャレている。
ポストカードになりそうなシーンが多い印象だ。

『パターソン』では光が綺麗だった。
そして、イラン人女優のゴルシフテ・ファラハニも美しい。
特に派手なハプニングが起きるわけでもなく、
ジム・ジャームッシュの映画らしく、
淡々と進む。

詩が出てきたり、知的な会話をする人、
愛に生きる人。コインランドリーでラップの練習をする黒人。
愛らしい登場人物が魅力の映画かもしれない。

シンプルな人生を、愛と共に生きられる日が僕にも来るのだろうか。

【あらすじ】
ニュージャージー州パターソンに住む
バス運転手のパターソン(アダム・ドライバー)。
彼の1日は朝、隣に眠る妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)
にキスをして始まる。
いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、
心に芽生える詩を秘密のノートに書きとめていく。
帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。
バーへ立ち寄り、1杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつく。
そんな一見変わりのない毎日。
しかし、パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、
思いがけない出会いと共に描く、
ユーモアと優しさに溢れた7日間の物語。

https://longride.jp/paterson-movie/

buna

さて、誰と話そう


週末の休みのために生きている。
そう言っても過言ではないのに、外に一歩も出ずに映画と音楽に潜って。
気がつけば日曜日の夜19時になっていた。
言い訳をするように、作品を作って、最近また弾き始めたベースを練習する。


「あなたにとってアートとは?」と聞かれたら、
「生きていることの言い訳」と答えるだろう。

先日、何を追求し、表現しているか。
と聞かれたことがあって、

こういう質問は久しく聞かれなかったし、
考えもしなかったから、「見たことがないようなビジュアルが作りたい」

などと薄っぺらい答えをしてしまった。

そもそも、こういう問いをしない、されない環境や状況はどうなんだろう。
”頭を「無」にしたかったのだから、良いじゃないか?”
と禅的なことで正当化して、馬鹿になっていくことは避けたい。

さて、誰と話そう。

buna

JAN 2022 BEST ALBUM


千葉県は流山市で友人の写真家が、
貸アトリエ兼ギャラリー兼カフェ、
NAZUKARI WAREHOUSEを経営している。
僕が遊びに行った時は熊谷聖司さんの
写真展「冬の図書室」が開催中だった。
脳に良い刺激をもらった記念に、
冊子(100部限定)を購入させてもらった。

アートより音楽が好きなので、
ギャラリーに足を滅多に運ばないけれど、
クリエイティブな刺激も
定期的にもらった方が良さそうだ。

そんな僕も3月末に渋谷某所で
開催される展示会に出展する。
制作時間がなかなか作れず、
時間ばかりが経っていく。


JAN 2022 BEST ALBUM BEST 6

年末恒例のアルバム選び、
大変なので毎月何枚かここに記しておこうと思う。
続けられるかわからないけれど。
とりあえず、今年1月にぐっと来たアルバムはこちら。

Jazz
1: Sonny Clark Trio – Sonny Clark Trio(1957)
2: Bud Powell – Time Waits: The Amazing Bud Powell, Vol.4(1958)
3: Horace Parlan – Movin’ & Groovin'(1960)

Rock
1: TAPE TOY – Honey, WTF(2022)
2: Christin Nichols – I’m Fine (2022)

Electronic
1: Hounah – Broken Land LP(2021)

For real


最近はJazzをよく聴いている。50年代から70年代前半まで。
特に音かずの少ないトリオが今は良い。


「趣味でやっています」なんて言わない。

数年ぶりの再会を繰り返し、
昔話に花を咲かせるのもたまには良いものだ。
きっと今はそういう時期なのだろう。

しかし、僕はまだここで終わらせるわけにはいかない。
だから昔話だけでは終わらず、これからどうする?と問う。

「趣味でやっています」なんて言わない。

売れるためにやっているわけじゃく、
追求したいなら、本気でやっています。
って言えば良いんじゃないかな。

buna

The way I choose

その場の楽しさに流された選択が、
次に開く扉も決めていく。

あれは試されていたのだ。
わかっていたというのに、選択を誤った。
その結果、流れが変わってしまった。

今いるここは、自分が過去に向き合った壁を、
どう対応して来たかの結果だ。
もう一度それを学ぶ機会になった。


The way I choose

完成させるまでに時間がかかってしまう。
偶然性に任せている部分が多いのが一番の理由かもしれない。

以前は、無駄な線は一本も無いように意識していたけれど、
最近は気にならなくなった。

ただ、勢いで荒々しく描くだけではなく、
丁寧に筆を置くことも意識している。

Nirvanaのベーシストが、
意外と丁寧にベースを弾いていたのを観て、
そう意識するようになった。

buna

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