QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

【本】『シュタイナー 芸術と美学』ルドルフ シュタイナー 著

おすすめ


世の中はゴールデンウィークですが、花粉症が原因でか喉風邪をひいてしまいまして。
昨日から4、5種類の薬をのんでいます。
ただ、子供の頃から薬をのむことにある種の興奮をしていたので、
嫌いじゃありません。きっとその非日常性がそうさせているのだと思います。

ということで読書が関の山です。昨日読み終えたのは図書館で借りてきた、
『シュタイナー 芸術と美学』ルドルフ シュタイナー 著。
声が出るほどに感動というよりは、共鳴するようなことが幾つも書かれているので、
これは後日ちゃんと購入する予定です。貴重な財産になること間違いなしです。

ただ、この本もまた難解な内容なので、誰にでもおすすめしたいものではありません。
何度も読み、10年後にやっと半分理解できるかできないか、というものです。
それでも全ての芸術に関わる人には挑戦してもらいたい内容で、
特に絵画と音楽、建築をやっている人には、作品を高める上でのヒントがたくさんあります。
人間は人間が本来持っている力の半分も使っていないのかもしれません。

ルドルフ シュタイナーはオーストリア出身の神秘思想家で、人智学の創設者です。
彼の本は2冊目。前回読んだ『いかにして高次の世界を認識するか』
は難解過ぎて途中で諦めました。まだ無名の頃のヒットラーたちを危険視し、
ヒットラーからも敵視されていたというエピソードも興味深い、気骨のある方のようです。

ではでは、良いゴールデンウィークを。

buna

LEAVE A REPLY

*

PAGE TOP