QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Bali-Ubud

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このエリアは雪がチラついたくらいではあるけれど、それでも寒い。
なので日曜日だというのに部屋にこもり、温暖な場所への旅を思い出してみる。
Lingua Lustraというオランダ人のアンビエントアルバム『Violet』と『Uhadi』を聴きながら。
(初期Bolaが好きな方にオススメ)


Ubud(ウブド)はバリ島の中央南部に位置するエリア。
ここに行ったのは友人が食堂をオープンしたということと、
観光化され過ぎていない“ケチャ”が観たかったからだった。

何が違うのか、実際に見比べていないので、いい加減なことは言えないけれど。
80年代撮影された『BARAKA』という記録映画とウブドで観たケチャを比べると、
劇を取り入れるなどのエンターテイメント性が高いものになっていた。
興味のある方は、以下のその映画の映像を。



十分に見応えがある。
エンターテイメント性と“わかりやすさ”
芸術家としては、葛藤する部分だ。ビジネスにするなら尚更。
森林とシャベルカーを眺めているような気分になる。

ただ、初めて『BARAKA』のDVDを観たときは、
森の奥の、閉じた社会での神聖なる儀式で。
まさか実際にこの目で観られるとは思わなかった。
観光化されたからこそ、僕のような外国人が半日行ったくらいで、
簡単に観られるようになったのも事実。
おかげで涙が出るほどの感動を経験することができた。

“本物”や神聖な高次元なものへ導く方法としては、
エンターテイメント性と“わかりやすさ”を意識することも
有益なのかもしれない。

“素人”と“身近さ”がもてはやされる時代。
“本物”を追求することは、時代遅れなのか、
それとも時代の先を行っているのか。
新たな問いが生まれる。

ではでは今日はこの辺で。

buna

one more time

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新年が明けて、二週間が経ち。既に清々しい気分もなくなり、
2016年の停滞感が再び覆いかぶさっている。
まるで雪空がそんな僕の心境を表しているようだ。

ONE MORE TIME

20代は若さで突っ走れる。
30代は、その惰性で進むことができる。
40代となると。そういうわけにはいかない。

新たな起爆剤を。
もう一度あの情熱を。

buna

[TV]情熱に触れる

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全国的に年賀状を出す人が減ったようです。
これも時代の流れでしょうね。
僕も今年は頂いた人に出すだけになりました。
来年は自分から出すかもしれません。年末の気分次第です。。
遅れて出すのだから、せめて手描きで絵と文字を描いています。
残りあと2枚です。


漫画家の情熱に触れる

年末年始、実家に帰っていたので、
その間に撮りためていたテレビ番組を気分転換に観ています。
おすすめなのが「漫勉」(NHK)という漫画家の浦沢直樹さんがホスト役の番組。
漫画は滅多に読まなくなってしまいましたが、
漫画家が何を考えて、何にこだわっているか。
そして、それぞれ独自の技術が垣間見れる貴重な永久保存版的番組です。
(僕は見終わったら削除してますが)

buna

謹賀新年 2017

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昨夜戻りました。今回は僕が去年の夏まで住んでいた、
今では兄家族が住む家に滞在しました。
以前僕がアトリエにしていた部屋に寝ていたので、
そこで描いた絵や出来事を思い出していました。
当然、良い思い出も、辛い思い出もあります。
ここ数年の間、たくさんの友人が国内外から遊びに来てくれました。

10年前ほどまで両親が住んでいて、
僕はそこで育ちました。
左官屋だった祖父が両親のために建てた家でした。

今住んでいるアパートでは、まだアトリエが作れてなく、
旧アトリエにいると、とても良い環境にいたことを実感します。
もっと絵を描けたんじゃないか。と後悔しそうにもなりましたが、
きっと少し創作から距離を置く時間も意味があったと思えるように、
今後を過ごさねば。そんなことを思いながら、2017年を始めました。

今年、特にこのブログを読んでくれている方々に、
一人でも多く実際に会えることを楽しみにしています。

buna

さらば2016

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これから実家へ帰るため、年内の更新はこれで最後になると思います。
今年もこのテンションの低めなブログを読み続けてくれた方々に感謝します。

2016年、こんなに混沌として、不安な1年はここ20年なかった。
そう感じるほどのものでした。
それは40歳になり、今後の人生をどう生きるか。
というのを、一旦白紙に近い状態に戻して、再考するという繰り返しでした。

1:自然と都市の中間を拠点にして、
2:今まで蓄積してきた経験と技術をさらに磨き、一つのことに集中する。
3:人生をもっと楽しむ。

以上の3つが今は直ぐに頭に浮かびます。
来年はこれを実践します。

良い年にしましょう!

buna

2016 音楽

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2016年も残りわずか。
音楽体験で一番印象に残っているのは、バリで観たケチャ。
(今年ライヴをやった友人のみんな、ごめんよ)
涙が出るほどの感動は、いつ以来だっただろう。


bunaさん(@bunaism)が投稿した動画



音楽も芸術も、一つになるためにある。
僕はそう信じている。

先日会った音楽家が巷に溢れている音楽に対して、
「神聖な音を、そんな風に使うな」
と言っていた。

資本主義の中では、全てが商品にされてしまう。
「売れないモノは価値がない」
という価値観に、これからも僕は芸術家として抗い続ける。

来年はもっと音楽を楽しみたい。
人生を楽しみたい。

buna

シャッター通りが点在する町で

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23日の(クリスマス)イベントは、
子供から年配の方までが遊びに来て頂き、
終始あたたかい雰囲気でした。
13時にオープンして、最終的には4人だけ残って、
朝の2時過ぎまで音楽を聴きながら、濃い話をすることができました。
実は、あのカフェの(奥にある)サウンドシステムはかなり音が良いのです。
しかも手作り。

僕がそのイベントでやっていたことは、
前日にできたばかりの、手作りのカウンターの中で、
お客さんにお酒を出したり、話を聞いたり、
レコードをかけたり。
接客なんてできるのか?と疑問に思われるでしょうが。
マニュアルを押し付けられなければ、意外と楽しくやれるのです。
お金の計算以外は。

その友人の店はオープンして半年、
まだ手探り状態ですが、楽しい人たちが少しずつ集まりかけているので、
面白くなりそうです。
シャッター通りが点在する静かなこの町が、
もう少し賑やかにさせるのが、目標です。

明日はこのエリアに太陽光発電の電力会社ができるらしく、
そのチラシのデザインのプレゼンをしてきます。
関心のあることなので、今後も協力させて頂けるよう頑張ってきます。

SION『’85>’87』を聴きながら。

buna

Bali-その2

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先週からひいていた風邪がやっと治ってきました。
最近流行っているみたいなので、お気をつけください。
明日22日、友人のカフェVEGI CAFEでDJをします。ただ、ラップトップが壊れてしまったので、
レコードでゆるくやらせて頂きます。13時OPEN、入場料無料です。

Bali その2

INSTAGRAMにバリだと言及せずに写真をアップしていたところ。
それを観たバンコクにいるタイ人の友人から、「どこにいるんだ?」と直ぐに連絡が来る。
それらの写真がどうやらタイ南部の風景に似ていたようで、
「何故にタイに来ているのに、俺に連絡しないんだ?」という連絡だった。
そんな風に思ってくれる友人がいるというのは、幸せなことだ。

僕にとっては、バリの風景はタイよりもインドに近いものを感じていた。
(そもそもタイ南部には行ったことがない)
実際、よく南インドで過ごした日々を思い出した。
欧米の先進国にしか行ったことがない僕には、強烈な体験だった。
その体験があるから、他のアジアの国に行っても、今のところあまり驚かない。

バリはインドと比べると、人をそれほど疑わなくても良いし、
ショッキングな風景を目撃することもなかった。
例えば、黒目のない目をした修行僧とか、便器から溢れかえった大便、
電車の中を走り回るネズミやゴキブリなど。

僕が滞在していたのが、裕福なエリアだったので、
たまたまだったかもしれないけど。
一度行ったくらいで、その国や街を知ったように語るのは危険だ。
でも、確実なのはバリには何度でも行きたいと思っていること。

buna

バリ

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こっそりインドネシアはバリ島へ行って来ました。
90歳近い恩師の手伝いだったのですが、
貴重な体験になりました。

空港を出た途端に30度近い湿った空気と
強引なタクシー運転手の客引きに緊張感を覚え、アジアに来たことを実感しました。

後日また詳しく書く予定ですが、
旅行(移動)と音楽が、僕の人生には必要だと。
それが再確認できる有意義な時間になりました。

buna

熱海

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あと数日で師走です。現時点では個人でやれることに限界を感じているので、
会社なり組織に入ってチームで、腰を据えて挑戦できる環境を探しています。


熱海

先週、浜松のオオサワアキラが熱海に来るというので、1年ぶりの再会。
熱海で開催されたArt Expoのロゴをデザインしたからということでした。
そこで紹介してもらったのが熱海を拠点に活動しているEatable of Many Ordersの新居氏、
実は多摩美の一つ上の先輩で、風貌が目立っていた人なので一目見て思い出しました。

その日にオープンした彼のブランドのショップ、
その内装だけでなく、服のデザインのセンスの良さには驚きました。
奇抜でありながら、品があるというスタイル。僕好みです。
ファッションに疎い僕ですが、本物を感じました。

そして、その先輩の誘いで今週も熱海へ。
他にも多摩美大卒のインテリアデザイナーの安藤さんとも再会し、
久々にクリエイティヴな人たちに出会い、良い刺激を頂きました。
ここ数ヶ月制作ができていないので、少し焦っています。

創造力(想像力)というのは、伝染しますね。
この出会いを作ってくれたオオサワアキラに感謝。

buna

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