QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

something better

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気分転換にiphoneケースをこのデザインのものにしてみました。
まだ以下などで購入可能なので、もし気に入って頂けたら買ってやってください。
ACP buna “OUTSIDERS”

このプロジェクトでも中心で動いている、静岡県浜松市で活動している芸術家、オオサワアキラ。
彼は20世紀的芸術家気質かと思いきや、実はビジネスセンスもあり21世紀的芸術家として、
バランス良い活動をしている。

絵を描いている人で、今後の活動で迷いがある人は、
彼の動き方、身の置き方は参考にしてみて欲しい。
以下でインタビューが読める。

DORP 浜松から発信するローカルデザインメディア
http://www.dorp.jp/interview/base/

来月頭、そのオオサワアキラが始める新しいプロジェクトで浜松へ行く。
(今度こそウナギか餃子を食べたい)
その準備でこの二週間、新作を制作していて、それを今日完成させる。

まだ自分がどこに向かいたいのか、わからなくて少し焦るけど。
立ち止まることなく、探し続けるしかないようだ。

buna

ときどき思い出す言葉

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「誰が首相になっても変わらないよ」
そう言ってられたのは、好景気だった昔の話。
今の政府ほど信用できない政府があっただろうか。
しっかりと国民が目を向ける必要がある。



ときどき思い出す言葉


去年の夏から、まるで長い旅に出ているようだ。
決まった行き先はなく、
自分の居場所を探しながら、
一つ一つ希望と可能性を切り落としていく。
そうしないと、自分が向かうべきところ、
向かいたいところが見えてこない。

周りの“成功者”と言われるようになった友人たちが、
人生を謳歌しているのを横目に、歯を食いしばる。

そんな自分自身を褒めるのは難しい。
それが出来たらいいのだろうけど。
残念ながら、それが上手くできるようには育っていない。

「小さくまとまるなよ」
数年前に友人が言った言葉を、
ときどき思い出す。

みんなが生きたい人生を生きられているわけじゃない。
それはわかっている。
ただ、もうちょっと楽しく生きたいだけ。

buna

Nine Elevenーフランス産、僕らのリアルー


この1、2週間ほど、ロックばかり聴いている。
それも激情系ハードコアを中心に。歌うというより、叫んでいるタイプの音楽だ。
今、一番気に入っているのは、フランスのハードコアシーンを代表する(らしい)バンド、Nine Eleven。

この手のバンドの数は多い。どれも似た様な印象もある。
その中でも、心に響いてくるのは、内面にある“何か”を言葉ではなく、
叫びとしてしか表現できなかった。そこにリアルさのあるバンド。



僕らのリアル

マンチェスターで起きたテロの後、
ジャカルタやアフガニスタンやロンドンとテロが続いている。
それ以前からもテロは起きていて、麻痺してしまっていたのだろう。
マンチェスターと言う思い入れのある街で起きたことで、
あちらの“世界”に引き戻されたようだ。

ネットが普及した今でも、日本は世界のリアルとは離れたところにある。
現に、例えばイスラム教徒に会ったことがある人や、
人種差別されたことがある人、
難民や物乞いをする人間を見た人は、どれだけいるだろう?

もちろん、“世界”と同じ強度で共有しているリアルもある。
そして、日本に生きる僕らしか強く感じられないそれもある。
それらを表現するには、どんな方法があるだろう。

buna

これは今、僕らが生きている世界で起きていること

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Manchester(2008)


街で「二度見」をされたことがあるだろうか。それも一週間に二度も。
犯罪者にでも見えたのか。顔に何かついていたのか。
酷い表情をして歩いていたのか。
それとも知り合いに似ていたのか。もしくは知り合いだったのか。
その気持ち悪さをまだ振り払うことができず、
今、こうやってここに綴っている。


これは今、僕らが生きている世界で起きていることなんだ。

マンチェスターでテロが起きた。
あのアリーナにはRadioheadを観に行ったことがある。
もしまだ僕があの街に住んでいたら、911の時のように、
もしくはそれ以上に酷くショックを受けていただろう。

マンチェスター南部にラシュロムというアジア人街がある。
この事件を受けて、そこを歩くイスラム教徒の複雑な表情が想像できる。
911の時もそうだった。
ネットのニュースによると、自爆テロを実行した犯人の目的は、
友人を英国人に刺されて殺されたことの報復だったとか。

ここに英国の闇が見える。あの国には多くの移民や難民、
そしてその二世、三世もいる。
彼らと生粋の英国人の間には深い溝がある。
これは過去に英国がやってきた植民地支配や奴隷貿易、
中東政策の結果だ。

その上、犯人が住んでいたモスサイドというエリアは、
70年代以降リビアからカダフィ政権の弾圧を逃れた
リビア人難民が多く住む治安が悪くて有名な場所だ。
酷くこじれてしまっている。

今、僕にできるのはこの無力感に負けず、
自分が感じていることを表現することだけだ。
皮肉なことに、国内の政治の腐敗した状況も重なり、
創作意欲が沸々としてきている。

buna

The CLASHを聴きながら

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電車の中でスマフォの画面を見つめる人たちの多さ。
その一人に自分がなっていることが気持ち悪くて、
スマフォをバックにしまう。窓の外に目をやると、
初夏の風景が見える。携帯の画面を見ている間に、
僕はそういう風景を見逃していたのだ。

The CLASHを聴きながら

春が来たと思ったらもう夏日が続いている。
今頃が真夏のタイでは、
友人のアーティストのTuskが展示会をチェンマイで開催するという。
彼とは以前にコラボレーションをしたことがある。
今回も声をかけてくれたが、何しろ僕の状況が状況なので、
また次回ということになった。こういうチャンスを逃さないよう、
環境を整える必要性をあらためて感じる。

今は週に一度のリハビリをしながら、
色々な意味での社会復帰の準備をしている。
僕はフリーランスでやれるほど人付き合いが良くないし、
自分を売り込むのも苦手だし、その上寂しがり屋なので、
一人での作業も向いていない(絵の制作は別)。
だからどこかに所属して働くことにした。
実際その方が学ぶことも多いし、
自分らしく生きていける気が今はする。

buna

春とともに

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こうやってweb上で文章を書き始めたのは2005年、
2001年からやっていたメルマガ時代を入れれば17年目。
久々に書く時にはいつも、なぜに不特定多数(少数)
に向けて書いているのか?と自問する。
伝えたいことがあり、それを言語がするためだと思う。

春とともに

近所にある自然公園を散歩するができるようになった。
ぎこちなさは残るけれど、痛みなく歩けるようになった。
生命力あふれる青々とした森林の中、一歩一歩進む。
それらに共鳴するように、体内にエネルギーが湧き上がるような、
そんな気分になった。自分の誕生日が近づくにつれ、
運気は上がってきているように感じる。

1:想像以上に身体は繊細にできているらしく、
もっと労らなければいけない。
2:思っているほどもう若くはない。
3:一人では生きていけない。
この三つが今回の件で一番思い知ったことだ。

先日のリハビリセンターで、苦痛に悲鳴をあげてた老婆も。
また歩けるようになるのだろうか。
今は、そんな風に他人を心配する余裕がある。

また1から始めよう。

buna

フランス経由のシュールな言葉とメッセージ

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久しぶりに歩く空の下の眩しさ。
桜が咲きいてすっかり春になってしまった。
この時期、いつもなら長い冬の終わりに心を踊らせている。
今年は例外だ。一ヶ月以上も病床に伏した影響で、
この足元のおぼつかなさ。5月からの社会復帰を目指して、
明日から人生初のリハビリを始める。

フランス経由のシュールな言葉とメッセージ

「魂が弱っているわね」
パリに住んでいる友人は、
まるで僕のそれが見えているかのように言った。
知り合ってからもう20年以上が経ち、
震災の時に連絡をくれた以来だった。

彼女は南仏出身のギリシャ系フランス人。
鼻が高くて黒髪の青い瞳。
嫌いな人間の目を見て「私あなた嫌い」
と言い放つ素直で気の強い女性だ。
彼女が「魂」と言ったのには少し驚いた。
僕が知る限りではそういうタイプではなかった。

彼女はインドのアシュラムで出会った、
日本人の女性たちの写真を見せて、
僕に会うように勧めててくれた。
せっかくだけれど、どうも気がすすまなかった。
彼女たちが僕の“タイプ”じゃなかったから。
自分の魂を預けるのなら、信頼できる人に限る。

そんなわけで、僕の「魂の弱さ」
それを解決する方法は引き続き探すことになった。

buna

天井を見つめながら

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“笑う門には福来たる”ということらしく、
SNSなどではハッピーなアピール(投稿)が
ビジネスツールとして使用する場合は有効だとか。
その観点だと、この僕のブログやSNSの使い方はNG。

天井を見つめながら

天井を見つめながら、ヘッドフォンで音楽を聴いている。
Macbook Proに入っている12000曲を全部聞くのが目標。
飽きたら読書。カミュ『異邦人』から始まって、
次はモーム『月と6ペンス』。
どちらも偶然にフランスが舞台であり、
10年以上実家の本棚で眠っていた。
そして、今日から坂口安吾『堕落論』を読み始めたところ。
飽きたらまた音楽。しばらくこの繰り返し。

何故にここに横たわって、痛みに耐えながら、
天井を見つめる“ハメ”になったのだろう。
医者曰く、2週間から1ヶ月は、
安静にしている必要があるらしい。
一体、何をしてしまったのだろう。
もしくは、何をしなかったのだろう。

どうあれ、また振り出しだ。
幾つかのことに決着をつけれたから、良しとしよう。
挑戦者に敗北はつきものだ。
大事なことは、またどう立ち上がるかだ。
そして、挑戦は止めない。
多分、止めない。

buna

【映画】『セッション』(2015)




「逃げる(去る)が勝ち」の場合もあるけど、だいたいは諦めずに立ち向かった者だけが勝てる。
ただ、闘う場所を間違えちゃいけない。その判断はどうしたらいいのだろう。
努力を努力と感じない場所? 残念ながら答えは見つかっていない。

映画『セッション』

これは歴史に残る偉大なドラマーを目指す学生と熱血(鬼)教師の話。
才能を引き出したり、伸ばすために、教師はどう接するべきか。
限界まで追い込んで、狂気スレスレのところで挑む。
これも一つのやり方だろう。

しかし、これには心身の限界に達して壊れてしまうリスクがある。
そんな危うい激流に進化の扉はあるようだ。

自己の狂気の度合いと作品の進化のそれは比例する。
これは経験談で、持論。

どうあれ、生き残った人間だけがたどり着ける場所がある。
去年の夏からトラブル続きの僕には、勇気をもらえた映画だった。

映画『セッション』の詳細は以下でどうぞ。
http://session.gaga.ne.jp/

Everything in Its Right Place?

me djing

Macbook Proの修理が完了して、手元に届いた。
2009年に製造されたものだけど、これでまた数年は使えるかな。
そして、何よりもDJが再開できる。
というわけで、Macが立ち上がらなくなっても、
諦めずに町の修理屋さんへ持ち込むことをお勧めします。

Everything in Its Right Place?

Webの世界では、新しい技術が次々と現れる。
その度にそれを学び、理解してビジネスにしていくようだ。
中には今後も定番になると思われたような技術でも、
切り捨てられてしまうことがある。
柔軟性と探究心が常に求められる。

思い出すのが、ある優秀なプログラマーの家に行った時のこと。
彼の部屋には最新のサービスや技術だけでなく、
流行りのテレビ番組、映画、ゲームなどで溢れていた。
できるだけそれらを実際に体験して、それを仕事に繋げていた。

彼にとっては“普遍なもの”を追求することは、“逃げ”だ言う。
あれはカルチャーショックだった。

「こここそが」
そう思える日が来ると信じてきたけれど。
まだそこにたどり着いていないみたいだ。

buna

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