QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

守りつつ攻撃をしていくスタンス


“非常事態”の中、毎日通勤している。

もう麻痺してしまって、ほとんど恐怖を感じていない。

政府への不信感はとっくに天井をぶち抜いている。

自称霊感があるという知人に

「突然死」という死に方を予言された余韻を引きずって

今週も真ん中を過ぎた。


守りつつ攻撃をしていくスタンスで

日々の生活に疲れてしまい、

制作ができていない物作りは少なくないと思う。

“生きるための仕事”を減らし、

経済的にギリギリのところで制作をするには、

あまりに不安定な世界だ。

自分の身は自分で守らなければならない。

ヤツらが助けてくれる保証はない。

守りに入ったら終わりなのではなく、

守らなければ終わる時代。

守りつつ攻撃をしていくスタンスでいかなければ。

buna

芸術家と狂気について



先日書いたWebマガジンを今月頭からこっそりプレ公開している。

現在2人で記事を書いているのだけど、

それぞれ時間がなく、スカスカな状態になっている。

焦らずゆっくり記事を充実させていきたい。

https://xstrangewaysx.wixsite.com/xxxx



芸術家と狂気について

感情の高ぶりは、ある高さに到達すると狂気になる。

狂気とは精神疾患としてと、

宗教的、芸術的なものと二つに分けられる。

神秘体験や閃きも一種のそれだ。

民族音楽の中にも“神”との交信をするために、

意識的に狂気に達することを目的としているものある。

60年代、70年代の芸術家たちはドラッグによって、

その域に達しようとしていた人もいるだろう。

大きなリスクが伴うから、

軽はずみにその方法を使うのは危険だ。

その無意識の層だったり、

神秘学のシュタイナーなどの言うところの“高次の世界”は、

芸術家の多くが闇に落ちているように、思考と感情、意志が分裂し、

これが進むと神経症になるというリスクがある。

こうならないためにも、

怒りや臆病さ、迷信、偏見、

虚栄心、名誉欲などを

できるだけ排除し、純化する必要がある。

buna

毎週今週末こそは


コロナ禍で友達になりたいと思った人たちと、どう距離を縮めて良いのだろう。飲みに行くこともできないし、食事やお茶をするのだってかなり気を遣う。オンラインで話すというのもまだ抵抗がある。でも、この状況がもう少し長引くのであれば、仕方ないのかもしれない。


毎週今週末こそは

梅雨になり、当然雨が毎日のように降り、晴れ間を見つけては外の空気を吸っている。自然のあるところに行きたくて、実家に顔を出した際に近くの公園まで父親と歩いた。コロナ禍で、両親や兄弟、友人が今のところ無事であることはラッキーなことだ。まだまだ油断はできないのだけれど、やっぱり麻痺してしまっていて、畏れが弱まってしまっている。

最近、「ソロ活」という言葉を知った。これは最近の僕の課題になっている。行ってみたい場所があっても1人では行けない自分が嫌だ。1人で日本を飛び出して、英国に行ったことがあるというのに。常連ばかりの居酒屋に入りにくいのは仕方ないとして。なぜに、たった2、3時間かけて自然のあるところに行けないのか。毎週今週末こそはと思うけれど。

buna

Level 44-45


山形にいる友人から、誕生日のプレゼントとして米1kgなどが届いた。
「近所のスーパーで買えるやつだぞ」と照れ臭さくて余計なことを言い、
「気持ちを受け取ってくれ」と言わせる。


44-45

間違いなく僕の人生は折り返し地点を過ぎている。
焦りと諦めに負けず、後半戦を闘うことを決心する。
何かを犠牲にしなければならないこともあるだろう。

過去を誇りと自信にしつつ、
まだ、何もなし得ていない。
そう思って進む。

コロナ禍はまだ続きそうだけれど、
それでも僕に残された時間は日に日に減っている。
そして、収束後の未来、異国の地に行かなければならない。
僕の根無草人生は続く。
後悔の無いように生きなければ。

buna

Web Magazine準備中


2021


色々、活動しにくい状況で、楽しいことを作らねばと思い、
音楽レビューを中心としたWebマガジンを立ち上げる準備をしている。

このプロジェクトを準備する中で、新たな友人ができ、
疎遠になっていた友人たちと連絡を取り始めている。

もっと文化的に楽しむために、
この流れを強いものに変えて行きたい。

来月頭にはプレ公開する予定だ。

buna

No chemicals.


絵を描くとき、呼吸が大切なのだけれど。花粉症で鼻が詰まっているから、調子が出ない。
まるで魔法を忘れた魔法使いのような不安さえ感じている。
鼻詰まり以外に、大きな理由があるような気もしている。


ケミカルはやらない

僕らが90年代に大否定し秋葉原で行方知らずになったケミカルジーンズ。
あれを履いている女子を電車の中で見かけて軽くパニックになって、
友人たちにLINEを送った。
「あ・の・時、殺・し・た・あ・い・つ・が・目・の・前・に・い・る」
そんな勢いだったかもしれない。

しかも、その子はおしゃれに着こなしていたものだから、
僕の中で価値観が何度かひっくり返ることになった。
そうか、あれから30年近く経っているのだから、
そんな変化があっても不思議ではないのかもしれない。

「おしゃれなモノだと思っていましたよ」
と答えたのは21歳の友人。

それでも、僕はケミカルジーンズを履くことはないだろう。
一瞬でも、おしゃれだと感じたとしても。
それはありえない。

buna

What do you feel now?

自分の半分しか生きていないような年齢の友人たちと接することが多く、
説教じみたことを言ってしまい、後で少し反省をする。

理想は、相談されたら助言として伝えるスタンスなのだけど、
どうも言わないといられない。昔の自分を見ているかのようで、
黙っていられないのだ。

今何を感じているか

相変わらず、制作時間があまりないけれど、アイデアはあるので、
1時間でも時間があって、体力が残っていれば絵を描いている。
最近は、失敗したり、完成させることができなかった作品を切り貼りすることが多い。

前に進むには結局、壁を登るか、打破して行かなければならない。
もう少しで一つの壁を乗り越えれそうな、そんな状況であるし、
人との距離に敏感にもなり、ウイルスが漏れ出すイメージなど、
この新作は今の自分が感じているものが表出されているように思う。

buna

Unconventional

人生には何度か全身全霊で闘わないといけない時がある。
自分にとって今がその何度目かの時のようだ。
後何度こういう時がやってくるのだろう。
でも、闘うことを止めない。まだ止めれない。

その闘いの環境もリングも申し分ない。
ただ、絵が描けていない。
そこに関しては環境も良くなく、リングすらも見失ってしまっている。


FUKAFUTA Unconventional

大阪を拠点に活動するFUKAFUTAさんのアルバムのアートワークをやらせていただきました。
以下、詳細です。

Silentwave・Juri Suzue・和製・FUKAFUTAの4名が参加したアルバム’Unconventional’
主要なストリーミングサービスとbandcampページにて配信開始しました!
今回のアルバム全曲が収録曲’Counterbrow’の
楽曲のパーツを含んで制作され、新たな楽曲タイトルを付けられました。
‘remix’の概念の超越を試みたタイトル通りunconventionalなアプローチで
企画・制作されたコンセプトアルバムLovely GeometryのBandcampページでは
フリーダウンロードして頂けます!

https://lovelygeometry.bandcamp.com/album/unconventional-2

Music listened to frequently in 2020

緊急事態宣言により、リモートで働くことが増えた。
コロナのニュースをTVから流しながら、仕事をしていることが多い。

コロナの影響もあり失業率と自殺数も悪化し、不安が色濃くなっている。
去年僕が聴いていた音楽にもその時代の空気が影響しているようだ。


Music listened to frequently in 2020

Rock
Foxing
Matt Pond PA
Joy Division
Patti Smith
Ron Sexsmith
Thom York(Radiohead)

Electronic
Autechre
Benge
The Fear Ration

Jazz
Art Blakey
Miles Davis

Top 3 Albums of 2020

2020年のBEST ALBUMを考えていた結果は以下、

Autechre Sign
The Fear Ratio They Can’t Be Saved
Khruangbin Mordechai
Smith & Mighty Connected Sequences
Lostage HARVEST

曲単位で購入する場合の方が多いので、
買ったものがそのまま反映されるという消極的なリストになってしまった。
次回は、リリース年関係なく2020年によく聴いたアルバム、
アーティストの紹介ができたらと思います。

buna

2020/2021

2020年、色んな意味で日常が激変した年だったけれど、個人的にはいい年だった。
ニューノーマルも悪いことばかりじゃない。

2022年までコロナが収束しないという予想もあるけれど、
だとしても、来年はもっと絵を描いて、DJを含めて音楽を楽しむ。
もちろん、仕事も。

では、良い年を。

buna

Do what you want. to the fullest

いくつかアップしたいことがあるのに、
怠けてしまい2020年が終わるまでにできるだけ更新しようと思う。


月のうらがわ

まずは先月、山梨県は大月の大月駅近くにできた「月のうらがわ」、
カフェでもあり、セレクトショップでもあり工房でもある。

手作り感溢れる店内は、居心地が良く、
近くに幾つかのトレッキングコースもあるらしく、
登山を終えた人たちが一息をつく、
新しいスポットにもなるだろう。

昭和の残り香が漂う町に、現代的なサードウェーブな空間。
こういうセンスの良い店が一店舗あるだけで、その町の価値が上がる。

オーナーは革職人のアサトさん、
本八幡のカフェでの個展を企画してくれたのも彼女だった。
その恩を返すべく、カフェのオープニングにDJをしに行った。

オーナーのあさとさんの生き様が良い。
生まれ育った地元でも週1で店をやり、
製作拠点は自然に近いところに持ち、
好きなアウトドアも楽しめる。
作品を販売できることがあれば、車でどこでも向かう。

これは僕が生きたかったライフスタイルの一つでもあり、
今のところ僕にはできそうにもない生き方だ。
だから応援したくなるし、何か一緒にしたいと思う。

やりたいことを、とことんやる。
なかなかできることじゃない。現に僕はそれができていない。

何かを始めたくても、始められずにいる人は、
始められた人の近くに行くと良い。
もちろん、何かしらを持っていないと、
仲間には入れてもらえないけれど。

月のうらがわ 住所: 大月市大月1-6-28
https://tsuki-no-uragawa.jimdofree.com/

https://www.creema.jp/c/plusbeat/

まだ言える

来年の経済が好調になるとは想像はできず、貧富の差の拡大も加速して、
日本でも経済的「勝ち組」「負け組」が更にはっきりしていくのではと悲観してしまう。
経済的に豊かであることが「勝ち組」になる条件ではないけれど、
ある程度、資本主義システムの中で生きるには、お金が必要になる。
その“ある程度”を確保することが難しかった時期が僕にもある。

芸術家として生きていけないなら、野垂れ死ねばいい。
そんな風に命をかけて生きてたこともあった。
当然、そんな甘い世界ではなくて、経験したことがないようなどん底に堕ちた。
海岸に打ち上げられたゴミに、自分を重ねて眺めた2017年の正月。
もうあの日たちを繰り返したくない。

あれから3年が経ち、その間にいくつかの職を転々として身体も壊した。
現在は運良く日本を代表する制作会社の一つで働いている。
やっとスタート地点に立ち、一歩一歩前進している。

これからどうなるのか、わからないけれど。
先が見えてしまうよりよっぽど良い。
まだ僕は言える「人生はこれからだ」と。

buna

第三波の中

気がつけば、もう今年も残り一ヶ月になろうとしている。
コロナが落ち着いている間に山へ行きたかったけれど、
タイミングを逃して今、第三波の中にいる。

そんな状況下、僕は日本の大手企業のCM制作に関わっている。
プロデューサーという裏方として働くことに違和感はない。
自己顕示欲の無さに呆れに近いものを感じるけれど、
インスタにアップした作品のいいね!の数に一喜一憂しているところをみると、
全く自己顕示欲がないわけでもないようだ。

言い忘れたけれど、制作を再開している。ここ一ヶ月は仕事が忙しくて
時間を作れていないけれど。来週からはまた再開できそうだ。

明日は朝から撮影なので、 今日はこの辺で。
ここももっと更新していけそうな気がしている。
では、引き続きコロナには用心を

buna

【Artwork】new album FUKAFUTA “katharsis”

涼しくなり、コロナも少し落ち着いている間に山に行きたくなったので、その準備をしている。
自粛生活の影響もあり、かなり体力が落ちているので、
体力をつける良いきっかけになっている。

さて、FUKAFUTAさんのニューアルバムのアートワークを担当させてもらいました。

FUKAFUTA new album ‘katharsis
ストリーミングでも順次配信

All tracks Mixed and produced by FUKAFUTA
Mastering by Taylor Dupree (12k Mastering )
Artwork by buna

Bandcamp
lovelygeometry.bandcamp.com/album/katharsis

FUKAFUTA
2007年よりDJ・LIVEPAINT・Decoration・ジャンベ集団”罠”を経て2009年より音楽制作を開始
2018年9月福島Cafe Cooteにて絵・音・映像・写真を展示した初個展”FUKAFUTA exhibition”を開催し、2018年10月神楽坂 神楽音/KGR(n)でのVoid of Sound “Tapes” Release PartyよりソロLiveを行う

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