QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

天井を見つめながら

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“笑う門には福来たる”ということらしく、
SNSなどではハッピーなアピール(投稿)が
ビジネスツールとして使用する場合は有効だとか。
その観点だと、この僕のブログやSNSの使い方はNG。

天井を見つめながら

天井を見つめながら、ヘッドフォンで音楽を聴いている。
Macbook Proに入っている12000曲を全部聞くのが目標。
飽きたら読書。カミュ『異邦人』から始まって、
次はモーム『月と6ペンス』。
どちらも偶然にフランスが舞台であり、
10年以上実家の本棚で一度も読まれずに眠っていた。
そして、今日から坂口安吾『堕落論』を読み始めたところ。
飽きたらまた音楽。しばらくこの繰り返し。

何故にここに横たわって、痛みに耐えながら、
天井を見つめる“ハメ”になったのだろう。
医者曰く、少なくとも2週間から1ヶ月は安静にしている必要があるらしい。
一体、何をしてしまったのだろう。
もしくは、何をしなかったのだろう。

どうあれ、また振り出しだ。
幾つかのことに決着をつけれたから、良しとしよう。
挑戦者に敗北はつきものだ。
大事なことは、またどう立ち上がるかだ。
そして、挑戦は止めない。
多分、止めない。

buna

【映画】『セッション』(2015)




「逃げる(去る)が勝ち」の場合もあるけど、だいたいは諦めずに立ち向かった者だけが勝てる。
ただ、闘う場所を間違えちゃいけない。その判断はどうしたらいいのだろう。
努力を努力と感じない場所? 残念ながら答えは見つかっていない。


映画『セッション』

これは、歴史に残る偉大なドラマーを目指す学生と熱血(鬼)教師の話。
才能を引き出したり、伸ばすために、教師はどう接するべきか。
限界まで追い込んで、狂気スレスレのところで挑む。
これも一つのやり方だろう。

しかし、これには心身の限界に達して壊れてしまうリスクがある。
そんな危うい激流に進化の扉はあるようだ。

自己の狂気の度合いと作品の進化のそれは比例する。
これは経験談で、持論。

どうあれ、生き残った人間だけがたどり着ける場所がある。
去年の夏からトラブル続きの僕には、勇気をもらえた映画だった。

映画『セッション』の詳細は以下でどうぞ。
http://session.gaga.ne.jp/

Everything in Its Right Place?

me djing


Macbook Proの修理が完了して、手元に届いた。
2009年に製造されたものだけど、これでまた数年は使えるかな。
そして、何よりもDJが再開できる。
というわけで、Macが立ち上がらなくなっても、
諦めずに町の修理屋さんへ持ち込むことをお勧めします。


Everything in Its Right Place?

Webの世界では、新しい技術が次々と現れる。
その度にそれを学び、理解してビジネスにしていくようだ。
中には今後も定番になると思われたような技術でも、
切り捨てられてしまうことがある。
柔軟性と探究心が常に求められる。

思い出すのが、ある優秀なプログラマーの家に行った時のこと。
彼の部屋には最新のサービスや技術だけでなく、
流行りのテレビ番組、映画、ゲームなどで溢れていた。
できるだけそれらを実際に体験して、それを仕事に繋げていた。

彼にとっては“普遍なもの”を追求することは、“逃げ”だ言う。
あれはカルチャーショックだった。

「こここそが」
そう思える日が来ると信じてきたけれど。
まだそこにたどり着いていないみたいだ。

buna

たまには楽しいことを考えてみる

buna-003


web業界に足を踏み入れているので、
webを利用してどう楽しめるかあらためて考えている。

例えば、音とアート(映像や写真なども含む)のネットレーベル。
これは以前からやりたいのだけど、web構築の知識と技術が足りずに企画倒れ。
TumblrやWordPressを少しいじれるだけでも、十分だけど今はそれすらできない。

その領域を得意とする友人もいるけれど。
彼らを動かすような魅力ある企画を作れていない。

何か共通した目的を持って、それぞれの得意分野を持ち寄れたらいいのだけど。
一つのバンドや店、街などのプロモーションでもいいし。

眠いのでこの辺で。

buna

何ができて、何ができないか




ドイツ人のlars leonhardのダブテクノを聴きながら電車に乗る。
SNS上では、充実した日々を過ごす人たちの姿を多く目にする。
世の中、そんな人ばかりなのだろうか。
まるで世界が嘘や見栄で包まれているような感覚になることがある。

何ができて、何ができないか

僕が尊敬するある友人の音楽家は、
音楽とは全く関係ない仕事をしている。
どちらかと言うと、肉体労働だ。
彼のように唯一無二の天才的な才能を持っていても、
市場価値を作品に持たせられなければ、
それが音楽の最先端を行く英国であっても、
その才能で生計を立てることは難しいらしい。

アート性と商業性を持ち合わせているのは、ほんの一握り。
その一握りに入らない限り、“売れるため”に流行や時代、経済の流れをも掴んで、
“マーケティング”していく必要がある。
今後、僕がそれをやるかどうかはわからない。
やれるかどうかはわからない。と言った方が正確かもしれない、

自分に何ができて、何ができないか。
それはやってみないとわからないし、やらずに決めることはできるだけ避けたい。
僕なんかは、いろんなことができると思っている節があるから、とても達が悪い。
そろそろ(一旦)限界のラインを決めて、
一番得意なところを伸ばすことに集中するべき時なのかも。と最近感じている。
その決断をできなくさせているのは、一体なんだろう。
ヒントは目の前にあるはず。そう信じて一歩一歩進むしかない。

buna

だるまストーブを横に

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先月末に修理に出したMacbook、
状況が二転三転してまだ手元に帰ってきていない。
あれがないとDJができないのだけど、
今のところその予定もないので、のんびり待っている。

それより絵を描けと言われそうだけど。その環境もまだ揃えられていない。
今週末こそは、少し進展させられるはず。
どうも住んでいる場所に馴染まないと制作ができなくて、
でも、そんなことも言ってられない。

最近は建築家が描いたドローイングや建築物を見るのが楽しい。
無機的なモノと有機的なモノが絡み合っているような、
そんなランドスケープが描きたいような気がしている。

そして、新生活、週末を楽しまないと、どうやら頑張れなそうで。
新しく友達になった人たちと、だるまストーブを横に、
鍋を囲んで、酒を交わして良い時間を過ごした。
久しく会ってない友人たちにも連絡を取り始めている。

口を開けば後ろ向きなことばかりの、
最近の僕を受け止めてくれる友人たちに感謝。

buna

36『Void Dance』を聴きながら




去年まで住んでいた市川よりも、ここはどうやら温暖らしく、
比較的過ごしやすいかもしれない。
それでも最近はあの街に帰りたくなっている。
木造アパートの二階の住人の歩く音に疲れたことが原因ではない。
慣れない街と生活に、少し疲れてしまったのかもしれない。

36『Void Dance』を聴きながら

オーロラのようなシンセに包まれるサイケなトリップ。
こういう音楽は嬉しいやら虚しいやら、意外と多い。
一枚CDを持っていれば十分な類かもしれない。

人生が素晴らしいとは思えないけど、
音楽は素晴らしい。

buna

Grouperを聴きながら

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Year:2015


アメリカ人女性のソロプロジェクト、Grouperの『Ruins』という、
タイトル通り退廃的、シンプルで乾いたピアノと歌声のアルバムを聴きながら。


新しいアートプロジェクト

浜松で個展をやったのは2015年の3月。
お恥ずかしいことに、必要以上に自分を思い込み過ぎて、
身体を壊した結果、1ヶ月の延長をしなければならなくなった。
今思えば、ギリギリになるまで動かない悪い癖が原因だった。
「まだ大丈夫。まだ大丈夫、まだ大丈夫」
そう、あのいつものやつ。

あの個展は、意識と無意識がテーマで。
その両方で、表出と表現をした初の展示であり、挑戦だった。
その機会を作ってくれたのが、浜松の芸術家、大澤朗だ。

今、彼が新しいアートプロジェクトを準備している。
彼と話をすると、いつもその後はやる気が出る。
情熱は伝染する。インフルエンザの菌に伝染されている場合じゃない。

buna

インフルエンザ流行中

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今週は何十年ぶりかに、インフルエンザにかかってしまいました。
あんなにも辛いものだということを、すっかり忘れていました。

一人暮らしなので、汗で湿った寝間着の山を、
フラフラしながら洗濯しなければならないし、
食事はもちろん自分で用意をしなければいけません。
周囲に菌を移さない為に、スーパーなどにも行くべきではないのですが、
水分と栄養分が切れたので仕方なく。
朦朧としていたので、自転車で行くのを諦めて、
霙の降るなか徒歩で行きました。
スーパーの店員さんなどに移ってないと良いのですが。

熱が下がった頃、最近仲良くさせて頂いている近所の方に、
「食料調達が必要なら言ってね。困った時はお互い様だよ」
と云うあたたかいメールを頂き、涙が出そうになってしまいました。
できるだけ迷惑かけたくなくて、連絡できなかったのです。

今年はインフルエンザのA型をやった人が、その後B型にかかったり、
最近は死亡する人も少なくないらしいので、どうぞお気をつけください。
僕はもう2、3日すれば完治しそうです。

buna

理想と現実

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近所に140Mほどの山があり、
頂上への最短ルートでは300段の階段が待ち受けている。
翌日の筋肉痛を覚悟して登らなければならない。


理想と現実

山の景色はときにハッとさせられるほどに神秘的で、心を奪われる。
それが身近にあるというのは贅沢だ。
でも、ここはリラックスするには良いけれど、
何かが足りない。完璧や理想を求める悪い癖が僕にはある。

今触れたいのは、情熱とかクリエイティブなもの。
自分が求めているものを自覚しているだけで、
ここはOKということにしておこう。

buna

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