QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

梅雨

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もう台風が上陸する季節になった。この湿度は不快だけれど、
墨の伸びが良くなる季節でもある。
最近は忙殺されそうな日々だけれど、
30分でも時間があれば絵を描くようにしている。
合格点に達することもなく、完成させずに何枚もの絵が重ねられていく。
逃げているようにも感じるけれど、本当に逃げるのであれば、
破って捨ててしまうところ。その中途半端さを自分にわからせるために、
そのままにしているようにも思う。

明日は久々の休み。少しは絵が描けるだろう。

寛容さに欠ける社会

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日々の忙しさやなんやかんやで、なかなか友人たちに会えていない。
会いたい友人の顔が何人か浮かんでいる。もう少し都心に住んでいれば、
もっと友人たちに会えるのだろうか。



寛容さに欠ける社会

型にはめられることを嫌う僕が、
去年から型を重んじる環境に身を置くことになった。
もちろん、居心地が良いわけはなく、
息苦しさを毎日感じている。

こうでなくてはならなくてはならない。
という秩序を重んじることも大切ではあるけれど、
こうでなくても良いのでは? 
という思考を持つ人間が、少数でも存在する方が健康的なのではないだろうか。

人と違うことに対して、寛容さに欠ける社会は生きづらい。

buna

next step at every age

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立ち飲み屋の楽しみを覚えた。
疲れるだけじゃないかと思っていたけれど、
あの潔さが気持ちいい。そして財布に優しい。



next step at every age

「そんなことをしている年齢じゃない」
と思うようになった。
悪い傾向ではないけれど、この思考で自分の限界を決めてしまいたくない。
挑戦してみたくなったら、何歳になったってしてみればいい。
そう自分に言い聞かせる。

「本当はあれがやりたかった」
なんて、セリフは言いたくない。

来週から制作始める。
とここで小声で宣言。

buna

GW-Very Green-

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あの“東京”の一部とは思えない奥多摩のバンガローに一泊。
これまでGWは大抵は家で過ごすことが多かったけれど、
今年は違う。確実に僕の生活は変わった。

やはり、これからどうするかだ。
どこからエネルギーを得て、
それをどう発していくか。

buna

Artwork for “Enter the Era of the Transhumanism”

Transhumanism1


ゴールデンウィーク二日目、青空が広がる昼過ぎ。
日々の忙しさでできていないことを一つずつ片付けている。
その一つがこのブログ。

マンチェスターからパリに移住したアーティストの友人が4年ぶりに来日している。
彼も僕と同じように、今までの生活に別れを告げて、
新しい人生を生きている。
僕らアーティストにとって、この時代をどう生きるか。
これが大きな課題だ。

先日、ある海外の大きなアートフェスへの出展の話があった。
少なくないその参加費用をこちらが用意する必要があり、諦めるしかなかった。
あの費用が払えるアーティストがどれほど日本にいるのだろう。
大きなチャンスではあるけれど、ギャンブルをするほどの余裕はない。
そんな僕らに、どんな成功の道があるのだろう。

そもそも、アーティストとして成功したいのかさえわからない。
どうあれ、描き続けなければならない。
なぜか? それはうまく今は言葉にできない。


さて、久々の音楽関係のアートワークを作成しました。
enter-the-era-of-the-transhumanism-remixes
宜しくです。


Art on the wall

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展示会が終わって、絵を描くのも一旦休憩。
と言うよりは、日常の忙しさでそうならざるおえない。
作り続けられるよう、環境とリズムを整えなければらない。

前回の展示で作品を購入して頂いた方が、
部屋に素敵に飾って頂けたようで、嬉しい限りだ。
日常の中で、僕の作品がどう育ち、何を語るか。
いつかそんな話を聞いてみたい。

buna

展示会終了のお知らせ


報告が遅れましたが、展示会は17日に無事終了しました。
関係者の皆さんに協力していただき、来場してくださった方々の暖かい言葉で、
自分の未熟さと可能性を感じられる展示になりました。

普段、絵を描いている時は、人に何かを伝えたいと思うどころか、
人に見せる意識もないので。展示するとなるとそこがまず大きく違います。
次のステップとして、そこを意識して描くようになるな気がしますし、
具象的なものも取り入れていくような予感がしています。
まだまだ試したいアイデアはあります。まだまだこれからです。

そして、キャンパスに描くのが面白くなっているので、
これも続けてみようと思います。そう、必要なのは挑戦すること。それを止めないこと。

あらためて、展示会に来てくださった方々、
ありがとうございました。再会を楽しみにしています。
また、近々。

buna

[展示会]深淵に浮かぶ月

個展の開催はこれで4回目。

手描きのみの展示は国内で2回目。

2006年以来になりこれが今の僕のベスト。

まだまだ、深化できる。

そんな希望を胸に開催します。

buna 深淵に浮かぶ月-The Moon in the well-
space 3416 〒272-0023 千葉県 市川市南八幡3-4-16 047-376-5516
11:00-23:00   2019年2月10日(日)〜17日(日)
Openinng Party 2月10日(日) Closing Party 2月16日(土)

buna

開いては進み、開いては進む

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何年ぶりかのSIONのライヴ。
中学生の頃から、新しいアルバムがリリースされる、
その時々の心境に響く言葉があり、救われたり勇気をもらったりしていた。
今回のライヴもそんな言葉や思いがあり、良い時間を過ごさせてもらった。
まだまだ、これからだ。


楽しく絵を描くことがこんなにも難しいのかと。
あらためて重くのしかかる。
同じレベルの作品、同じような絵を何枚も何枚も繰り返しためてこんでいく。

扉を開けば、またそこに同じ扉があり、
それを繰り返し開いては進み、開いては進む。
前に進んでいるのかも確かではなく、
同じところを周回している気さえしてくる。

このマインドゲームに耐えれた者だけが開ける扉というのがあるのだ。
そう信じて、もうしばらく向き合ってみる。

buna

iri


日本の音楽、特にポップは聴かないのだけど。
そんな僕も今年は、このアーティストの音楽は例外的によく聴いた。
バックトラックもよく作られているし、歌声も媚びてなくていい。
こういう人に日本のポップシーンを引っ張って行って欲しい。

今年最後のライヴがソールドアウトになってしまったので、
その代わりと言ったら失礼だけれど。
今月26日、SIONのアコースティックライヴに行く。


九州初上陸 part.2

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今年も残すところ二週間。寒さが厳しくなっています。
落ち着いて一年を振り返るには、少しまだ落ち着かない日々です。
今回は書き途中だった10月に行った九州のもう一つの記事を。


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旅に出ると、自分が何を欲しているのかがわかる。
どこへ行き、何を感じたいか。
心がガサツく日々、自分を見失いがちだからこそ、
自分を取り戻せる時間を過ごしたかった。

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二月近く経った今でも、時々阿蘇の風景を思い出して、
雄大であれと。自分に言い聞かせている。
自分を導き、諭してくれる経験を、来年はもっと積みたい。

Stay Young

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現在の首相が再選されてから、全くと言っていいほど、
テレビもニュースもチェックしていないので、
世の中で何が起きているのかわからない。
政治から目を反らすことは、“彼ら”の思う壺になるがわかっていても、
日々のストレスを解消することで精一杯。

何をしたら自分は楽しいのか。
という今まであまり考えれなかったことに向き合っている。
制作の方は、展示会を終え一旦休憩。
でも、のんびりもしてられないので、
そろそろ再開する。

友人にも言われたけれど、
今、僕は30代にやらなかったこと。
やれなかったことを一つずつ試しているような、
そんな時期のようだ。

buna

展示会「I SHOUT FOR THE FALL」

Exhibition"I SHOUT FOR THE FALL"



すっかり寒くなってしまい、秋を見過ごしそうです。
なんとか紅葉と秋の食べ物を楽しんでやろうと目論んでいるのですが、
なかなか時間を作れないでいます。いや、本当は行けるのですが、
一人で行くほどのモチベーションがないのが原因です。

展示会「I SHOUT FOR THE FALL」

英国はマンチェスター(正確に言うとBuryという街)で開催される展示会に出展させて頂いている。
このBury(ベリー)という街は、マンチェスターの中心街から少し離れたところにあり、
友人が住んでいるので、何度か遊びに行ったことがある。

駅の近くにトーマス機関車が停車していて、
少し離れたところにASDAという大きなスーパーが見える。
観光で行くことはまずないような、小さな街ではあるけれど。
そんな街にも立派な美術館があり、英国を代表する芸術家のターナーなどを収蔵しており、
日本国内に貸し出されることもある。そして、地域に住む芸術家の発表の場でもあり、
子供達がアートを通して学ぶ場にもなっている。

日本で、「街」というと都市部ではその境界線が見えないけれど。
英国では街と街の間に草原などがあり、
ドラクエの街と街のあり方と言えば理解してもらえるかもしれない。
だから、自分の住んでいる街の端から端までを把握しやすいし、
愛着を持ちやすいように感じる。

話を展示会に戻すとして、
今回の展示会はマンチェスターの代表的なバンドの一つ、
THE FALLというパンクバンドの歌詞をビジュアライズするというのがコンセプト。
僕がビジュアライズしたのはこの曲。



現地に行けないのが残念。
また声がかかることを願うのみ。

buna

九州初上陸 part.1

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ハードスケジュールの中、半ば強引に仕事を休み、親友を訪ねて初の九州上陸。
今まで僕の頭の中の日本地図は、北は北海道。南は山口県までだったのがこれで九州も加わりました。
残るは四国と沖縄です。細かく見ていけばまだまだ行ったことがないところだらけなので、
時間を作って少しずつ旅してみたいと思っています。

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「雄大」とはこういうことかと。
日々、細かいことを気にして苛立ったり、不安になったりしている自分に、
「もっと大きく構えろ。男らしくあれ」と。そう言われているような気がした。
男らしさと、鈍感さ、野蛮さをはき違えたくないけれど。
繊細さと思いやりを持ちながらも、大きく構えていたいものだ。

そのためには、やっぱり一度とことん細いことを気にして、
悩み苦しんで、何か悟りの境地のようなところに達しないと。
ただの、鈍感で野蛮な「大きな構え」になってしまうように思える。

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『STOCK』KITCHEN & THINGS

幣立神宮という日本最古と言われる神社が熊本県の山都町にある。
パワースポット好きが訪れるようだけれど、僕にはそのようなものは感じられなかった。
ただ、そこで引いたおみくじに「怒りは相手だけでなく、自己をも焼き付ける」
というようなこと書いてあり。苛立つことが多く、心がガサついていたので、
ハッとさせられた。日常に戻ってからも、このメッセージが頭に浮かんで、冷静さを取り戻すことができている。
パワースポットではないけれど、印象に強く残っている場所にはなった。

そして、この神社の近くにあるSTOCKというカフェ、
旅の面白いところは、こういう良い店と出会えるところ。
洒落たカフェはこのご時世、珍しくないけれど。
こういう心ある洒落た店はなかなかないかもしれない。
http://stock-logs.com/

今日はこの辺で。

【 Nebula Chain 2.1 】@本八幡Expose-One

nc1005



嵐の合間のひと時、気候はすっかり英国を思い出すようなひんやりとした秋模様。
今年も残すところ、2ヶ月半。充実した日々ではありますが、まだまだこれからです。
年内には小さな展示会を開催できるよう、準備中ではありますが、
まだそのメインになる作品ができていません。こればかりは、コツコツと作るしかないです。



escoval主催のマンスリーイベント、今月も開催できそうです。
お近くの方は是非遊びに来てください。今回はDUBとエレクトロニカを中心に選曲予定です。
【 Nebula Chain 2.1 】
2018.10.20( Sat ) Start 20:00〜
@Motoyawata EXPOSE-ONE
https://facebook.com/barexposeone/
Entrance free

sound by
●buna ( Trench Warfare )
http://www.bunaism.com
https://www.mixcloud.com/bunaism/

●Dela ( CMFLG )
CMFLG STORE
https://cmflg.thebase.in

CMFLG label
https://cmflg.bandcamp.com/album/etwas

lixivium
https://lixivium.bandcamp.com/album/void-of-sound-tapes

●escoval
https://soundcloud.com/escoval

●Ryuji

●i am miyamoto
https://soundcloud.com/iammiyamoto

◾️visitors novelty
Nebula Chain Chillout DJ mix vol.2
by escoval

about 【 Nebula Chain 】
Nebula Chainはインストのロービートを中心にジャズ、ダブ、民族音楽、電子音楽等、幅広い音楽で各々のDJ(セイント)がEXPOSE-ONEの週末を居心地の良い空間に彩っていきます。

Nebula Chainのmixcloudですが、i am miyamotoのライブDJ mixをアップしました。前回好評だったbunaのDJ mixと併せて聴い下さい。
https://www.mixcloud.com/stand_0473/

今回は自身のレーベル、ストアCMFLGを立ち上げたDelaさんがDJで参加して頂きます。
また新しいDJ(セイント)としてPRSも参加し
ます。

当日はescovalが作ったチルアウトなDJ mix
vol.2も配布する予定になっていますのでお待ちしております。

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