QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

陰と陽

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泥沼を歩くような日々。
前に進んでいるような気はするけれど、
何しろ足元が重い。

いい方向に向かうイメージができない。
ダークサイドに堕ちるなと、
自分に言い聞かせる。
これはマインドゲームなんだと。

心理学では、
あるグループ(国、組織など)の中、
それぞれで光と闇の量は決まっているという説がある。
あなたが光を得るためには、
誰かがその分の闇を引き受けなければならない。

例えば、光を背負う教師の子供に、
問題児が多いのも、この陰陽のバランスから来るらしい。

辛いことがあったら、
これは誰かが幸せになるために、
自分が闇を背負ったと。
そう思ってみたら少しは楽になるのだろうか。

「なんで俺ばかり闇を背負わないといけないんだ!?」
今の僕ならそう叫びたくなる。

buna

【Music】竹原ピストル




インスタやツイッター、FACEBOOKから情報を得る時代に、
ブログという媒体の役割は何だろう。
海に石を投げるような行為に意味があるのか。
そんな無力さを感じてしまう。

でも、石でできた波紋は、地球の裏まで届くらしいし、
すでに出会ったことのあるあなたや、まだ出会っていない誰かが、
大切な何かに気がつく、そのきっかけになることもあるんじゃないかと。
そういう浅はかな夢を込めて。

竹原ピストルを聴いて思うこと

電子音楽シーンにいる僕は、
音の良し悪しとか、革新的かどうかとか。
技術的なところを気にしがちだ。

でも、竹原ピストルの歌を聴くと、
ギター1本と声だけでも、
人を惹きつける強度を人間は持ち得ることを思い出させてくれる。

そして、こういう心ある音楽が、
メジャーな、商業ベースな場所で使われていることに、
僕は希望を感じている。

まだまだ、日本は捨てたもんじゃないかもしれない。

buna

Hope against Hope

Live performance in Malaga Spain. 2008. #livepainter #livepainting #japanese #japaneseartist

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この4、5日、久々に幾つかの希望を感じることができた。

フランスで開催される、大きな展示会に出展するチャンスを逃し、
少しテンションを落としていると、
その翌日に、今度はスペインよりライヴパフォーマンスの打診があった。
これも欧州最大規模のイベントが舞台なので、実現すれば大きなチャンスになるし、
素晴らしい体験になることは間違いない。

ライヴペインティングは2011年にチャリティイベントで、
最悪なパフォーマンスをして以来やっていない。
Zerocharizmaが本国へ帰国してしまってから、
パートナーを見つけられず、今に至っている。

たとえ、これが実現しなかったとしても、
投げ出さずに続けていれば、
気にかけてくれている仲間が世界中にいることを、
思い出させてくれた。
どうやら、いつの間にか視野が狭くなっていたみたいだ。

というわけで、引き続き自分が今までやってきたことを振り返り、
まとめる作業に追われている。

buna

Muslimgauzeを聴きながら




この一週間、自分が今までやってきたことを振り返り、まとめる作業に追われました。
この1年、いや数年先までに影響する伸るか反るかの時です。
そんな中、友人が再び車で事故を起こすという
ショッキングなことが起き、穏やかじゃない新年を生きています。



Muslimgauzeを聴きながら

珍しく陶芸家の友人がメールをくれ、物思いにふけっていると、
その友人の声がテレビ(上の動画がそれです)から聞こえてきて、
一瞬頭が混乱した。

10年くらい前、「俺が世に出るのはまだ早い」
そう言ってその友達を呆れさせたことがある。

あれから彼女はあっという間に成功してしまった。
本人、成功したなどとは思っていなく、
一過性のブームみたいなものだと。
冷静にとらえているところがまた凄い。
そして、その“ブーム”は確か5、6年続いている。

一度、銀座松屋で行われたトークショーを観に行ったけれど、
堂々としていて立派だった。本人曰く、緊張しないらしい。
見た目がアレなので、人の目線には慣れているのだろうか。

僕だったら、面白いこと言わなければ、爪痕残さなければと。
テンパって爪痕どころか、深い傷跡残すイメージしかない。

buna

Smoldering Embersーくすぶる残り火ー




何年も疎遠になっている人に連絡するのは、
まるで次元を横断するような、不思議な感覚になる。

ここ数年は疎遠になっていた友人と、
最近は週に何回か会っている。
偶然の再会ではなかったけれど、やっぱり縁があるのだろう。
人は、学び成長するために人と出会い、
学び終わると、別々の道に進んでいくという説を信じる。

そして、その友人とここ数日話しているのは、
創造力の源について。
創造的だった自分を知っているので、
段階を飛ばして核心に迫れる。

今、見えている課題は、
思考からの自己の解放と
一人称単数的表現から一人称複数的表現へ。
道は長い。

buna

20180106




何か二つの間で問題が起きた場合、
両者の話を聞かずに答えを出すことは避けなければならない。
特にリーダー的立場の人がこれができないと、
その人の元で動いている人は不幸だ。

結果的に、僕はいろいろなリーダーの元で働いてきた。
中には、男が惚れてしまう(同性愛という意味ではなく)
ほどの魅力を持っていた人もいた。
引っ張っていくタイプではなく、
普段は甘え上手で怠けてばかりだけれど、
ここぞという時に矢面に立ち、スタッフを守ってくれるリーダーだった。
本人は出世したくないのに、周りがそれを許してくれなかった。

どういうリーダーの元で動けるか。
これはもう運次第なのかもしれない。
ただ、人生を左右する大事な要素ではある。

buna

2018ーはじめの一歩ー




明けましておめでとうございます。
いつものように次の月に変わっただけなのに、
不思議なもので、年が変わったことで、
気分が一新されて、清々しいです。

去年の理不尽なことや、
心ない言動のことは忘れて、
辛いながらも、楽しかったことや、
良い時間を思い出して、
それを糧に今年は良い年だったと、
そう今年の年末に思えるようしたいです。

今年の前半の目標は、
生活基盤を整えて、
アクティヴ、且つクリエイティブになれる環境を作ることです。

みなさん、できるだけ、ここは更新するので、
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

buna

深いあたたかさ




心配して連絡をくれた友人と何十年振りのコーラフロート。



深いあたたかさ

苦手な朝、電車の中で朝陽のあたたかさに包まれて、
心の奥底まで照らされているような、
まるで清められていくような、
そんな深いあたたかさだ。

我が子にアサヒと名付けた友人、
あいつも、朝方に名前を考えたのだろうか。

今年も残り1日。

buna

大晦日の過ごし方

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大晦日は、通常だと市川の実家で過ごす。
テレビから“紅白”が聴こえてくるのを、
我慢して過ごす。姪っ子や甥っ子の相手も、
心身の余裕がないと厳しい。

なので、
今はその“シアワセ”な空間に耐えられる自信がない。

このままだと一人で過ごすことになりそうなので、
大晦日の良い過ごし方、それを考えてみようと思う。

buna

666




この投稿が666個目になるようです。ブログをここに移してから7年目。
それ以前のブログを入れたら、12年目です。
数週間更新できない時もありますが、
ここまで続けられているものは、他に思い浮かびません。

雑誌の編集者をやっていたくらいで。文章を書くのは好きです。
なかなか上手くなりませんが、こうやって公に向かって書くことで、
緊張感と責任感を持ちながら、表現力の鍛錬、そして思考の整理ができています。



神保町にて

既に15年以上の古い友人になった彼らと神保町で会う。
好きな街で、好きな友人たちに会うという、最高の時間。

進み方は違うけれど、彼らはしっかりと自分の道を切り開いている。
自分に足りないものは何なのか。もしくは、何に捕らわれているのか。
そんなことを考えさせられた。

彼らがしてくれる、いろいろな提案。それに対して、
できない理由、言い訳を並べている自分に気づき、
情けない気分になった、

目先のことばかりに捕らわれていては、
その先のことを見失ってしまう。
同時に、先のことばかり考えていても、
目先のことを見失ってしまう。
ここのバランスも大事で、とても難しい。

友人を見送るために、神保町から東京駅まで歩いた。
思い出のシティバンクの前で記念撮影。
街は「クリスマス気分」だった。

buna

【Music】Nine Eleven from France



クリスマスイヴを言い訳に、美味しいケーキでも食べたかったけれど、
そんな心境にはなれませんでした。
先日友人に「まだお前に“終わった”印象はない」
そう言ってもらい、少しホッとしました。
逆に、もう“終わった”のでは。
そういう不安があったということでもあります。



【Music】Nine Eleven 激情ハードコア

今年、神奈川県の端に住んでいる頃、
あまりにもうまくいかないことばかりで、
友人や家族にもなかなか会えなかった。
そんな不安と孤独の中、
支えてくれた音楽の一つが激情ハードコア、
前にもここに書いたけれど。
特にこのフランスのバンド、Nine Eleven。

このバンドの曲を聴くと、
その頃に住んでいたアパートから駅に向かう道のり、
遠くに見える山々を思い出す。

挑戦して、失敗した限り、
周りに恥をさらして、両脇抱えられてでも、
諦めずに立ち上がることは、敗者の禊だろう。

あらためて、あの頃、僕を助けてくれた人たちに感謝します。

buna

2017




2017

今年はいろいろあり過ぎた。
厄年というものを、信じるにしろ、信じないにしろ。
2017年は最悪の1年で、
文字通り、這いつくばりながら生きた1年だった。

まだ残り5日あるけれど、早く終わって欲しい。
これ以上トラブルが起きることなく、
早く新年を迎えたい。

今年一年、支えてくれた家族と友人たちに心から感謝。

buna

【Music】Ann Sexton 冬のソウルミュージック




マンチェスターやロンドンから友人が来日、帰国が重なり、いい時間を過ごせました。
SNSのおかげでお互いの近況をなんとなく知っているように思ってしまいますが、
やっぱり実際はほとんど知らないということを再確認しました。
今年はもっと友達に会えると思ったのですが、状況、環境的に難しかったです。
来年こそは。



Ann Sexton

今年の秋から冬にかけては、暖かいソウルをたくさん聴きました。
今思えば、寒さというよりは、他人の心ない言動に心が疲れていたように思います。

ソウルもJazz同様にやっぱり昔の方が好きで、
今年出会ったのは70年代の米国南部のソウルシーンガー、Ann Sexton。

ジャンル名の“ソウル”は日本語では“魂”と訳されるけれど、
まさに魂に触れるような体験と言ってもいいかもしれません。

僕も人に僕の魂を感じてもらえるような、
それを取り戻せたらいいのですが。

buna

【Music】Patricia(Opal Tapes/Spectral Sound)



そろそろ今年よく聴いた音楽の紹介も交えてみようと思います。
まずは、適当にこのテクノのプロデューサー、Patricia。
NY在住のアメリカ人。Opal TapesやGhostly Internationalの姉妹レーベル、
Spectral Soundからリリースしているそうです。
Boards of Canada meets TB303と言えば、
想像できる人も多いのではないでしょうか。

ROLANDのTB-303というシンセの音が大がつくほど好きなのは、
96年頃イギリスで体験したACID HOUSEがきっかけです。
今だにこのシンセの人気はあり、
(手が届かないほどではないですが)高値で取引されています。
アップした曲の2:20くらいからウニョウニョいっている音がそのシンセの音です。

buna


たまにはアメが欲しい

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居場所だと思った場所は、どうやら最終地点ではなかったようです。
でも、多く学べたし、あの先輩たちに出会えたのは宝です。

さて、また根無し草の漂流が始まります。



たまにはアメが欲しい

僕には、叱ってくれる友人がいる。
歳を重ねたからか、
すぐに説教を始める人も中にはいて、面倒だけど。
でも、自分の甘さや、足りないところを指摘してくれる人は、
ある程度身近にいた方が良いと思う。

これは、政府でも会社などの組織も同じ。
独裁は暴走しがちだし、発展していくのも難しい。
それは、独裁国家の行く末を思い浮かべてもらえればわかると思う。

でも、会うたびに説教されるのは、
正直、勘弁して欲しい。
ありがたいけど。たまにはアメが欲しい。

buna

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