QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

理想と現実

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近所に140Mほどの山があり、
頂上への最短ルートでは300段の階段が待ち受けている。
翌日の筋肉痛を覚悟して登らなければならない。


理想と現実

山の景色はときにハッとさせられるほどに神秘的で、心を奪われる。
それが身近にあるというのは贅沢だ。
でも、ここはリラックスするには良いけれど、
何かが足りない。完璧や理想を求める悪い癖が僕にはある。

今触れたいのは、情熱とかクリエイティブなもの。
自分が求めているものを自覚しているだけで、
ここはOKということにしておこう。

buna

NewDays – 新しき日々-

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ここ数日、食後に異常な眠気を感じて、せっかく友人と会っているというのに、
脳みそが働かず、ただただ眠気と戦って笑われる。なんてマヌケなことに。

これ、自然なことと思っていたら、糖尿病などの病気の前兆である場合があるらしいです。
特に朝食の後の眠気。もう病気はこりごりなので、気をつけます。
運動とバランスの良い食事ですね。

NewDays-新しき日々

来月から神奈川県の鎌倉に通うことになりました。
まだ、それが2ヶ月で終わるのか、数年になるのかはわかりません。
やっとのことで掴んだチャンスなので、全力で挑みます。

また、個人的な制作もこれで再始動できる環境になるので、
たまには新作画像もアップできると思います。
ちょうど新しいアートプロジェクトにも参加できることになったので、
この勢いを失わず、前進です。

buna

どう着地するか

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ここから直線距離で500mもないところに海があり、
歌川広重が「東海道五十三次」で描いた景色の面影が残っている。
浮世絵の魅力はあの色使いで。正直、それ以外に今のところ関心はない。


重要なのは落ちていることではない、どう着地するかだ

気がついたら約3週間、人とも会わずに今後の計画を立て、
実行に移す準備をしていた。何しろ足踏み状態が長く続いているので、
限界が来たと言うか、ケツに火がついたと言うべきか。

それがようやく数日前から、状況が良くなりはじめて、
少し安心しているところ。やっと次のステップで挑戦ができる。
でも、油断すれば、またいつでも底に落ちる。

「ここまでは大丈夫。ここまでは大丈夫。ここまでは大丈夫。
重要なのは落ちていることではない、どう着地するかだ」
映画『憎しみ』(La Haine)冒頭より

このセリフを口ずさみながら、夕日を背にゴツゴツとした海岸を歩く。
きっと、そろそろ出番だ。

buna

Bali-Ubud

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このエリアは雪がチラついたくらいではあるけれど、それでも寒い。
なので日曜日だというのに部屋にこもり、温暖な場所への旅を思い出してみる。
Lingua Lustraというオランダ人のアンビエントアルバム『Violet』と『Uhadi』を聴きながら。
(初期Bolaが好きな方にオススメ)


Ubud(ウブド)はバリ島の中央南部に位置するエリア。
ここに行ったのは友人が食堂をオープンしたということと、
観光化され過ぎていない“ケチャ”が観たかったからだった。

何が違うのか、実際に見比べていないので、いい加減なことは言えないけれど。
80年代撮影された『BARAKA』という記録映画とウブドで観たケチャを比べると、
劇を取り入れるなどのエンターテイメント性が高いものになっていた。
興味のある方は、以下のその映画の映像を。



十分に見応えがある。
エンターテイメント性と“わかりやすさ”
芸術家としては、葛藤する部分だ。ビジネスにするなら尚更。
森林とシャベルカーを眺めているような気分になる。

ただ、初めて『BARAKA』のDVDを観たときは、
森の奥の、閉じた社会での神聖なる儀式で。
まさか実際にこの目で観られるとは思わなかった。
観光化されたからこそ、僕のような外国人が半日行ったくらいで、
簡単に観られるようになったのも事実。
おかげで涙が出るほどの感動を経験することができた。

“本物”や神聖な高次元なものへ導く方法としては、
エンターテイメント性と“わかりやすさ”を意識することも
有益なのかもしれない。

“素人”と“身近さ”がもてはやされる時代。
“本物”を追求することは、時代遅れなのか、
それとも時代の先を行っているのか。
新たな問いが生まれる。

ではでは今日はこの辺で。

buna

one more time

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新年が明けて、二週間が経ち。既に清々しい気分もなくなり、
2016年の停滞感が再び覆いかぶさっている。
まるで雪空がそんな僕の心境を表しているようだ。

ONE MORE TIME

20代は若さで突っ走れる。
30代は、その惰性で進むことができる。
40代となると。そういうわけにはいかない。

新たな起爆剤を。
もう一度あの情熱を。

buna

[TV]情熱に触れる

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全国的に年賀状を出す人が減ったようです。
これも時代の流れでしょうね。
僕も今年は頂いた人に出すだけになりました。
来年は自分から出すかもしれません。年末の気分次第です。。
遅れて出すのだから、せめて手描きで絵と文字を描いています。
残りあと2枚です。


漫画家の情熱に触れる

年末年始、実家に帰っていたので、
その間に撮りためていたテレビ番組を気分転換に観ています。
おすすめなのが「漫勉」(NHK)という漫画家の浦沢直樹さんがホスト役の番組。
漫画は滅多に読まなくなってしまいましたが、
漫画家が何を考えて、何にこだわっているか。
そして、それぞれ独自の技術が垣間見れる貴重な永久保存版的番組です。
(僕は見終わったら削除してますが)

buna

謹賀新年 2017

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昨夜戻りました。今回は僕が去年の夏まで住んでいた、
今では兄家族が住む家に滞在しました。
以前僕がアトリエにしていた部屋に寝ていたので、
そこで描いた絵や出来事を思い出していました。
当然、良い思い出も、辛い思い出もあります。
ここ数年の間、たくさんの友人が国内外から遊びに来てくれました。

10年前ほどまで両親が住んでいて、
僕はそこで育ちました。
左官屋だった祖父が両親のために建てた家でした。

今住んでいるアパートでは、まだアトリエが作れてなく、
旧アトリエにいると、とても良い環境にいたことを実感します。
もっと絵を描けたんじゃないか。と後悔しそうにもなりましたが、
きっと少し創作から距離を置く時間も意味があったと思えるように、
今後を過ごさねば。そんなことを思いながら、2017年を始めました。

今年、特にこのブログを読んでくれている方々に、
一人でも多く実際に会えることを楽しみにしています。

buna

さらば2016

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これから実家へ帰るため、年内の更新はこれで最後になると思います。
今年もこのテンションの低めなブログを読み続けてくれた方々に感謝します。

2016年、こんなに混沌として、不安な1年はここ20年なかった。
そう感じるほどのものでした。
それは40歳になり、今後の人生をどう生きるか。
というのを、一旦白紙に近い状態に戻して、再考するという繰り返しでした。

1:自然と都市の中間を拠点にして、
2:今まで蓄積してきた経験と技術をさらに磨き、一つのことに集中する。
3:人生をもっと楽しむ。

以上の3つが今は直ぐに頭に浮かびます。
来年はこれを実践します。

良い年にしましょう!

buna

2016 音楽

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2016年も残りわずか。
音楽体験で一番印象に残っているのは、バリで観たケチャ。
(今年ライヴをやった友人のみんな、ごめんよ)
涙が出るほどの感動は、いつ以来だっただろう。


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音楽も芸術も、一つになるためにある。
僕はそう信じている。

先日会った音楽家が巷に溢れている音楽に対して、
「神聖な音を、そんな風に使うな」
と言っていた。

資本主義の中では、全てが商品にされてしまう。
「売れないモノは価値がない」
という価値観に、これからも僕は芸術家として抗い続ける。

来年はもっと音楽を楽しみたい。
人生を楽しみたい。

buna

シャッター通りが点在する町で

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23日の(クリスマス)イベントは、
子供から年配の方までが遊びに来て頂き、
終始あたたかい雰囲気でした。
13時にオープンして、最終的には4人だけ残って、
朝の2時過ぎまで音楽を聴きながら、濃い話をすることができました。
実は、あのカフェの(奥にある)サウンドシステムはかなり音が良いのです。
しかも手作り。

僕がそのイベントでやっていたことは、
前日にできたばかりの、手作りのカウンターの中で、
お客さんにお酒を出したり、話を聞いたり、
レコードをかけたり。
接客なんてできるのか?と疑問に思われるでしょうが。
マニュアルを押し付けられなければ、意外と楽しくやれるのです。
お金の計算以外は。

その友人の店はオープンして半年、
まだ手探り状態ですが、楽しい人たちが少しずつ集まりかけているので、
面白くなりそうです。
シャッター通りが点在する静かなこの町が、
もう少し賑やかにさせるのが、目標です。

明日はこのエリアに太陽光発電の電力会社ができるらしく、
そのチラシのデザインのプレゼンをしてきます。
関心のあることなので、今後も協力させて頂けるよう頑張ってきます。

SION『’85>’87』を聴きながら。

buna

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