QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for the ‘Review’ Category

JUNE 2022 BEST ALBUM


ずっとここにいることになりそうな、
そんな気がして、本当かよ?と自問をしている。
どうなったら日本に帰れるのだろう。
それとも開き直って、ヒンディー語を少しは勉強すべきか。


6月のよく聴いたアルバム

今月はゆっくり音楽を聴くことができなかった。
ようやく後半から住まいが整ってきたので、
(と言っても寝室だけだけど)
音楽を聴く時間を増やすことができた。

スピーカーを買ってDJmixを作れる環境にしたい。
こっちに来て、DJをすると伝えると誰彼を紹介してくれるなどと
言ってもらえるので。少しずつクリエイティブな活動も広げていきたい。

アトリエを整えるのは、これまた時間がかかりそうだ。

 buna



MAY 2022 BEST ALBUM


日本を離れることもあり、
たくさんの人に会った。
なのに、不思議と今月は長く感じた。
というより、九州にも行ったし、
内容の濃い1ヶ月だった。

そんな5月のベストアルバムは以下の3つ。

Tennis System – Autophobia – 2021
Warpaint – Radiate Like This 2022
Snail Mail – Lush – 2018

環境が変わったら、
聴く音楽も変わるので、
どんな音楽と出会い、
どんな音楽と共に生きるのだろう。
少し楽しみではある。

buna

APR 2022 BEST ALBUM

4月はプライベートで色々あった1ヶ月だった。
そんな時、やっぱり音楽がいつも支えてくれる。

芸術はそういう時、
アウトプットの方法でしかないというか、
救われた感はない。

制作が上手く進まなければ、
更に追い込まれてしまうし。
いつだって、諸刃の剣。

以下が4月のベストアルバム。

Jeremy Enigk “Ghosts”(2017)
Ghostly Kisses  “Heaven, Wait (2022)”※二度目
Yellow Ostrich “Soft”(2021)
Chynna
“I’m Not Here This Isn’t Happening(2018)”
Hope Tala “Starry Ache(2018)”
Kathleen Frances “Through the Blue”(2022)

MAR 2022 BEST ALBUM

今月は忙しかったせいか、
このアルバムしか思いつかない。

あまり知られていなそうなバンドだけど、
いわゆる「90年代のエモを彷彿させる音」
の英国のバンド。

Bewilder Everything Up To Now

【映画】『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』(2019)


ワイヤレスへと移行していくと思われたイヤホン。
再び有線型が流行り始めているとか。
僕も優先型を使っている。

ワイヤレスはコードが
邪魔にならなくていいのだけれど。
充電しないといけないし、
幾つもプレイヤーを使っている僕には、
切り替えが面倒なのだ。
詳しくはこちら


中年になっても、夢を

泣ける映画というのは、
なかなか出会えないのだけれど。
久々にこれがそれ。

レコード屋というシチュエーションと
中年になっても、夢を持っていて、
音楽愛がある姿に共感してしまったのかもしれない。

またまたバンドがやりたくなる。

現在、Netflixで観られるので、
気が向いたらどうぞ。

さて、明日はブルーマンデー。


【映画】『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』(2019)
あらすじ:
ミュージシャンだったフランクは、
NYでレコードショップを営みながら、
シングルファーザーとして娘を育ててきた。
この夏でフランクは店をたたみ、
娘はロサンゼルスの医大に進学。
ある日、二人がデジタル音楽配信サービス
「Spotify」にアップロードした曲がバズる。

FEB 2022 BEST ALBUM


僕が生きている間に、何度戦争が起きるのだろう。
いったい誰のための闘いなのだ。

朝から晩まで働きながら、自分に何ができるのかと。
どこの団体に寄付をすれば、
確実にウクライナで苦しんでいる人たちの元に届くのだろう。
不信感があるのはなんでだろう。

日本での生活も後二ヶ月。
会いたい人たちにできるだけ会いたいというのに、
オミクロンと戦争に翻弄されている。

FEB 2022 BEST ALBUM BEST 6
最悪な時期だった2022年、2月のベストアルバムは以下。

Ghostly Kisses  Heaven, Wait (2022)

Mentah  Everyone Hates (2022)

Jeremy Enigk  World Waits(2006)

Luminous Kid  at the end of the dream(2021)

iri  neon(2022)

Ghostly Kisses『Heaven Wait』(2022)


音楽にぶらさがって生き続けて、もう30年以上が経つ。
テープからCDへ、MDからMP3、最近はFLACやWAVのハイレゾ音源、
そしてレコードで音楽を聴いている。

もうこれからも変わり続けるのだろうか。
ハイレゾ音源対応のイヤホンやヘッドフォンが開発されても、
僕ら人間の耳が聴くことができる音には限界がある。
あとは、そのハイレゾ音源を聴くことができるように、
人体改造するしかないのだろうか。


Ghostly Kisses

カナダのモントリオール。
地図上ではNYに近いように見えるけれど、飛行機で2時間弱かかるようだ。
そこを拠点に活動するDream PopユニットのGhostly Kisses 。

この1stアルバム『Heaven Wait』、
Bill Evansのアルバム『Undercurrent』のジャケを彷彿させるアートワークは、
コロナ禍という闇から、もう少しで抜け出せそうな、
そんな世界が表現されているのだろうか。

透明感のある女性ヴォーカルの声が、疲れた心に染み入る。
今年、このアルバムを何度聴くことになるだろう。

https://ghostlykissesmusic.com/

【映画】『パターソン』(2017)


三連休、遠く西の方に行く計画はあったのだけれど、
この状況ではそんな気にもならず。
いつも通り、映画と音楽漬けになって過ごす。

残りの人生をこんな風に過ごしていくのかもしれない。
空虚感が部屋に広がっていく。
それを消す去るために残り3時間半、
日付がかわるまでに、いくつかの選択肢を引っ張り出す。


『パターソン』(2017) 

ジム・ジャームッシュの映画というと、
アート系の学生がアート系ぶって話題にあげる。
そんな印象(偏見)を僕は持っている。

確かにシャレている。理由はわからないけどシャレている。
ポストカードになりそうなシーンが多い印象だ。

『パターソン』では光が綺麗だった。
そして、イラン人女優のゴルシフテ・ファラハニも美しい。
特に派手なハプニングが起きるわけでもなく、
ジム・ジャームッシュの映画らしく、
淡々と進む。

詩が出てきたり、知的な会話をする人、
愛に生きる人。コインランドリーでラップの練習をする黒人。
愛らしい登場人物が魅力の映画かもしれない。

シンプルな人生を、愛と共に生きられる日が僕にも来るのだろうか。

【あらすじ】
ニュージャージー州パターソンに住む
バス運転手のパターソン(アダム・ドライバー)。
彼の1日は朝、隣に眠る妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)
にキスをして始まる。
いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、
心に芽生える詩を秘密のノートに書きとめていく。
帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。
バーへ立ち寄り、1杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつく。
そんな一見変わりのない毎日。
しかし、パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、
思いがけない出会いと共に描く、
ユーモアと優しさに溢れた7日間の物語。

https://longride.jp/paterson-movie/

buna

JAN 2022 BEST ALBUM


千葉県は流山市で友人の写真家が、
貸アトリエ兼ギャラリー兼カフェ、
NAZUKARI WAREHOUSEを経営している。
僕が遊びに行った時は熊谷聖司さんの
写真展「冬の図書室」が開催中だった。
脳に良い刺激をもらった記念に、
冊子(100部限定)を購入させてもらった。

アートより音楽が好きなので、
ギャラリーに足を滅多に運ばないけれど、
クリエイティブな刺激も
定期的にもらった方が良さそうだ。

そんな僕も3月末に渋谷某所で
開催される展示会に出展する。
制作時間がなかなか作れず、
時間ばかりが経っていく。


JAN 2022 BEST ALBUM BEST 6

年末恒例のアルバム選び、
大変なので毎月何枚かここに記しておこうと思う。
続けられるかわからないけれど。
とりあえず、今年1月にぐっと来たアルバムはこちら。

Jazz
1: Sonny Clark Trio – Sonny Clark Trio(1957)
2: Bud Powell – Time Waits: The Amazing Bud Powell, Vol.4(1958)
3: Horace Parlan – Movin’ & Groovin'(1960)

Rock
1: TAPE TOY – Honey, WTF(2022)
2: Christin Nichols – I’m Fine (2022)

Electronic
1: Hounah – Broken Land LP(2021)

2021 Best 7 Album & EP


Gliss / Devotion Implosion(2009)

音楽好きは年末になるとその年のベストアルバムなどを考えて、
選ぶのが難しい!などと言って頭を抱えるから面白い。


Mentah / B Sides EP(2020)

ルールはそれぞれであり、その年にリリースされたもの限定だったり
個人的にたくさん聴いたアルバムだったり。


By the Coast / you(2019)

今回は僕の2021年ベスト7を紹介。リリース年は無視。
よく聴いたアルバムとジャンルを代表したアルバム、
またはシングルになっている。


Cigarettes After Sex / Cigarettes After Sex(2017)
2021年はロック、それもエモとシューゲイザーと
ドリームポップをたくさん聴いた。
今年は、どんな音楽と共に生きるのだろう。

buna

Autechre / NTS Session 2(2018)

Mogwai / As the Love Continues (2021)

Quantec / Moments EP(2020)

ポータブルプレイヤー

今年は、こんなご時世なので、
音楽を聴く環境だけはできるだけ良くしたかった。
詳しい友人のアドバイスを聞き、
いくつか(少し背伸びをして買える)商品を試した。

高音に敏感な僕の耳と相性が良いのはこれら。
紹介を含めて、これ以上購入しない戒めのためにも、
ここに綴っておく。
全て中国製で中古やセールを利用して
かなり安く手に入れている。

イヤフォン:水月雨 Aria
ケーブル:NiceHCK silverloong (4.4mm/MMCX)
プレイヤー:Shanling M3X

良い音楽を、良い音で。

buna

【MUSIC】Paco De Lucia “La Fabulosa Guitarra De Paco De Lucia”


今月末、ライヴを観に名古屋まで行く予定だった。
でも、このコロナの状況では難しいかもしれない。
ワクチンもまだ打っていない。

だから、僕はフラメンコを聴いて、何度もスペインへ行く。
心だけでも。心だけは自由に。

フラメンコギターのアイコンでもあり、
革命家でもあるPaco De Luciaに感謝

buna

Music listened to frequently in 2020

緊急事態宣言により、リモートで働くことが増えた。
コロナのニュースをTVから流しながら、仕事をしていることが多い。

コロナの影響もあり失業率と自殺数も悪化し、不安が色濃くなっている。
去年僕が聴いていた音楽にもその時代の空気が影響しているようだ。


Music listened to frequently in 2020

Rock
Foxing
Matt Pond PA
Joy Division
Patti Smith
Ron Sexsmith
Thom York(Radiohead)

Electronic
Autechre
Benge
The Fear Ration

Jazz
Art Blakey
Miles Davis

Top 3 Albums of 2020

2020年のBEST ALBUMを考えていた結果は以下、

Autechre Sign
The Fear Ratio They Can’t Be Saved
Khruangbin Mordechai
Smith & Mighty Connected Sequences
Lostage HARVEST

曲単位で購入する場合の方が多いので、
買ったものがそのまま反映されるという消極的なリストになってしまった。
次回は、リリース年関係なく2020年によく聴いたアルバム、
アーティストの紹介ができたらと思います。

buna

iri


日本の音楽、特にポップは聴かないのだけど。
そんな僕も今年は、このアーティストの音楽は例外的によく聴いた。
バックトラックもよく作られているし、歌声も媚びてなくていい。
こういう人に日本のポップシーンを引っ張って行って欲しい。

今年最後のライヴがソールドアウトになってしまったので、
その代わりと言ったら失礼だけれど。
今月26日、SIONのアコースティックライヴに行く。


PAGE TOP