QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for 2017.10

アートマーケットの隙間

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台風が近づく雨の中選挙へ。今回ほど迷いもなく選べたことはないかもしれません。
僕はリベラルな人間ではありますが、一方ではとても保守的な考え方を持っています。
日本古来からの良いもので、今失いつつあるものは取り戻したい。
受け継ぎたい。という点で保守です。そして、嘘つきは嫌いだし、
戦争に巻き込まれたくないので、だいたい投票するところがこれで決まります。



アートマーケットの隙間

例えば、ホテルやマンション、病院の
エントランスや廊下、ベッドルームなどにアート作品が展示されている。
100部屋あったら、それだけの数が必要になるので、
作家が作ったものを購入できるのは、予算のある一部の会社。
それ以外はレンタルだったり、知り合い価格で購入したり。

一方、予算があっても、その空間に合う作品を多く用意するのは困難。
また、作家の想いや存在感があり過ぎるリアルなアートは、
好き嫌いが分かれることなどもあり、
そういう、リスクを避けたいオーナーもいる。

でも、安いっぽいものを展示して、
施設の高級感などを損ねるものは避けたい。
そういうニーズに応えている会社で、
僕は現在働かせてもらっている。

高級感と重厚感がある、作家の想い(念)がのっていない作品。
これは僕が今作りたいものと方向性が同じなので、
少しずつイメージを膨らませている。

buna

ON THE ROAD(路上)


2週間ぶりの休みです。
先週は急遽愛知県は豊田市へ出張。
初の愛知県、そして2tトラックの運転でした。
あと、忘れちゃいけないのが、初の味噌トンカツ。
やっぱりトンカツにはソースが良いです。



ON THE ROAD

「諦めることで始まることもある」
と言われたことが、耳に残っていた。
何を諦めていないように見えているのだろう。

「諦める」と言えば、
ケルアックの小説『ON THE ROAD(路上)』、
何度も途中で読むのを諦めた。
(翻訳された文体が読みにくい)
昨日、その小説が映画化されたDVD(監督:コッポラ)
を偶然手に取った。

放浪する登場人物たちと自分が少し重なって、
フラフラしてきた自分を省みる機会になった。
彼らほど自分は振り切っておらず、
中途半端な生き方をしてきた。

自分には守るものがない。
これが自分を中途半端にさせている理由の一つでもあるけれど、
守るものがないのだから、振り切れる。
とも言える。

また、振り切ってみた結果がこの1、2年でもある。
今は、無謀な放浪をやめて、地に足をつけて、
着実に進もうと思っている。

buna

201710

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こんなにも政府に対して
不信感を持ったことはありません。
関心を持ち、選挙で意思表示するしかありません。
戦争に巻き込まれず、
少しでも生きやすい国になってほしいものです。

2017年10月2ヶ月目

毎日、和紙加工職人に囲まれた環境にいます。
線の引き方、色塗りと色づくり、紙加工。
日本工芸の奥深さを知る、貴重な時間になっています。

この環境で、僕がどうのような役割を担っていくか、
担っていけるのか。それを現在模索しています。

先月引っ越した新居にも、
アトリエのようなスペースを作れたので、
作家活動の方も、そろそろ再開できそうです。

buna

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