QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for 2011.11

意外と

radioactive contamination
“radioactive contamination”2011 Nov


ここ1、2年、自分の作品と言えば、プリントがメインになっている。

このプリント、印刷もまた奥の深いもので、
まだまだ、自分の絵にあった紙、印刷方法を手探り状態で模索している状況だ。

実はこだわりを持っているようで、あまり持っていない。
考えているようで、意外と考えていない。
ここ数週間、そんな自分に気づかされることがある。

buna

忘れてしまいたいことばかりだけど

reactor


そろそろ忘年会の季節だ。

今年は忘れてしまいたいことがたくさんある。

忘年会の数時間だけでも、それらを忘れて、
良かったことだけを思い出し、楽しみたいものだ。

buna

三日月の詩

三日月の詩
photo: Hiroko Matsuki


先日、我が家に遠藤学がトコトコとやってきた。
彼は“三日月の詩”というバンドをやっている。
彼は、見た目は小柄な山男のようではあるが、内面はとても素直で優しい。
山形の訛りが少し残っているのも愛嬌があって良い。
8歳歳下の彼を見ていると、
自分が随分前にどこかに置き忘れてきたモノに気づかさられる。

今回彼が我が家に来たのは、
彼のバンドの1stトシングルをリリースすることになり、
そのジャケの打ち合わせと制作をするためだった。

ロックのジャケを担当するのは初めてだった。
彼のあまりにも無防備で素直な歌詞と音を、
自分が視覚化させられるのかと一抹の不安があった。

何度も何度も彼らの音源を聴いて。歌詞を読み返し、
一つ一つの曲の裏側にある物語も聞いた。

真っすぐなものに触れると、
曲がって見せたくなる性分の自分ではあるけれど、
今では彼らの音と言葉を素直に聴くことができている。

我が家に来た日のブログは以下
http://ameblo.jp/11273453/entry-11085580368.html

三日月の詩のオフィシャルサイト
http://mikazukinouta.web.fc2.com/

buna

背暗向明

TEPCO(test ver) "anti nuclear"
anti TEPCO Nov 2011


実際に会うとゆるい人間なので、このブログとのギャップによく驚かれる。
でも、これからは本題に入る前にその“ゆるさ”も少し出してみようかと、そんな風に考えたりもしている。


背暗向明


背暗向明とは、絶望や失意に背を向け、希望や挑戦などに向き合えという意味らしい。
見たくない現実から逃げろという意味ではない。

感情を切り離した作品をつくることを意識しはじめて、もう10年が経つ。
限りなく絶望に近い重いものを背負い込んでしまい、
その重みで進み始めたこの道を、更に前進するために、
それを背中から下ろすことがなかなかできなかった。

ある地点で、その状態をそのまま続けていては、
身を滅ぼしてしまうという危機感をおぼえ、
それに代わる建設的な何かを探した。
それが社会問題だったり世界情勢へと視線を向けるきっかけとなった。

そこから、ここまでどうやって辿り着いたか、すぐに思い出すことができないけれど、
人間の思考や感情は、この世界の中では低級なもので、それを表現することは
低級な行為でしかないと思うようになる、そんな過程があった。

ただ、現在。
怒りと呆れを強く感じないわけがなく。
それを無視して制作どころか、生活もできない状況にある。

どうやら、次の1歩に踏み出すときなのかもしれない。

buna

そろそろ冬支度を




徹夜続きとこの寒暖の差で崩した体調は、少しずつではあるけれど、
良くなっている。そろそろ本格的に冬支度をしなくてはならない。
そう思い、ぱっくりと口を開けた手荒れにハンドクリームを塗り、
まず手始めにと灯油を買いに。

朝から各所から電話やメールの連絡を頂き、
焦る心を落ち着かせるために、家の庭の落ち葉をホウキで掃き集める。
現在、来月9日から原宿で開催される展示会の準備と、
いくつかのプロジェクトを進めている。

今回は制作期間が短く、どれほどの作品を出展できるか、
まだその制作状況は暗雲が立ちこめている。
普段からしっかりと制作していれば、こんなことにはならないのだ。
そう自分を戒める。

buna

妖艶な花々のように

http://www.suwaminoru.com/


大学生の頃に好きな映画ベスト5に入れていた『ナチュラル・ボーン・キラー』を先日観る機会があった。
その暴力的で刹那的な内容に気分が悪くなり、途中で止めてしまった。
人間はそう簡単に変わらないと言うけれど、ある意味では凄く環境や経験に影響されてすぐに変わる。

写真展 『TOKYO6』

友人のフォトグラファー、諏訪稔が出展する展示会が開催され、
その最終日に滑り込むように遊びに行った。
その展示会が行われたhigureというギャラリーは、
日暮里の谷中銀座の近所にあり、
下町の雰囲気が色濃く残る住宅街の中、
廃業した工場をイノベートしてつくられた気持ちの良いギャラリーだった。

minoru suwa

諏訪さんはセクシーな写体を、妖艶な花々のようにエレガントにそして力強く撮る。
性的な作品としか受け止められない人は、驚いて目を背けたくなるかもしれない。
そのキワドいところも魅力の一つだろう。

http://www.shinjukuphoto.com/suwa/

buna

秋の恒例のあれ

the end of summer


英国に住んでいる頃、何かにつけてホームパーティーをやっていた。
得意とは言えない料理ではあったけど、自らそれらを用意するのも楽しかった。

あんな時間をここ日本でも過ごしたい。
そう思い、数年前から秋になると、
20人以上の友人たちを呼んで鍋パーティーをやっている。

と言っても千葉県なので、積極的に都内などの遠くに住む友人を誘うのは気が引ける。
なんで誘ってくれないんだ?とこれを読んで思ってくれた人は、
次回は声かけてくれ。と連絡を下さい。

さて、そろそろ明日の準備をします。

buna

プロトニウムの風




千葉県北西部の柏や松戸にはホットスポットがある。

2つ隣駅の公園では、子供を遊ばせてはいけない量の放射線が存在している。
この何ヶ月で麻痺させられてしまったが、これは非常事態だ。

だと言うのに、それに対して何もできずにいる自分への苛立は、
知らず知らずに自分を追い込み、余裕を無くさせているように感じる。

こんなにも母国を恥じたことはないし、一つの企業に対して怒りを覚えたこともない。
東電にはしっかりと責任をとって欲しい。政府に損害賠償の助けを求めている会社が、
ボーナスをもらっているなんて、理解できるわけがない。

buna

Dj set list at Jicoo




風邪もだいぶ良くなり、朝のウオーキングを再開した。
やっぱり朝日を浴びるのは気持ち良い。

先日の JicooでのDJのセットリストをアップ。
曲順などは覚えてないので、雰囲気だけでもわかってもらえればと。

craig armstrong / weather storm
alpha / my things
xela / streetlevel
console / by the river
bola / Waknuts
boads of canada / Triangles & Rhombuses
antony and the johnsons / hope threre’s someone
craig armstrong / this love
arbol / nomi
verbose / themeshrak
bjork / moon
arovane / cry osaka cry

yasume / dentosen(shit Hotpod)
xela vs Aeiou / minimatics
maps and diagrams / The same day, yesterday
autechre / Uviol
craig armstrong / miracle
opiate / quicle save ona sunday
midlake / acts of man

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