QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for the ‘Art’ Category

たまには楽しいことを考えてみる

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web業界に足を踏み入れているので、
webを利用してどう楽しめるかあらためて考えている。

例えば、音とアート(映像や写真なども含む)のネットレーベル。
これは以前からやりたいのだけど、web構築の知識と技術が足りずに企画倒れ。
TumblrやWordPressを少しいじれるだけでも、十分だけど今はそれすらできない。

その領域を得意とする友人もいるけれど。
彼らを動かすような魅力ある企画を作れていない。

何か共通した目的を持って、それぞれの得意分野を持ち寄れたらいいのだけど。
一つのバンドや店、街などのプロモーションでもいいし。

眠いのでこの辺で。

buna

Grouperを聴きながら

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Year:2015


アメリカ人女性のソロプロジェクト、Grouperの『Ruins』という、
タイトル通り退廃的、シンプルで乾いたピアノと歌声のアルバムを聴きながら。


新しいアートプロジェクト

浜松で個展をやったのは2015年の3月。
お恥ずかしいことに、必要以上に自分を思い込み過ぎて、
身体を壊した結果、1ヶ月の延長をしなければならなくなった。
今思えば、ギリギリになるまで動かない悪い癖が原因だった。
「まだ大丈夫。まだ大丈夫、まだ大丈夫」
そう、あのいつものやつ。

あの個展は、意識と無意識がテーマで。
その両方で、表出と表現をした初の展示であり、挑戦だった。
その機会を作ってくれたのが、浜松の芸術家、大澤朗だ。

今、彼が新しいアートプロジェクトを準備している。
彼と話をすると、いつもその後はやる気が出る。
情熱は伝染する。インフルエンザの菌に伝染されている場合じゃない。

buna

Bali-Ubud

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このエリアは雪がチラついたくらいではあるけれど、それでも寒い。
なので日曜日だというのに部屋にこもり、温暖な場所への旅を思い出してみる。
Lingua Lustraというオランダ人のアンビエントアルバム『Violet』と『Uhadi』を聴きながら。
(初期Bolaが好きな方にオススメ)


Ubud(ウブド)はバリ島の中央南部に位置するエリア。
ここに行ったのは友人が食堂をオープンしたということと、
観光化され過ぎていない“ケチャ”が観たかったからだった。

何が違うのか、実際に見比べていないので、いい加減なことは言えないけれど。
80年代撮影された『BARAKA』という記録映画とウブドで観たケチャを比べると、
劇を取り入れるなどのエンターテイメント性が高いものになっていた。
興味のある方は、以下のその映画の映像を。



十分に見応えがある。
エンターテイメント性と“わかりやすさ”
芸術家としては、葛藤する部分だ。ビジネスにするなら尚更。
森林とシャベルカーを眺めているような気分になる。

ただ、初めて『BARAKA』のDVDを観たときは、
森の奥の、閉じた社会での神聖なる儀式で。
まさか実際にこの目で観られるとは思わなかった。
観光化されたからこそ、僕のような外国人が半日行ったくらいで、
簡単に観られるようになったのも事実。
おかげで涙が出るほどの感動を経験することができた。

“本物”や神聖な高次元なものへ導く方法としては、
エンターテイメント性と“わかりやすさ”を意識することも
有益なのかもしれない。

“素人”と“身近さ”がもてはやされる時代。
“本物”を追求することは、時代遅れなのか、
それとも時代の先を行っているのか。
新たな問いが生まれる。

ではでは今日はこの辺で。

buna

one more time

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新年が明けて、二週間が経ち。既に清々しい気分もなくなり、
2016年の停滞感が再び覆いかぶさっている。
まるで雪空がそんな僕の心境を表しているようだ。

ONE MORE TIME

20代は若さで突っ走れる。
30代は、その惰性で進むことができる。
40代となると。そういうわけにはいかない。

新たな起爆剤を。
もう一度あの情熱を。

buna

【展示会】The Mothership Returns To Tokyo

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ParliamentとFunkadelicを中心に、70年代から80年代にかけて一大ムーブメントを巻き起こした
音楽ジャンル「P-Funk」をテーマにした展示会が東京でも開催されます。
幸運なことに今回も僕の作品も展示されます。お近くにお寄りの際は是非。
11/30(水)オープニングレセプションには僕も顔を出させて頂く予定です。

The Mothership Returns To Tokyo / Parliament-Funkadelic Tribute Art Show

今回のアートショウ<The Mothership Returns To Tokyo>は今年夏、
ロサンゼルスの有名コミックショップ、Meltdown Comicsにて開催された
<The Mothership Returns / Parliament-Funkadelic Tribute Art Show>
の東京版として行なわれるもので、
ロサンゼルスのショウにて展示された20組のアーティスト(アメリカ人15組、日本人5組)
の作品に加えて、さらに新たに日本から20組のアーティストが参加。
今の日本のアートシーン、ストリートカルチャーシーンを代表する彼らが、
どのようなスタイルで「P-Funk」をテーマにアート作品を制作するのか、
期待が高まります。(展示作品は一部を除いて、購入可能です)

ちなみに、今回、ロサンゼルスから持ち込まれるアート作品の中には、
George Clinton自身が手がけた作品の他、
Parliament『Motor Booty Affair』のジャケットで知られる
P-Funk専属のアートディレクター、Overton Loydの作品や、
Funkadelic『Uncle Jam Wants You』のジャケットを手がけたフォトグラファー、
Diem Jonesが70年代に撮影した写真など、
日本では初公開となる貴重な作品も多数含まれています。

また、11/29(火)、11/30(水)の二日間にわたり、
NOS ORG(渋谷)にてオープニングレセプションを開催
オープニングレセプションでは、<The Mothership Returns To Tokyo>
参加アーティストによるライヴペインティングが行なわれる他、
豪華DJ陣が「P-Funk」というアートショウのテーマに合わせたプレイを披露しますので、
こちらもお楽しみに。

(なお、NOS ORGはレストランバーのため、テーブル席にてお食事を楽しみながら、
ごゆっくりと音楽とアート作品をご堪能することをお勧めします)

・スケジュール
開催期間:2016年11月28日(月)~12月30日(金)
オープニングレセプション:2016年11月29日(火)&30日(水)

※アメリカ人参加アーティストの作品の展示は1週間限定(12月4日(日)まで)になります。
※土曜、日曜、祝日は貸切営業が大変多いため、ご来場の際はNOS ORG(03-5459-1717)
まで事前にご確認の上、お越しください。

・オープニングレセプション詳細
(1日目)
11月29日(火) 6pm-Midnight
[DJs] Wassupski (Jazzy Sport), TOMOYASU TAKEUCHI (マボロシ/ex:SUPER BUTTER DOG),
TOMOHIKO HEAVYLOOPER (HOMARE/ex:SUPER BUTTER DOG), TEE (Wax Poetics Japan)
+参加アーティストによるライヴペインティング

(2日目)
11月30日(水) 6pm-Midnight
[DJs] G.RINA, ZEN-LA-ROCK, Danny Masao Winston (Wax Poetics Japan)
+参加アーティストによるライヴペインティング

※入場無料ですが、NOS ORGは飲食店のため、ご来場の際は必ず1オーダー以上のご注文が必要となります。

・開催場所
NOS ORG(渋谷) http://www.nos-tokyo.com/
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町4-3ホテルユニゾB1F Tel:03-5459-1717
(営業時間:月~木曜日 18~2時、金~土曜日 18~5時、日曜日&祝祭日 17~23時)

新たな挑戦を

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先週末は西伊豆の土肥という町に行ってきました。
修善寺駅からバスで50分。運賃は1320円。
この距離とコストを知った時は尻込みしてしまいました。
しかし、その道中に見える、川と山と田畑。
そして、広がる海を目にすると、むしろもっと眺めていたい。
そんな風にさえ思いました。

改めて感じるのが、自然が与えてくれるエネルギーのようなものです。
まるで自分が充電されていくかのような、そんな感覚があり、
鳥肌がたち、武者震いがおきるほどでした。

砂浜も東京近郊の海とは違って、チャラついた感じもなく、
家族旅行で来ているような、のどかな風景でした。
残念なのは、この町からは富士山が見えないということです。

来月頭には、もう一度訪れる予定です。今度は1週間くらいでしょうか。
ここにアーティストインレジデンスとしても機能するような、
町の活性化を担う施設の立ち上げの手伝いをさせて頂いています。
まだ本格的に走り出すには、解決しなければならない課題が残っているので、
ボソッとここに書いています。

buna

政治と芸術

HINOMARU


本日、家の外でセミが鳴きました。あの暑い夏がやってきます。
この家で過ごす最後の夏になります。一階の空気清浄機は湿度90%をさしたまま変わりません。
まるでボートハウスにでも住んでいるかのような湿度で、
機械の故障だと思うようにしています。


政治と芸術

政治と芸術、または音楽。
この関係性について、ネット上では賛否が語られているようです。
わざわざ書くことでもないのですが、
それらは切り離せないものです。

やはり日本ではアートも音楽も、商品や娯楽でしかないようです。
僕はこういう日本の部分に馴染めません。

そして、参院選の東京選挙区に無所属で立候補した、
三宅洋平さんを応援します。

buna

Small Change

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珍しく絵の調子が良いです。
1色足したことで、新鮮な気持ちで描けているからかもしれません。
小さな変化が大きな変化に繋がることってありますね。
あと、やっぱり挑戦しているときの、あの感覚が僕には必要なようです。

70、80歳になった時に、もっと描けばよかったと。
俺は何をやっていたのだ?と。
そう後悔しそうな気がしています(死期が近づいているのでしょうか)

やっぱりマイペースって、
時々落とし穴があるので気をつけなければなりません。

buna

CONFLICT - 葛藤 –

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なんとかLAの展示会用の作品は完成しました。
今回は、その展示会用に出版されるアートブック用の締め切りでした。
中間色が多かったので、うまく印刷されることを祈ります。
サイケデリックな色合いにしたつもりが、
うっかりミスをしてしまい、色合いが浮世絵風になってます。
それはそれで気に入っているので、アリとしました。


CONFLICT – 葛藤 –

40過ぎても売れない芸人を見て、“諦めればいいのに”
と思うことがありますが、“お前はどうなんだ?”と。
“いやいや、まだまだいける”
そんな葛藤を繰り返すことがあります。

芸術だったり、芸能はこれの繰り返しなのでしょうね。
タフさ、もしくは鈍感さがある程度必要なのかもしれません。

そもそも、僕に限っては作品をちゃんと発表していないので、
諦めるも何もないです。まだまだこれからです。

buna

いよいよ大詰め

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海外で頑張っている日本人のサッカー選手が増えてきています。
彼ら、彼女の姿を見ると、ウダウダしてちゃいけない。
そういつも思わせてくれます。

展示会の準備中

LAで開催される展示会に向けての制作も。いよいよ大詰めです。
自分を必要以上に追い詰めがちですが、
今は制作以外にやらないといけないことが多々あり、
正直、もうちょっと集中したいくらいです。

展示会には、実際に顔を出せないので、
自分の作品がどのように受け止められるか。
それを肌で感じられないのは、少し残念です。

先日ある友人が、
「40歳になるまで、大きな変化がなかったのだから、これからもないぞ」
と絶望的な言葉を口にしました。

それでも、僕は人生を変え続けるつもりで、
虚無感に負けず、生きていかなければ。
そう自分に言い聞かせる毎日です。

buna

        

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