QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for 2017.3

天井を見つめながら

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“笑う門には福来たる”ということらしく、
SNSなどではハッピーなアピール(投稿)が
ビジネスツールとして使用する場合は有効だとか。
その観点だと、この僕のブログやSNSの使い方はNG。

天井を見つめながら

天井を見つめながら、ヘッドフォンで音楽を聴いている。
Macbook Proに入っている12000曲を全部聞くのが目標。
飽きたら読書。カミュ『異邦人』から始まって、
次はモーム『月と6ペンス』。
どちらも偶然にフランスが舞台であり、
10年以上実家の本棚で一度も読まれずに眠っていた。
そして、今日から坂口安吾『堕落論』を読み始めたところ。
飽きたらまた音楽。しばらくこの繰り返し。

何故にここに横たわって、痛みに耐えながら、
天井を見つめる“ハメ”になったのだろう。
医者曰く、少なくとも2週間から1ヶ月は安静にしている必要があるらしい。
一体、何をしてしまったのだろう。
もしくは、何をしなかったのだろう。

どうあれ、また振り出しだ。
幾つかのことに決着をつけれたから、良しとしよう。
挑戦者に敗北はつきものだ。
大事なことは、またどう立ち上がるかだ。
そして、挑戦は止めない。
多分、止めない。

buna

【映画】『セッション』(2015)




「逃げる(去る)が勝ち」の場合もあるけど、だいたいは諦めずに立ち向かった者だけが勝てる。
ただ、闘う場所を間違えちゃいけない。その判断はどうしたらいいのだろう。
努力を努力と感じない場所? 残念ながら答えは見つかっていない。


映画『セッション』

これは、歴史に残る偉大なドラマーを目指す学生と熱血(鬼)教師の話。
才能を引き出したり、伸ばすために、教師はどう接するべきか。
限界まで追い込んで、狂気スレスレのところで挑む。
これも一つのやり方だろう。

しかし、これには心身の限界に達して壊れてしまうリスクがある。
そんな危うい激流に進化の扉はあるようだ。

自己の狂気の度合いと作品の進化のそれは比例する。
これは経験談で、持論。

どうあれ、生き残った人間だけがたどり着ける場所がある。
去年の夏からトラブル続きの僕には、勇気をもらえた映画だった。

映画『セッション』の詳細は以下でどうぞ。
http://session.gaga.ne.jp/

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