QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for 2016.2

[ARTWORK] Nu:Gravity “Different Direction”

bunaさん(@bunaism)が投稿した写真




すっかり花粉症にやられています。
来月3月、展示会に展示する作品の締め切り、
新たな仕事のプロジェクト、
そして、新たな音楽とアートのプロジェクトを進行させます。
Trench Warfareも始動したいのですが、DJ Seimo次第です。
焦っても仕方ないので、気長に待ちます。


Nu:Gravity “Different Direction”

日本を代表するエレクトロニカのレーベル、PROGRESSIVE FOrM。
記憶が正しければ、アートワークを担当させて頂くのは今回で4回目。
ただ、今回に関してはアートワークだけの担当なので、
文字やレイアウトは別の方がやっています。

PROGRESSIVE FOrMはエレクトロニカのレーベルと知られていますが、
最近では幅広く、最新の音をリリースしている印象です。
僕が聴かせて頂いたデモ曲2曲が、burialのような沈んだdubstepで、
好みだったので、引き受けさせて頂きました。
ロシアのアーティストということで、深い寒い冬が連想されます。
はたして行く機会はあるでしょうか。



これが2016年に僕が関わらせて頂いた初リリースです。
今のところ国内外一つずつのリリースが決定しています。

buna

2月3週目

bunaさん(@bunaism)が投稿した写真




先週もなかなか充実した週でした。
友人との3、4年ぶりの再会から始まって、
入院している友人の見舞い、以前働いていた会社の社長と同僚との5年振りの再会。
そして、週末の二日連続のイベントでのDJ。
さすがに昨日は疲れて家で休んでました。
今週は崩れ気味の体調を整えることに集中しながら、
次の一歩を進む準備をします。


2月3週目

いろいろ書きたいことはあるのですが、
まず週末のイベントについて軽く。

土曜日に開催された[Paradigm]
ライヴを中心にしたイベントをクラブでやりたい。
そういう思いで始めたそうです。
ダンスフロアに所狭しと機材が並ぶ光景は、
まるで楽器屋のようで、慣れない人は驚くと思います。
ラウンジスペースでは、DJが自由に音楽を流していて、
特設フードカウンターで、可愛らしい女性が洋食を販売している。
というような、コントラストのある雰囲気でした。

この日に出演したMegumu Otaniは高校時代からの付き合いで、
年齢も少し上で、ロック畑にいた彼が、こうやって同じシーンで、
共演していることが不思議でもあり、嬉しくもあります。
現在アーティスト名から音まで試行錯誤中なので、
今後に期待して頂きたいです。

もう一人の友人のPainaのライヴはヘンテコ格好良い、
90年代のローファイムーブメントを思い出しました。
彼は彼の腰の低い、ゆるキャラで誤解されてますね。

僕の2016年初DJは記録的に酷いものでした。
原因はわかっているので、この悔しさをバネにします。
サプライズで来てくれたコーキ夫妻、吉際くんありがとう。
(ここ読んでないかもしれないけど)

翌日のDIGIANAは同じ中目黒Solfaにて開催されました。
この日はAkeyのDJが、個人的には一番楽しめました。
彼女のDJは必見です。

僕は、諸事情(主催のDELAくんがタイムテーブル間違えた)
がありDJを2時間やることになりました。
前日の汚名挽回をと意気込みつつ、無理をせずにやりました。
AkeyのDJのように、一つ一つの曲を自分のものにし、
スキのない選曲をする。そういう姿勢を見習わないといけません。

少しずつ環境が整ってきています。

buna

挑戦する価値

#drawing #pencildrawing need more perfect lines and balance.

bunaさん(@buna)が投稿した写真 –




今日は暖かい1日でした。また明日から寒くなりそうなので、
体調管理が大事になってきます。この週末は行きたいイベントもあったのですが、
仕方なく家のことをやりました。


挑戦する価値

今回アップしたシンプルなドローイングは、
原点に戻る作業でもあり、別の表現を模索することでもあります。
これは完全に個人的な作業で、本来人に見せるようなものでもないです。
ただ、何かしら魅力を自分で感じるので、
人に見てもらっても、何かを受け取ってもらえるように思えたのです。

イベントなどで、その場にいる人を気にせずに、
自分のスタイルを通して、客の反応が悪かったアーティストやDJに対して、
「マスタベーションなら家でやれ」と言う人がいます。

そのイベントが踊りに来ている客がメインで、
彼らを踊らせられなかった場合、そう言われても仕方ないです。
でも、その場が「表現の場」であれば、話は別です。

表現の場では、もちろん表現したいことが相手に伝われば成功ですが、
失敗しても、そこで挑戦したことで、何かをつかめたり、
発見ができれば良しとしていいと思うのです。
人前でやるという緊張感の中でしか、得られないものがあります。
英語で「Good Try」と言ったりしますが、
挑戦したことを評価してあげてもいいと思うのです。

こういう挑戦することに、寛容でない“空気”が、
日本のシーンをつまらなくさせているのではないでしょうか。
失敗するかもしれない。新しい何かに変わる期待を持てるような。
そんなスリリングなパフォーマンスを僕は観たいです。
どうも、無難に失敗しないことをしている人が多い印象です。

buna

”DIGIANA” feat. Nolens Volens (from NY)

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急ですが、21日にもDJさせて頂くことになりました。
準備大変ですが、二日連続とは嬉しいことです。
今は花粉症だけが心配です。

”DIGIANA” feat. Nolens Volens (from NY)

2016/2/21(SUN) OPEN/START 18:00
door 1500yen

LIVE :
Nolens Volens (Tush Records)
iku (Detroit Underground)
Lady Citizen (AN/AY)
Wataru Abe (Kaico/Subwoofer/Electric Pressure/Several Reasons)
wk[es] (hz-records/DIGIANA)

DJ:
buna (Trench Warfare)
Akey
Yoshitaka Shirakura (Conflux)
Icefolen
and more

別の観点を知ること

Untitled



最近人に会うたびに、EDMという、今はやりの音楽の話になります。
EDMというとタイに行ったとき、タイ人の友人が車の中でかけて、
「この安っぽい音楽はなんだ?!」
と嫌悪感を露骨に表してしまったことを思い出します。
なんと大人気ないことをしたものです。

あのジャンルが今の音楽産業、
メインストリームのクラブシーンを支えているわけですから、
そこは評価、感謝すべきなのでしょう。
ちゃんと聴いたことがないので、言いたいことはそれだけです。

別の観点を知ること

先週、最先端の技術を作り出し、
利用した仕事をしている友人宅にお邪魔しました。
彼は流行を作り、それを広げていく役目の人でもあります。
なので日頃から最新のサービスに触れるように意識しているそうです。

彼から言わせると、流行を否定して、
普遍的な価値を追求するというのは、
ある種の逃避に見えるそうです。

変化についていけない。
対応力、柔軟性がないことを理由に、
言い訳として、普遍的価値の追求。
そう言っていることはないか?
という観点。

これからも、この自問はし続けなければと。
そう気付かせてくれたその友人に感謝です。

buna

[Paradigm] 2015.2.20(sat)

Untitled


20日のイベントの詳細が届きました。
メインフロアでは、ノンビートというコンセプトでライヴが行われるとか、
行われないとか。出演者も知った顔が揃ってて楽しそうです。
でも、身内ノリと言われぬように
ベストなパフォーマンスの準備(当然ですが)させて頂きます。
デイイベントなので、お気軽に遊びに来て頂けたらと!



2015.2.20(sat)
[Paradigm]
VENUE_solfa
OPEN_15:00 CLOSE_20:30
DOOR_¥2000/1d w/f_¥1500/1d

~MAIN~

LIVE
Kazuki Muraoka(Adapt Records)
moopee1176 (Megumu Otani)
Paina
soma hayato
塚本啓介(でこぴん)
yuichi NAGAO
(Sukima Tokyo, PROGRESSIVE FOrM)
Echo in May

~LOUNGE~

DJ
buna(Trench Warfare)
G.E.N(comedor/opposite)
itoitoi(ニューNYLON)
jr.S aka erectroboy Z Task
MASAHIRO KOIKE

FOOD
NOAFOOD

Stay Young

JUN MATSUSHIMA


先々週末、友人の松島純の展示会が表参道ヒルズで開催されていました。
スタイルは違うのですが、どこか自分と似たものを感じます。
「伸び代あるよ!」などとわざと偉そうに言い残して来ましたが、
正直まだまだ良くなりそうで、実は驚異です。
彼のサイトは以下です。
www.matsushimajun.com


Stay Young

ずいぶん前に“ゆっくり話そう”と言ってた人に、
やっと先週末にその機会をつくることができました。
自分より若い人たちに会うと、世代差を感じるのは仕方ないことです。

普段から自分はもう“古い”と言われる世代の人間になっているのかも。
という意識を持つようにしています。
所謂“老害”を若い世代に与えたくないし、
「昔の方が良かった」と、変化を否定して凝り固まってはいないか?
と自分を見張っているということでもあります。

20代の頃、「〜である」と断定すること嫌いでした。
言い切ることで、他の選択肢がなくなる気がしたからです。
ただ、30代にもなると、断定して前へ進まなくてはいけない。
そんな風にも思うようになりました。
言い換えれば、何かを諦めたということでもあります。

そうやって、“諦めてきた”者が、若者にも諦めろと言ったり、
自分の答えを押し付けて可能性を減らすことを避けたいのです。

buna

ORBIT

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先週末は、初の三軒茶屋ORBITへ。僕が住んでいた頃には無かったハコだ。
あの頃はロックしか聴いてなかったから、ライヴと言えばHEAVEN’S DOORだった。

今にも雪になりそうな、雨に降られながら会場に到着すると、
和服の若い女性が浪曲のようなライヴをやっていて、
延々と二人の男女が絵を描き続けていた。
麻布のBULLET’Sに似たものがあるけれど、こちらの方が不健康さがない。

1年に1度くらいしかオールに行かない僕が、
朝5時までのそのイベントに行ったのは、
ある女性DJを観るためだった。

彼女の2時間セットのDJは場所にあった選曲と音のバランス、文句無し。
DJをある程度やっていると、悪い意味でDJらしくなり、
窮屈なDJ論を語り始めることが多い。
「こうあるべき」ではなく、「こうでなくてもいいのでは?」
という姿勢でいたい。

今月20日に中目黒SOLFAにてDJをすることになり、
今、準備中だけれど、彼女のDJスタイルが気になって仕方ない。
でも、自分は自分だと言い聞かせながらやっている。
そうそう、こういう刺激し合える仲間、場が欲しかった。

buna

クリエイティブにさせてくれる刺激

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来日中のROWL、僕がジャケをやらせて頂いたブリストルのアーティスト。
僕が初めて渡英した20歳の頃に、彼はまだ小学生くらいだったようなので、
20代後半から30代前半くらいの若いアーティストだ。

90年代に生まれたジャングル、
それが進化してdrum’n bassになった。
20年以上経つというのに、いまだに進化を続けている。

色々なジャンルの音を吸収して進化した現在、
ジャンル分けすることを諦めたのか、
進化したその音楽を“ベースミュージック”と呼ぶようになっている。
ROWLの音楽もそう呼ばれるものが多い。

ロンドンから電車で90分ほどにある、イングランド西部最大の街、ブリストル。
ブリストルサウンドというくくりにされるほど、ブリストルは素晴らしいアーティストを放出してきた。
MASSIVE ATTACK、PORTISHEAD、TRICKY、RONI SIZE、そして、アートシーンでは今話題のBANKY。
あげたらきりがない。

産業革命がマンチェスターで起きるまでは、この街は英国三大都市の一つだった。
奴隷貿易の拠点だったという黒い歴史もあるけれど、丘に立ち並ぶ家々を見ていると、
今では高級住宅街に見えなくもない。
実は2001年に渡英した当初、ブリストルで住む部屋を探したことがあり、
物価の高さで諦めて、マンチェスターを選んだという過去がある。
今でも英国に行く際は行きたい街の一つ。

もっとブリストルシーンに注目される存在になって、
自分をクリエイティブにさせてくれる刺激が欲しい。

buna

ODD ONE OUT

G


先週末は予定を入れ過ぎてへばったので、今週は制作中心にしています。
あらためて人に会って話すことの大切さを実感していますが、
一方で自分の力不足も同時に感じます。

僕の周辺の人たちに、楽しいことをやろう。
と提案しているわけですが、自分が彼ら彼女と同じレベル、
またはそれ以上のことができなければ、
良い関係性はつくれません。

なので、自分を高めることを怠らないように、
怠け者の自分をしっかりと見張らなければいけません。

今動いているものが、レーベルになるのか。webマガジンになるのか、
グループになるのかわかりませんが。
何かが始まりそうな、消えてしまいそうな。
緊張感のある瀬戸際をここ数ヶ月は過ごすことになりそうです。

buna

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