QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for the ‘travel’ Category

Bali-Ubud

bunaさん(@bunaism)が投稿した写真




このエリアは雪がチラついたくらいではあるけれど、それでも寒い。
なので日曜日だというのに部屋にこもり、温暖な場所への旅を思い出してみる。
Lingua Lustraというオランダ人のアンビエントアルバム『Violet』と『Uhadi』を聴きながら。
(初期Bolaが好きな方にオススメ)


Ubud(ウブド)はバリ島の中央南部に位置するエリア。
ここに行ったのは友人が食堂をオープンしたということと、
観光化され過ぎていない“ケチャ”が観たかったからだった。

何が違うのか、実際に見比べていないので、いい加減なことは言えないけれど。
80年代撮影された『BARAKA』という記録映画とウブドで観たケチャを比べると、
劇を取り入れるなどのエンターテイメント性が高いものになっていた。
興味のある方は、以下のその映画の映像を。



十分に見応えがある。
エンターテイメント性と“わかりやすさ”
芸術家としては、葛藤する部分だ。ビジネスにするなら尚更。
森林とシャベルカーを眺めているような気分になる。

ただ、初めて『BARAKA』のDVDを観たときは、
森の奥の、閉じた社会での神聖なる儀式で。
まさか実際にこの目で観られるとは思わなかった。
観光化されたからこそ、僕のような外国人が半日行ったくらいで、
簡単に観られるようになったのも事実。
おかげで涙が出るほどの感動を経験することができた。

“本物”や神聖な高次元なものへ導く方法としては、
エンターテイメント性と“わかりやすさ”を意識することも
有益なのかもしれない。

“素人”と“身近さ”がもてはやされる時代。
“本物”を追求することは、時代遅れなのか、
それとも時代の先を行っているのか。
新たな問いが生まれる。

ではでは今日はこの辺で。

buna

2016 音楽

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2016年も残りわずか。
音楽体験で一番印象に残っているのは、バリで観たケチャ。
(今年ライヴをやった友人のみんな、ごめんよ)
涙が出るほどの感動は、いつ以来だっただろう。


bunaさん(@bunaism)が投稿した動画



音楽も芸術も、一つになるためにある。
僕はそう信じている。

先日会った音楽家が巷に溢れている音楽に対して、
「神聖な音を、そんな風に使うな」
と言っていた。

資本主義の中では、全てが商品にされてしまう。
「売れないモノは価値がない」
という価値観に、これからも僕は芸術家として抗い続ける。

来年はもっと音楽を楽しみたい。
人生を楽しみたい。

buna

Bali-その2

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先週からひいていた風邪がやっと治ってきました。
最近流行っているみたいなので、お気をつけください。
明日22日、友人のカフェVEGI CAFEでDJをします。ただ、ラップトップが壊れてしまったので、
レコードでゆるくやらせて頂きます。13時OPEN、入場料無料です。

Bali その2

INSTAGRAMにバリだと言及せずに写真をアップしていたところ。
それを観たバンコクにいるタイ人の友人から、「どこにいるんだ?」と直ぐに連絡が来る。
それらの写真がどうやらタイ南部の風景に似ていたようで、
「何故にタイに来ているのに、俺に連絡しないんだ?」という連絡だった。
そんな風に思ってくれる友人がいるというのは、幸せなことだ。

僕にとっては、バリの風景はタイよりもインドに近いものを感じていた。
(そもそもタイ南部には行ったことがない)
実際、よく南インドで過ごした日々を思い出した。
欧米の先進国にしか行ったことがない僕には、強烈な体験だった。
その体験があるから、他のアジアの国に行っても、今のところあまり驚かない。

バリはインドと比べると、人をそれほど疑わなくても良いし、
ショッキングな風景を目撃することもなかった。
例えば、黒目のない目をした修行僧とか、便器から溢れかえった大便、
電車の中を走り回るネズミやゴキブリなど。

僕が滞在していたのが、裕福なエリアだったので、
たまたまだったかもしれないけど。
一度行ったくらいで、その国や街を知ったように語るのは危険だ。
でも、確実なのはバリには何度でも行きたいと思っていること。

buna

バリ

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こっそりインドネシアはバリ島へ行って来ました。
90歳近い恩師の手伝いだったのですが、
貴重な体験になりました。

空港を出た途端に30度近い湿った空気と
強引なタクシー運転手の客引きに緊張感を覚え、アジアに来たことを実感しました。

後日また詳しく書く予定ですが、
旅行(移動)と音楽が、僕の人生には必要だと。
それが再確認できる有意義な時間になりました。

buna

岩手 – 感謝の心 –




一週間以上経ってしまいましたが、盛岡経由で雫石へ行きました。
両親と二組の兄夫婦。3人の姪っ子と1人の甥っ子。今では家族は11名になりました。
その中で独身の自分は、欠けた存在のようにも感じますが、人の人生は色々です。


岩手 – 感謝の心 –

日本の自然美をある欧米人が“神秘的”と表現していましたが、
これこそが日本人が守るべき風景だと感じています。



四季折々の風景と食べ物。
現代の日本では、農業技術の進歩によりスーパーに並ぶ食べ物は一年中あまり変わりません、
健康を考えると、その季節に収穫された食物を食べるのが、理想的だそうです。
大地や太陽などからの、われわれへの贈り物です。
本来感謝すべきところなのですが、食べたいものがいつでも手に入る現代ではなかなか難しいです。



経済的発展、不便な生活から便利な生活へ。
正しいと信じて来ましたが、21世紀の今、そこを一度見直すときなのではないでしょうか。

buna

アジア人として


タイ人(マネージャー)とシンガポール人(グラフィティ・アーティスト)Slac


来年2月に浜松にて個展、そしてなんとトークショーなんてものを企画してくれています。
まだ時間はあるからと、とのんびり構えてはいられません。
ということで、来週から制作に入ろうと思います。


アジア人として

自分がアジア人であることを強く意識したのは、初めて渡英したときです。
アジアと言っても西から東、北から南まであり、イスラム、ヒンズー、
仏教圏と色々な宗教と種族、部族がいます。

今回タイでは、シンガポール人とタイ人と一緒にいることが多く、
それぞれにお互い共通点もあれば、違った習慣、価値観を持っています。
そして、アジアの中でも最東端に位置する日本は、やはりアジアの中でも遠い国のようです。
一方、東南アジアでは隣国が距離的にも、文化的にも近いので、
行き来が頻繁で当然交流も多いようです。
日本がアジアの中で孤立しているような。そんな印象がありました。

東南アジアの若者の多くは、日本の漫画を読み、日本製品に親しんできたこともあり、
日本を特別視し、憧れてくれています。
そんな彼ら彼女らが実際に日本に来た時に、何を感じるのでしょう。
そして、胸を張って何を紹介できるのでしょう。

buna

音楽の身近さ




四日目にしてやっと疲れが少し楽になりました。絵を描くだけでもエネルギーが必要だというのに、
壁画となると、それはかなりのもののようです。


音楽の身近さ

今回、チェンマイで驚いたのは、平日週末関係なくバンドがあちこちでライヴをやっていることでした。
それは、レストランだったり、バーだったり、バンドが入るスペースがあればどこでもというくらいでした。
それも入場料も取られず、気軽に楽しめるという環境です。
これにはカルチャーショックと言っても過言ではないものでした。

以前住んでいたマンチェスターでも、ここまでではなかったように思います。
ただ、そのわりには海外に知られたバンドがない。というのが不思議です。
実際、自分が観たバンドはどれも有名なバンドの曲を演奏しているのです。
これはお金を稼ぐためであって、オリジナルの曲はライヴハウスのようなところでやっているのか、
そこまでは知ることができませんでした。
どっちにしろ、演奏の完成度も高いので、客としては十分楽しめました。

一方、DJ文化はどうかというと、かなり人数も場所も少ないようです。
これはバンコクとの大きい違いですね。
どうあれ、音楽が身近というのは、自分が地元で実現したくてもできなかったことなので、
羨ましい環境です。まさか同じアジアの国でこんな環境があるとは、予想もしていませんでした。

buna

書きたいことはあるけれど




壁画、描き始めました。いきなり苦戦しています。
全て自分の経験不足が原因です。
そんな中、気がついたらもうチャンマイ滞在も中日です。
あと3日しかないので、少し焦りはじめています。
でも、それくらい丁度良いのだと思います。少し焦るくらいで。


書きたいことはあるけれど

それは後日にして、退屈な内容ですが、
今日までのざっとした流れ。

9月29日
28日の夜23時45分に羽田を出発し、朝6時にクアラルンプール空港に到着。
そこから8時間の乗り継ぎ待ち。結局チェンマイについたのは夕方の5時。
迎えが来ず1時間30分、不安とともに空港で更に待つ。
18時間以上の移動という、想像以上に長いものに。
到着した29日は食事に行くのがやっと。

9月30日
壁画を始める前に、チェンマイにある程度自分を馴染ませたかったので観光を。
山の上にある寺へ。壁画を描くホテル、KAZZOへ行き、
大工のリーダーさんに背景の壁の色の指定。
夜は他のアーティストなどと食事、そして呑み。

10月1日
画材の買い出し。夜2時間ほど壁画を描く。
その後は他のアーティストなどと食事、そして呑み。

10月2日
昼はシンガポール人のアーティストを空港まで見送り、そのあと作業中に聴くスピーカー探し。
結局、セブンイレブンで販売されているものを購入、意外とそれが十分だったという。。
夜2時間ほど壁画を(差し入れの酒を呑みながら)描く。

というように、普段あまり呑まないのに、毎日“呑まされて”います。
今日は肝臓を休ませたいのですが、今晩は前回お世話になったWayがバンコクから来るので、
深酒は避けられなそうです。

buna

次のステップへ




まるで、今日のこの眩しい青空と暑さが、背中を押してくれているようです。
チェンマイも連日30度を越える暑さだそうです。
再び、夏に戻るのは不思議な感覚です。
しかし、冬は塞ぎ込みがちの自分には丁度良いのかもしれません。


次のステップへ

バンコクにあるギャラリーGOJAが、そこで開催した展示会風景や、
僕らのタイ滞在を映像と短くまとめてくれました。
楽しい、濃い日々のポイントが抑えられていて、それがよく伝わる素敵な映像になっています。
GOJAは、毎回このように展示会風景などをまとめているということで、
展示会を開催したアーティストにとっては、心温まる良い記録になります。
現在、近い将来このギャラリーを、なんらかのかたちで協力させて頂く方向で話を進めています。
移住も視野に入れつつ。40歳手前にまた挑戦するのも良いかなっという、
感覚で動いています。

この映像、ところどころ、おちゃらけた自分の姿が映っていますが、
時間のあるときにでも観て頂けたらと。

では、空港に向かいます。

buna

新潟 – something summerlike –




急遽hula Honeysのツアーのサポートで新潟へ。日本海を眺めるのは8年振り。
夏の日本海は、小学生の時に隠岐の島に行った以来。
前日天候が崩れたせいか、海岸には人が殆どいなく、静かに過ごすことができた。
チャラついた夏の海がかなり苦手ので、これは本当にラッキー。




新潟市はちょうどいいサイズで、住みやすそうな印象。
そして、街中でも空気が比較的きれいだった。
このような味のある横丁があるのも良い。
ここには最近まで小さなクラブもあったらしい。




夕日はどこでも奇麗だけど、この夕日に惚れてここに住みつく人もいるらしい。
自分だったら、何に惚れて街に住み着くだろう。

buna

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