QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for 2013.5

D-Fried with Vj Do Not Disturb Japan Tour

D-FRIED from Barcelona Japan Tour


再度になりますが、D-Fried with Vj Do Not Disturb Japan Tourは明日から始まります。
一つ一つに心を込めてやっているので、是非遊びに来て下さい。

6.1(Sat) “PROTOCOL” @ 落合 SOUP w/ BISK, Tessei Tojo, Sabi, buna
6.2(Sun) “TRENCH WARFARE x TOGO CURRY” @ 千葉 Tresure River Book Cafe w/宮内優里, Sokif, etc
6.4(Tue) “TRENCH WARFARE 8.01” @ 本八幡 Expose-One w/ Wataru Sakuraba, hisao, Bohemian Hipstar etc
6.7(Fri) “jicoo floating bar” w/ antennasia, NUE (OPUESTO), Auto, etc
6.8(Sat) “13complex vol.19” @ 中目黒 Solfa w/ aus, Tyme., Shelling, etc


buna

Spain – memories 006–

Sagrada Familia
R0014095.JPG


いい天気ですが、スペイン人の友人が乗った飛行機が4時間も到着時間が遅延しているので、
その前に迎える準備をしています。


バルセロナというとサグラダファミリアで知られています。
よく暇になるとここまでジョルディ(D-Fried)の家から散歩したものです。
この尖塔をみながらの昼食とビールはなんと贅沢だったことか。
例えそれが観光客用の美味しいとは言えないものであっても。

一度、道に迷っていてそこがどこかもわからず、
なんとなく曲がった角でサグラダファミリアがそびえ立っていたときの迫力と、
救われた感覚は忘れません。もしこの世界にパワースポットなるものがあるとしたら、
ここは間違いなく、自分にとってのそれです。


buna

Spain – memories 005–

tube in barcelona


今まで行った街で、地下鉄があったのは、
ロンドン、グラスゴー、バルセロナ、チューリッヒ、マドリード、ニューヨーク。
国内だと東京エリア、大阪、京都、仙台くらいです。
東京エリアに住んでいると地下鉄があることが当たり前のように考えてしまいますが、
世界的にみても多くはないようです。

バルセロナのメトロ(地下鉄)は、1924年につくられたようで、
偶然にも東京の地下鉄も1925年なのが興味深いです。
ちなみに世界初の地下鉄は1854年のロンドンなので、
ロンドンがその当時最先端を行っていたことがわかります。

Barcelona

駅構内の標識などの公共デザインは、カラフルな印象です。
日本もこれは同じですが、路線によって色が違うのでわかりやすいです。

Barcelona

バリアフリーはあまり進んでおらず、観光客はスーツケースを持って
この階段を移動しないといけないので、大変でした。

Barcelona

車内はスリが多く、治安が悪いと思っていた方が良いようです。
実際同行していた友人がスリの一家に囲まれ狙われたこともありました。
世界には色々な理由で、盗みをするしか生計を立てられない、そんな人たちがいます。
もちろん容認しているということではなく、それが現実なので、
こちらは盗まれないように用心するしかないのです。
日本がどれほど治安が良い国なのか、海外にいると思い知らされることが多いです。


buna

Spain – memories 004 –

R0014379.JPG
Valensia


これはピカソの生まれたスペイン南部のマラガにて、海を眺めながら食べたパエラ(日本ではパエリア)。
人類のルーツ、アフリカの大地に最も近づいたときでもあります。

アフリカからの風に吹かれながら、同じフェスに出演する絵描き、イラストレータ、映像作家などと。
皆さん、気さくな方ばかりで直ぐに馴染むことができました。

もちろん、支払いはフェス運営会社。何もかもが日本では考えられないほどのVIP待遇で、
夢の中にいるような日々でした。

buna

Boards of Canada『Tomorrow’s Harvest』




8年振りにリリースされるBoards of Canadaの新譜。
世界のエレクトロニカのファンだけではなく、アーティストたちもが話題にし、楽しみにしています。
ここから彼らの存在や影響力の大きさを再確認できます。PVの質も成熟した表現で媚びてないので好きです。

ただ、国内のアーティストと海外のアーティストの反応をみていると、
後者はファンではあるけれど、どこか“お前らも凄いけど、俺もお前らに負けないモノをもっているよ”
という姿勢が見える気がするんです。それが前者は完全にその土俵に上がっていない。
そんな印象を持ってしまいます。海外アーティストが雲の上にいたのは90年代までじゃないですか。

きっと自分にも“どうせ理解してもらえないさ”という
「負け犬根性」みたいなものがあるので、そこに反応するのだと思います。

こんなときはロックを聴くに限ります。

buna

Spain – memories 003 –

Barcelona
niu.jpg

上の写真は、2008年1月に自分が個展を開催したギャラリーです。
長いコートを着ているのが友人のArbol、スペインでは有名なエレクトロニカ・アーティストです。
実は彼が2007年に来日した際、CMFLGでイベントをやり、
そのときのサポートメンバーが今回来日するD-Friedでした。

それを機会に仲良くなり、彼らのお膳立てでバルセロナでの個展を実現させることができました。
そして、個展のオープニング・パーティーのために、Wataru Sakuraba、sokif、
NUEなどでバルセロに行ったのです。このメンバーで今回のD-Friedの日本ツアーをサポートします。

あの時はArbolの家に5、6人、D-Friedの家に3人ほど滞在させてもらいました。
何人でも良いよ。という言葉を真に受けて、そんな人数になってしまったのです。
「Crazy」と言われたのを覚えています。凄くお世話になりました。

b_breakfast.jpg

スペインでの朝食。焼いたパンにオリーブオイル、そしてトマトとニンニクをすりつけて食べてました。

buna

Spain – memories 002 –

near n.i.u
Book shop
Barcelona 2008/JAN


こうやって以前の写真を見ると、instagramなどの写真も良いのですが、
たまにはデジカメで撮りたくなります。


グラフィティには基本的には興味がないです。
でもスペインの街角、特にバルセロナとマドリードで見かけた中に、
街の殺伐とした空気を柔らかく有機的にしているような、
悪意のない楽しい作品がありました。さすが芸術の街です。

buna

Spain – memories 001-

Barcelona
R0015202.JPG
上:タパス中。D-Friedとその奥さん、そしてWataru Sakuraba 2008/JAN   下:友人宅の屋上テラス 2008/AUG


今月末、バルセロナより友人が二人来日するので、
毎日少しスペインについて書いてみようと思います。


Spain – memories 001-

初めてスペインに行ったのはマンチェスターのカレッジの課外授業でした。
残念ながらその時の写真は全てPowerbookと共に盗まれてしまいました。

バルセロナ空港から中心街に向かう途中の感想は、お世辞にも奇麗とは言えないものでした。
乾燥して誇りっぽい、やたらグラフィティが目立つ街並でしたから。
ただ、中心街へ行くと不思議にも初めて来たとは思えない、
そんな既視感のある街並で、またこの街にはまた来る。
いつか長期で滞在することになる。そういう予感がありました。

また来るだろうという、感覚はヨーロッパの多くの街で感じたことですが、
以前に来たことがある。そういう感覚はバルセロナだけでした。
そして、5年後の2008年1月、個展を開催するために再び自分はバルセロナの街にいました。

buna

【告知】D-FRIED with Vj Do Not Disturb Japan Tour

D-FRIED from Barcelona Japan Tour


気がついたらもうD-FRIEDの来日、ツアー開始まで10日程しか残っていないことがわかり、
焦っております。6月1日は自分もDJとして参加するので、
その準備と3つのジャケを進めなければならないのです。


“TRENCH WARFARE x 東郷カレー”
2013.JUN | 02 (Sun) | 千葉 Tresure River Book Cafe
OEPN:18:30 1500Yen(1Drink+1Curry)

LIVE:
D-fried with VJ Do Not Disturb
宮内優里
sokif(Revirth)
DJ:
Dj Miyamoto
Bohemian Hipster
VJ;
daahara(東郷カレー)

東郷カレーは20代前半の東郷君によるイベントで、
去年の積極的な活動はとても嬉しいものでした。
しかし、そんな東郷君は7月に日本を長期で離れるということで、
とても残念です。でも今後の彼の活動が楽しみでもあります。
今回は本八幡ではなく、千葉市でやるので、普段来られない方も是非遊びに来て下さい。
お会い出来るのを楽しみにしています。

buna

即興演奏のような

カメラロール-259


現在、〆切はずれていますが、CDやレコードジャケットの仕事を4つやらせて頂いています。
そのうちの3つは英国で、いわゆるポスト・ダブステップ系のレーベルからです。
海外からの方が反応が良いと感じていましたが、ここ数年の国内関係のジャケはどれも
デジタル加工した作品なんですよね。そこに何かヒントがあるのかもしれません。


会話

1対1にせよ、何人かでにせよ。会話は即興演奏のようなもので、
そこにいる人の知識や経験、哲学、感情、体調、話術、環境などなど。
色々な要素で変化するので面白いです。

一方で、その流れ(内容)について行けない場合は、
また別のところで新たな流れができていきます。
これで良いんだと思うんです。
むしろ、こういう合流と分流をしやすい環境をつくるのがパーティーや吞み会、
もっと言えば社会でも大切だと思います。

これを無理矢理一つにしようとすると、必ず付いていけない人が出て来て、
ストレスを感じたり、孤立してしまう人が出てきますからね。
また孤立した人が出て来たら、その人たちを救うような、
意識も必要なんだと思います。

なんてことを吞み会後に考えました。
いつからこんな真面目な人になったのでしょう。

buna

PAGE TOP