QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

【本】『今日は死ぬのにもってこいの日』




数日前から花粉症をこじらせてしまい、寝たり起きたりの繰り返しです。
昨日は電話で何度も誘ってもらった友人のライヴにも顔を出せず、申し訳ないことをしました。
これでもだいぶ体調管理できるようになったんですけどね。まだまだです。


『今日は死ぬのにもってこいの日』

幼少期に住んでいた米国北西部のシアトルには、ネイティヴ・アメリカン(インディアン)
のアートを扱うギャラリーが多くありました。なので、その頃から最もと言って良いほど身近にあった、
アートの1つでした。いまでも彼らの色使いには少なからず影響を受けているような気がします。

数年前から気になっていた『今日は死ぬのにもってこいの日』という本があります。
インパクトのあるタイトルですが、幸せの最上級の表現と考えて良いと思います。
まだ一度しか読んでいないので、浅い感想だけですみません。

こうして彼らの価値観、哲学を少し覗いてみると、
自然との共生、共存という点で日本の神道に近いものがあり興味深いです。
こういう価値観も欧州の価値観が上陸するとともに、隅へ追いやられてしまったようです。
それは日本も同じです。もちろん、全ての欧州の価値観が悪いというわけではないですが。
311後、この価値観を取り戻すことの意味を強く感じています。

これは詩集なので、読み進めてもまるで雲の中にでもいるような印象で、
これらをヒントとして自然の中に身を置いて、
自ら体験するしか深く共感するのは難しそうです。

以下、今一番気になった部分です。

「たぶん、君自身になるってことは
泣き叫ぶ嵐の中に、君独りいるってことだ、
そのとき君が求めるすべては
人の焚き火に手をかざすことだけ。」

『今日は死ぬのにもってこいの日』ナンシー・ウッド(めるくまーる)

buna

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