QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

一本の線

straightliner
year:2005


キンモクセイ、アワダチソウ。まさに秋の季語。
夏の間、大量に蚊がいることを理由に放置していた庭を毎日少しずつ手入れをしている。
木の枝を切るときに、胸に痛みのようなものを感じるから、謝りながら切り落としている。
今日はこれから天候が崩れるということで、その前に少し作業を進められてほっとしている。
そして少しばかりの充実感がある。まるで定年後の人みたいだ。


  • 一本の線
  • 確かこの頃は一本の線の質を上げたかった。
    数本だけの線を使って、どれだけの説得力を持たせられるか。
    そんな実験をしていたように記憶している。

    満足いくレベルには達していないけれど、何百枚と同じことをしていると飽きてくるので、
    本数を増やしていき、それが最近の建築的な作風に行き着いた。

    buna

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