QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

低空飛行中

parents new house
建設中の両親の家 2007


我が家の床にはナメクジが這っていることがよくあり、
昨日は二度もあやまって踏みつぶして最悪な感触がしばらく足の裏にあった。
自然の中に生きるとはこういうことかと。自分になんとか言い聞かせる。
考えてみれば外と内を分けているのはこの木造の壁やガラスだけなのに、
いつのまにか別世界にでもいるような気になっている。
大自然の中、テントで寝たらもっと発見があるかもしれない。


突っ走るとき

夏を乗り切った小さな達成感を覚えながら、
リビングから庭を軽やかに飛ぶ蝶を眺めて小さな幸せを感じている。
同世代はバリバリとオフィスで仕事をしているというのに、
この自分の呑気さに呆れてしまう。
でも、これが自分の選んだ生き方で、その代償は払っている。
とは言え、少し低空飛行過ぎる。

最近知り合ったある人が、“今は突っ走るとき”と言って忙しくしている。
それを見ていると自分にもそんな突っ走っていた時期が何度かあり、
その度に頓挫してきたことを思い出した。
自分はビジネスを中心になってやることは不得意だけれど、
少し距離を置いたところで力になることはできる。
最近、そんな風に思うようになった。

次の“突っ走る時期”がそこまで来ているかもしれない。

buna

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