QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

抗いたいのは- what i resist –




以前にも書きましたが、いくつかの凍てついた心が、何かをきっかけに溶けて1つになるような。
そんな映画に感動することが多いです。知らず知らず自分の心にもそういう部分があり、
溶けることを待ち望んでいるのかもしれません。それらを和らげる何かがいつも目の前にあるのに、
不安や恐怖、拘りがそれを見えないようにさせているような気がしています。


抗いたいのは

先日、高校の同級生の誘いでビジネス交流会みたいなものに参加してみました。
色々な職種の人が、それぞれの観点でビジネスを考えていて、
何かを“売る”ということについて考える良い機会になりました。

自分は心ない商業主義に抗いたいだけで、お金を儲けること自体を悪と考えているわけではないです。
人の心を豊にすることでお金が稼げるのであれば、こんな理想的なことはありません。
では心の豊かさとは何かというと、一言で言えるほど突き詰めれていません。

例えば、人の心の痛みがわかるとか、人やモノ、時間を大切にできるとか、
音楽や芸術、小説などに胸を踊らせられることだったり。
どれも心に余裕がないとできないものですね。

なので、“今、何が売れるか”ということだけでアイデアを考えるのではなく、
“本当の豊かさとは何か?”、“今、自分たちには何が必要か?”
という自問に答えるようにアイデアを絞り出す、
そんなスタンスでビジネスをやるのであれば、自分の信念に逆らうものではないです。

果たして自分に何ができるか。それを具体的に考えるきっかけにできたらと思っています。

buna

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