QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

春風昇太 独演会

my commercial design


昨日は花粉が飛び狂う中、
春風亭昇太さんの高座を観に神奈川県は関内へ。

開場時間に合わせて、大勢の方が関内ホールへと集まってきた。
主催者の話だと限りなくチケットは完売にちかい状況ということで、
昇太さんの人気の高さがここからも伺える。

まずは昇太さんのカジュアルなトークで空気を和らげ、
前座は昨年亡くなった立川談志の弟子でもある、立川生志さん、
そして昇太さんの3席。

毎回落語を聞き終わったあとに、自分が興奮していることに気がつく。
それはどちらかというと、心というよりは脳が活性化されたような感じだ。
噺家さんの言葉、仕草にその場面場面を想像するのだから、無理も無い。

以前にも書いたけれど、こうやって江戸時代から日本人は想像力が鍛えられ、
それが“江戸仕草”などの思いやり、義理、人情に繋がったように思えてならない。

また、落語に出てくる登場人物のように、一般の方も高い話術を
持っていたのではないかと。それに比べると現代に生きる私たちは、
語彙を減らし、コミュニケーション下手になってしまったように感じる。

まぁ、何よりも昇太さんの落語は最高に面白かったし、
声色の切り替え、音の強弱、間が特に素晴らしかった。
なので、落語かよ!?と馬鹿にせず、
まだ観たことがない人は是非足を運んでみて欲しい。


一緒に観に行ったnueさんも、DJ目線で落語をみていたようで、
色々とヒントをもらったようなので、それはnueさんのブログで。
http://d.hatena.ne.jp/opuesto/20120323#1332473564



アップした画像のチラシのデザインを担当させて頂いた。
こういうデザインも実はやっている。

buna

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