QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

積もる話もあるだろう

Tateyama chiba Japan


メールが来て「元気ですか?」という部分に
「まだ花粉症の影響なのか、喉の調子が良くなく、
ときどき咳き込むだるい日々が続いています。困ったものです」
と真面目に書いて、待てよ。社交辞令か!?とハッとしました。
因に自分がそう聞くときは本当に元気かどうか聞いています。
元気じゃないのに、「元気です!」などと言う必要はありません。

積もる話もあるだろう

先日、高校の頃の友人たちと4、5年振りに再会しました。
1時間半弱、軽い近況報告と昔の話に花を咲かせ、
昼食を終えるとその中の一人が「久々に会ったことだし、身体を動かそうよ」
と言い出しました。

20年以上のつき合いですが、彼女らと一度もダーツもビリヤードもしたことがなく、
ましてや、僕らは美術系の友人なのです。
「何故に久々に会うと身体を動かすのか? それも食後に?!」
そう疑問を投げかけ、みんなで大笑いしました。
それでも結局まぁ良いかと。ダーツとビリヤードをやりに行くことになりました。

カラオケが苦手な人が多い自分の周りでよく出る話の一つ。
友人と会うと必ずカラオケに行く人たちについて。
特に久々に会った場合、積もる話もあるように思うのですが、
話はそこそこにして、彼ら彼女はカラオケに行くのです。
これは社会学的にとても興味深いです。

まずきっと共通の話題があまり無いんですよね。そこにいる人全員で話せるような。
実際はあると思うのですが、きっと目を背けたい話だったり、
意見が大きく別れる、難しい話になってしまうのかもしれません。

欧米の人、特に英国人はそういう話題の議論を楽しむ印象で、
当然、それぞれの意見もしっかりしています。こういう議論で養われるのでしょうね。
こういう部分が現代の日本文化を幼稚にさせているのでは、
そんな風にも思えます。

こういうことを言っているから、気軽に声かけられなくなるのかもしれません。
まぁ、仕方ないです。使える時間とお金は限られていますから。

buna

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