QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Archive for 2012.5

鳴らした音で




朝方、陽が昇るまでJemapur君とSkypeで話しをした。
内容は政治から神秘主義、そしてカタカムナにまで至った。
前から彼とはゆっくり話しをしたかったので、
嬉しかったしとても刺激になった。

これがまた、突発的な流れだったのに、
色んな意味で今しかないというタイミングだった。
途中、別の時空に移動したような感覚にもなった

Trench Warfareに出演してもらったのは、もう5年も前になる。
あの頃は、何故か印象が良くなかった。あのときの奇抜な髪型のせいだったかもしれないし、
自分より10歳も年下ということで、偏見を持ってしまっていたのかもしれない。

今まで彼はそういう偏見と闘わなければならなかっただろう。
きっと年齢や、住んでいる場所とは関係なく、
鳴らした音で評価してもらいたかったに違いない。

彼は同じ日本人として誇りに思う、数少ないアーティストだ。
今回書ききれなかったこともあるので、またそのうちに。

Jemapurくんが運営するレーベル
http://www.saluut.net/
インタビュー(自分がデザインしたTシャツを着てくれている)
http://con-trast.jp/dialogue/22

buna

36

my book collection


「負け犬根性が染み付いてやがる!」
これは昨夜観た映画の主人公が、鏡に映る自分自身を睨めつけながら言ったセリフ。
これがやけに自分の心に響いた。

“理解されない”
そんな孤独感に似た感覚がどこかにあって、消極的になっている自分がいる。
実際、理解されたいとは、小指の先程度にしか思っていない。
だから当然理解されようという努力もしていない。
その結果が、今のこの現状だ。

そんな自分も、今日で36回目の誕生日を迎えた。
特別何かが変わったわけじゃないけど、
節目だし、何かを変えなきゃな。と。
また考えている。

buna

Trench Warfare7.1 -re:start-

Trench Warfare7.1



2012/06/10(SUN) Trench Warfare 7.1 -re:start-
at Motoyawata Expose-One(http://www.expose-one.net/)
時間:17:00-22:00 入場料 1,000yen(1D)
※小規模な店のため、混雑状況により、
安全のため入場規制や入場制限をかける場合があります。
予めご了承のうえ、ご来場ください。

NUE(OPUESTO)
WK[ES](Hz Records)
Fugenn & The White Elephants(PROGRESSIVE FOrM/Hz Records/Trench Warfare)

Dj Seimo(Trench Warfare) / Karappo / INOMATA
Srak(Trench Warfare) / Hanuki(Trench Warfare)

art exhibition: buna(Trench Warfare)

22:00以降、アフターパーティーとして、Dj Escoval(GARAGE RECORD)がDJをします。

info
http://www.opuesto.org/
http://fugenn395.blogspot.jp/
http://www.hz-records.com/
http://www.bunaism.com/
http://karappo.net/

くるりと




彼と出会ったのは97年の春、まだまだ寒いロンドンのバプの地下。
初めて会ったのに、再会したような空気があって、すぐに仲良くなってしまった。
だからと言って、いつもつるんでたわけでもなく、1、2度遊んだくらいだった。

現在京都に住む彼は、バンドを今でもやり続けていて、ウッドベースを弾いている。
だいぶ前の話しだけど、そのバンドの他のメンバー二人が“くるり”というバンドに加入したのだった。
嬉しいニュースでもあり、少し寂しかったりもする。

京都らしい、中央線沿いの空気にも似た、
土臭くてあたたかい音楽なので、是非聴いてみてください。

数日だけれど、来月にこっちに来るのが楽しみだ。

buna

月に祈りを

Untitled


地球に最も近づいた月をスーパームーンと呼ぶらしい。
大きさの違いはわからなかったけど、光がいつもより強く見えた。
占星術では、満月になると人の心に溜まっていたものが、溢れ出すと信じられている。
なので、いざこざが起こりやすいらしい。皆さんの周りではどうでしょう?


さて、アートワーク、デザインを担当させて頂いた、
友人のFugenn & The White Elephantsのセカンド、『Prays』が発売になりました。
タワーレコードなどで試聴機に入っていたり、コーナーができているらしいので、
御立ちよりの際は是非手にとってみてください。

buna

re:start

Untitled


正直、再始動する気なんて全く無かった。イベントをしている状況ではなかったし。
でも、先月の花見パーティーや、細川くんがはじめたstand、そういうイベントに接している中で、
気がつけば周りの声に背中を押され、再始動することになっていた。
今でもその事実が信じれていない。

しかし、着々と準備は進み、場所も出演者もほぼ決まった。
そして、今はフライヤーのデザインを淡々としている。
まるで何かに取り憑かれているかのようだ。
他にやるべきことが色々あった気もする。

きっと復活を望んでくれている、みんなの思いが自分を動かせている。
それが間違っていないと、そう信じてこのまま淡々と準備を始め、
来月のその日を楽しみに日々を過ごそう。

年内に少なくても3回はやる。その後は、年末に状況をみて考える。

buna

Geskia! x buna 対談

Geskia!"Alien"


外は梅雨入りしてしまったかのような天候です。
最近は海外とのやりとりが多く、
朝の4時頃に寝るという生活のリズムになってしまっています。
英語でのやりとりは、今のところ問題はないですが、
印刷の話などの、専門的な内容になるとやっぱり難しいです。


Geskia! x buna

随分前にGeskia!くんとの対談が、術の穴のサイトにて公開されている。
これが自分にとって初の対談だったけれど、
国内でも数少ない共感できるアーティストのGeskia!くんとの対談はとても楽しかった。

http://subenoana.net/topic/geskiaxbuna

いつ消えてしまうかわからないwebではなく、手に取れるかたちで、
今活動しているアーティストの貴重な生の声を残したいという思いがある。
何十年後かにでも、古本屋でそれを見つけた人に、
何かを受け取ってもらえれば嬉しいだろうな。

最近は印刷代もかなり安くなり、A5サイズのモノクロで20ページで2万、
カラーではその倍ほどでつくれてしまう。
でも、その前に自分の作品集をつくれという声が聞こえそうではあるけれど。

どうやら読み物をつくることが好きなのは、今でも変わらないようだ。

buna

コーヒーの香る朝

3049: wind blowing across water
year:2012 no:3049


スイスの友人宅では、毎朝エスプレッソの香りがした。
その記憶のせいか、コーヒーの香りを嗅ぐと優雅な気分になれる。
窓から見える花々や美しい建物、そしてその向こうのライン川を思い出す。

20代前半の頃、世界中のあらゆる国へ行ってみたかった。
でも、今ではそうは思わない。
今行きたいのは、どれも行ったことがある国ばかりだ。

それは10代の頃、レコード屋にある全ての音楽を聴いてみたかったことと似ている。
残念ながら、自分が好きな音楽というのは、この世に多くは存在していない。
これはもしかしたら悪い思い込みかもしれない。

たとえそうだとしても、今は数少ないものを深く味わいたい。

今年は一番長く滞在した国、イギリスに行きたい。
やっぱり、あの国も自分にとって特別な国だ。
今、自分に必要なものがあの国にはある、
そんな気がするのだ。

buna

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