
Macbook Proの修理が完了して、手元に届いた。
2009年に製造されたものだけど、これでまた数年は使えるかな。
そして、何よりもDJが再開できる。
というわけで、Macが立ち上がらなくなっても、
諦めずに町の修理屋さんへ持ち込むことをお勧めします。
Everything in Its Right Place?
Webの世界では、新しい技術が次々と現れる。
その度にそれを学び、理解してビジネスにしていくようだ。
中には今後も定番になると思われたような技術でも、
切り捨てられてしまうことがある。
柔軟性と探究心が常に求められる。
思い出すのが、ある優秀なプログラマーの家に行った時のこと。
彼の部屋には最新のサービスや技術だけでなく、
流行りのテレビ番組、映画、ゲームなどで溢れていた。
できるだけそれらを実際に体験して、それを仕事に繋げていた。
彼にとっては“普遍なもの”を追求することは、“逃げ”だ言う。
あれはカルチャーショックだった。
「こここそが」
そう思える日が来ると信じてきたけれど。
まだそこにたどり着いていないみたいだ。
buna