QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

Prequel Tapes




10代の頃から、街を歩く時、イヤホンなりで耳を塞いで、目線は少し下に下げるか、
上げるかして人の目を見ないようにして歩いていました。
そうしないと気が滅入りそうになります。
そこに存在している闇に飲み込まれそうな感覚に近いです。


Prequel Tapes

最近は国内でエレクトロニカとジャンル分けされる音よりも、
エクペリメンタル(実験音楽)に近いものをよく聴いています。

不完全の美を感じるというか、
人間の作為が押し付けがましくなく存在しているのが気持ち良いです。
大自然の中で聞こえて来る音たちに共通したものも感じます。

さて、今回紹介したいのはまだ10代のドイツ人アーティストPrequel Tapes。
どこのweb storeでも以下のような説明が添えられています。

「この10代のプロデューサーPrequel Tapesによって生み出された
本作『Inner Systems』は、
クラブの歴史を踏襲しつつインダストリアル・ミュージックへの
情熱や歴史が反映された仕上がりとなっている。
そこには、Mark LeckeyのUKレイヴカルチャーにおける発掘という功績、
Lee Gambleのジャングリストとしての軌跡、
または〈Ghost Box〉のホーントロジーなアプローチに追随した痕跡がある。
だが内容はそれとは一線を画す出色の出来栄え。
ディープテクノ・アトモスフィア、
初期ヨーロ ピアン・アンビエントとインダストリアルの
鳴り響くエネルギーが、ドイツの地に新たな風を吹かせる」

これを読んでも、僕などはよくわかりません。インダストリアル系アンビエント。
ということでしょうか。電子音楽が好きな人は是非聴いてみてくださーい。

buna

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