QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

screaming at the wall

Ordinary one


先日、かなり疎遠になっていた友人が「恐怖は人を不自由にする」と言っていた。
自分を不自由にしている恐怖とは何だろう。


数ヶ月振りに絵を描き始めたのだから、そううまくいくわけがない。
悔しくて、自分に酷く腹が立つ。

また、うまくいったかと思えば、
“あんたいつか見た顔だね”と行き止まりで老婆に話かけられるようなことになる。
まさかここに一生留まれということなのか?
そんな不安とアトリエの中をうろつきながら考えはじめたりもする。

それでも翌日にはまた筆を持ちひとり闘う。
その不安を拭うには、今の状況と向かい合い乗り越えていくしかない。
どうやらやっとそれを身体が覚えたようだ。
これもあの“冷たき夢をむさぼる空白期間”の結果だ。

buna

LEAVE A REPLY

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

PAGE TOP