
日々の忙しさやなんやかんやで、なかなか友人たちに会えていない。
会いたい友人の顔が何人か浮かんでいる。もう少し都心に住んでいれば、
もっと友人たちに会えるのだろうか。
寛容さに欠ける社会
型にはめられることを嫌う僕が、
去年から型を重んじる環境に身を置くことになった。
もちろん、居心地が良いわけはなく、
息苦しさを毎日感じている。
こうでなくてはならなくてはならない。
という秩序を重んじることも大切ではあるけれど、
こうでなくても良いのでは?
という思考を持つ人間が、少数でも存在する方が健康的なのではないだろうか。
人と違うことに対して、寛容さに欠ける社会は生きづらい。
buna