QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

【映画】『ヒューゴの不思議な発明』- それぞれの役割を –

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映画はイギリス映画が一番好きだ。
でも、国は関係なくメジャーなものから、ミニシアター系のものまで、
そのときの気分や、“流れ”で観ることが多い。

先日は友人の希望で『ヒューゴの不思議な発明』を観た。
3Dの映画を観たのはこれが初めてだった。
その最先端の映像技術は予想以上に楽しめて、
3Dでない映画を観たときに物足りなくなってしまうのでは。
と不安になったほどの体験だった。

内容は大人から子供まで楽しめて、
もし自分に子供がいたら一緒に観たい映画だ。

それぞれの役割を

この映画の出演者はみな、何かを修理している。
まるで人間は“壊れて”この世に生を受け、
サグラダファミリアのように、修復しながら構築し、
また壊れては修復して構築する。

今人気のAKB48にも、K-popにも役割があるように、
それぞれには役割があり、修復と構築の繰り返しの中で、
それを見つけていかなければならない。

人生には何かしら目的がある筈だし、
ある筈だと信じていないとやってられない。

マーティン・スコセッシ監督の、
映画への愛が溢れんばかりにスクリーンに映し出されていた。
自分にはあのような愛が、芸術に対してあるのだろうか。

答えにつまる。

どうかみんなにハッピーエンドを。
いつか必ず。

『ヒューゴの不思議な発明』 オフィシャルサイト
http://www.hugo-movie.jp/

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