QUEST FOR THE CENTREPIECE by buna

新たな扉をあける

Untitled


先日、ロンドンのパラリンピック関連のプロジェクトの手伝いをさせて頂いた。
健常者と非健常者がiPadを利用して音楽を一緒につくり、踊るという内容だった。
手伝わせて頂いたのはそのプロジェクトの参加者を集めるのと、
そのセッション当日の会場での作業だった。

この世界には、先天的にも後天的にも色々な障がいを抱えている人がいて、
色々な人生を生きている人たちがいることを、あらためて知ることができた。
そして、日頃どこか痛いだ、だるいだ言っている自分が恥ずかしくなった。

車イスでの移動がしづらい場所がまだまだ多く、彼ら彼女は車で自ら運転するか、
もしくは母親に運転してもらう必要があった。
欧米に比べると、まだまだバリアフリー化が進んではおらず、
日本政府はどこに税金を使っているのだろうと、また不信を強める結果になった。
この国は弱者切り捨ての方向に進んでいると言われているけれど、
その説には説得力がある。

セッション当日は、とても良い雰囲気で行われた。
初めて触るiPadにも抵抗感なく楽しげに、参加者の皆さんは音楽をつくっていた。
ロンドンからやってきたスタッフも満足そうだった。

色々と自分の力や意識が届かなかったところがあったけれど、
その反省を活かして、今後もこういうプロジェクト、活動に関わっていきたいと思っている。

buna

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